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ざべっちゃんの日々♀ララ。 Vol.56「MMOとツールの歴史」

公開
おはこんばんちは、ざべっちゃんです。

きっとPLL後の日記ではこの話題が多く触れられてるんじゃないかと思うんですが、ざべっちゃんは残念ながらPCユーザーなのにツールは一切使用してないのです。
通報しようとしても無駄だぜ!ひゃっはー!

で、せっかくなのでチートとツールの違いを過去のMMORPGで使われてたツールの思い出と共に語ってみようかと。

まずはMMOの元祖、Ultima Online(以下UO)から。

UOのツールと言えば超有名なのが「Ultima Online Assist」、略してUOA。
これは確かメーカーも公認しちゃったツールだったはず。

何が出来るかというと、例えば魔法を組み合わせてコンボみたいにしたい時、通常では魔法アイコンをWクリックしてターゲットをクリックするか、マクロを作って起動させるか、だった。

何気にUOにマクロがあったと言うことを思い出してその先見性に驚いたけど、イメージとしては14のマクロと同じようなもんだったよ。
アクションを選択して、ターゲットを指定して、みたいな。
うろ覚えだけどドロップダウンメニューから

行動
CastSpell ▼ Explosion ▼
Target ▼ LastTarget ▼
CastSpell ▼ Energy Bolt ▼
Target ▼ LastTarget ▼

みたいに設定すると、最後にターゲットした相手に順番に魔法を掛けていく感じ。

でもUOにはプレキャストという小技があって、魔法を詠唱してからターゲットをクリックしないでいると、先に詠唱が完了してターゲットカーソルを残しておくことが出来た。
つまりどういうことかというと、ターゲットをクリックするだけで魔法を発動出来る状態にしておくことで、詠唱時間の長い魔法をいきなりぶっ放し、その次に詠唱時間の短い魔法で追い打ちを掛けることが出来た。

さらにマニアックな仕様として、魔法を詠唱する際には「素手もしくは魔術書しか装備出来ない」という縛りがあった。
魔法剣士的なキャラでも、剣を装備しながら魔法を、というのが出来なかった。
魔法を撃ったら装備が外れ、再装備をして殴り掛かる必要があったわけ。

要するに凄い面倒くさいよね。
そこで登場したのがUOA。

これは平たく言うと上述のマクロを拡張する物で、プレイヤーの操作できる部分を全て登録出来るツールだった。
魔法を撃って装備が外れたら判定終了時に自動的に剣を再装備する、みたいなことが出来たので、魔法を連続で使用したら武器を持って追い打ち、という行動がスムーズに出来るようになったわけ。

正直設計思想的に時代遅れになりつつあったUOを盛り立ててくれたのは、このツールがあったからだと言っても過言ではないでしょう。


さて、お次Final Fantasy XI(以下FF11)。

FF11のUI関連はFF14のご先祖様的な感じで、14と似てる部分も多かった。
でも不便な所もあって、例えばリアルタイムに移動してくれるMAPが画面内に表示されなかったり、ターゲットとの距離が目測に頼るしかなかったとかそんな感じ。

そんなFF11で登場したのが「ねこまっしぐら」、略してねこま。
英語名が「FFAssist」だったのはUOAと掛けてたのかしら。

設定は面倒だったけど、例えば地図の画像を用意して登録すると、今の14みたいに半透明でキャラの移動に追随してくれる地図を表示出来たり、ターゲットとの距離を数値化してくれたり、魔法やアビリティのリキャストタイムを表示してくれたり。

FF14だとこんなの全部デフォでやってくれてるよね?
でもFF11では少なくとも自分がプレイしてた2006年くらいまでUIは全く進化せず、プレイヤーは勘と経験で戦っていたんだよ。ある意味リアルだけど。

UOと違っていたのはFF11はツール一切禁止!と謳っていたため、公式はおろか準公式になることもなかったという点かな。


で、そんなFF11において2005年前後だったと思うけど、ねこまとは比べ物にならないツールが登場した。

その名も「Mr.Argus」。
この辺り触れるとスクエニに怒られるんかな。まあいいけど。

さてこれがどんなツールだったかと言うと、「サーバーから送られてくるパケットを読み取って、任意のパケットを返すことが出来るツール」とでも言おうか。
何のこっちゃ、ってなると思うけど、事の発端は某大陸の某大国から業者が流入してきた時期に、その業者が使っていたツールがこれだったの。

高額なアイテムを落とすモンスターがPOPした時、その「POPしたよ!」っていう情報をサーバーからの通信から読み取って、その敵を自動的にターゲットして、アビリティの「挑発」をそのモンスターに打ち込む、ということが出来た。

