【追記】分量が記事の文字数制限をオーバーしたので完全版はブログ「The diaspora LODESTONE」にて公開。ここは、現世とは異なる世界…。目にしているものはすべて、君の夢や幻かもしれないし、そうじゃないかもしれない…。2013年8月27日、新生FF14が正式リリースされた。
β版から遊んでいたため特別な始まりはなく、むしろ通常版プレイヤー合流でサーバーがパンクし、
ログイン制限の日々が続いた。
それでもこの日が特別なのは、旧FF14の凋落期も遊び続け、
α版から関わった新生FF14の成功を「締め出される」形で実感できたからだ。新生祭はその初心を思い出させてくれる。
例年の新生アニバーサリーの時期にプレイヤー有志でお祝いメッセージ発信しているのが「
Players Voice Project」だ。Xのハッシュタグは以下のとおり
#FF14PlayersVoice新生13周年主催のみいなさんは、例年膨大な量の声を預かって取りまとめてくれていたが、今年はご多忙とのこで今回は完全オープン参加。
今年に限らずこの量の作業を一人に依存して続けられるユーザーイベントなんて無いので、みいなさんひとりの厚意に頼らずとも俺たちは出来るんだよ、というのを示していきたい。
イベントの概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「新生祭」は新生FF14の発売記念である8月27日に毎年開催される、いわゆるアニバーサリーイベントである。ゲーム内においては「第七霊災の犠牲者を追悼する祭」として設定されているのでにぎやかなお祭りというよりどこか厳かで粛々とした趣がある。
新生祭では旧FF14の時代から登場していた吉田Pの代弁者的な役割で登場する「異邦の詩人」が冒険者を不思議な交流に誘うちょっとメタ的な色合いのあるイベントである。
時にはエオルゼアとは異なる世界の中でFF14の吉田Pと言葉を交わす夢を見る事も・・・。
ストーリーの概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━新生祭は、第七霊災という未曽有の厄災を生き抜いた人々にとって、過去を偲び、今を喜び、未来を想う大切な時間であり、街では鎮魂の花火も打ち上がる。
第七霊災の記憶は多くの人々から失われたが、この地を救った英雄たちへの感謝だけは忘れまいと、物語を後世に語り継ぐ試みが続けられている。
新生祭には「異邦の詩人」と呼ばれる謎多き人物が現れる。エオルゼア外から来たとされ、数々の困難に直面した際に人々から受けた助けへの恩返しを願っているという。彼の詩は時に過去や未来を暗