一応人間でも同じことは出来るけど、目→脳→脊髄→末端神経→行動という多段プロセスを踏む人間と、信号感知→信号送信という最速の方法で処理するコンピューターでまともな戦いが出来るはずもなく。

そしてツールの存在に気が付いて、モンスターを取り負けてた人がキレてこのツールを公表しちゃったからさぁ大変。

「別に人間が出来る行動を最速で行うくらいならそこまで問題じゃないのでは?」って思うじゃん?
このツールの肝は「サーバーのパケットを読み込みサーバーにパケットを返す」という前述の機能が備わっていたわけで、つまり、「サーバーが応答してくれたら何でも出来る」可能性が秘められていたわけ。

ツールに付属していたプラグインには「任意の座標に瞬間移動出来るツール」や、本来は街のレンタルチョコボ屋でしか借りれないチョコボを「任意の場所で騎乗出来るツール」とか、「キャラクターのZ座標を変更しちゃうツール」、つまり空を飛べてしまうツールが一緒になってた。

キャラクターは例えば「X:0 Y:0」の地点に居た場合、X方向に一歩動いたら座標は「X:1 Y:0」になって、10歩歩けば「X:10 Y:0」まで順に移動することになるよね。
じゃあ最初から「今このキャラはX:10 Y:0に居ますよ」って送信したらどうなるか。
当然サーバーは「ああそうなんですね、じゃあX:10 Y:0にキャラを表示させますね」って回答する。
結果、X:2 Y:0、X:6 Y:0などを経由せずに10歩分瞬間移動が出来てしまう。
同じ理屈で地面がZ:0だった場合、「X:0 Y:0 Z:20」ってしたら?
そう、宙に浮いてる状態だね。


これはもうユーザーの補助とかそう言うレベルではなく、イカサマの範疇に属する物で、これを「チート(ズル)」と言うわけです。

でも程度を間違えなければユーザーが行ってることを最速でやっているだけ、とも見做せてしまうわけで、補助とズルの線引きはどこになるんだろうと考えさせられた一件です。


もう時効だから言うけど、FF11の時に瞬間移動して3人でBF攻略して「クジャクの護符」を取ったりしたこともあったよ。
もっとも、アイテムのドロップ率が変わるわけではないから、クジャク1個出たくらいで面倒すぎて止めたけど。


さて、FF14の場合はどうだろう。

少なくとも私は14をプレイしていて「UIに補助が必要」と思ったことはない。
これはUI班の方々の尽力以外の何物でもないと思う。本当に素晴らしい。

強いて上げるなら「何で採集ポイントがレーダーでしか見れないのか」という点くらい。

零式みたいなレイドには行かないし、「DPSが低いから帰れ」っていう人間はこっちからお断りするのでACTも別に使用してない。
それに冒険仲間のサンクレッドやシュトラは私のDPSが低くて攻略が長引いたとしても何も言わないし。
いや、シュトラなら実は聞こえないだけで文句言ってるのか?
ウリエンジェとかも「攻撃力を補う術を開発しましょうか?」とか遠回しに攻撃してくるのか?

まあ表面上に出てこなければいいや。うん。


14に関しては「チートしてまでやりたいことがない」というか「チート使わなくても十分遊べる」から特に使ってみたいとも思わないなぁ。

もし自分がそう言うチートツールを作れるくらいスキルがあったら、全自動ヒカセンは作ってみたいと思うけど。

フィールドの座標を読み取って、タンクがターゲットに挑発、任意の座標に移動、ターゲットが追随する、その座標をDPSが読み取って最適なスキル回しを自動的に行い続ける、あらかじめ敵の攻撃を入力しておけば自動的に安地へ回避出来る、ターゲットのアクションを読んでバフを炊く、HPを常に最適な数値に合わせる

という機能のツールを8人で使えば全自動攻略出来るんじゃないかと想像してるんだけど、これ多分今の技術で余裕で作れるよね?
メモリにも干渉せず、強引なパケット送信も行わず、画像認識と入力デバイスの選択で十分出来そうに思えるんだけど。


さて、もしこれが作れたらこのツールは「判定し辛い電卓やExcelと同じ規制出来ない外部ツール」?それとも「処罰の対象になるゲームに影響を与える規約違反のツール」?

しかも動画とかでうpしない限り誰にもバレない(もちろん運営が解析したらバレると思うけど)。


技術的な考察とかは面白いし、バグネタ的な見方とかすると面白くはあるんだけど、「外部ツールの使用は禁止」だからね。
14のヒカセンとしてここは守って行くべきだと思います。


MOD?
まあ私的には良いと思うんだけどね。むしろ世間が規制規制と五月蠅くなりすぎだと思ってるし。
平和的な解決方法としては「そんな貴方のためにILLUSIONというゲームメーカーが存在する」って所かな。
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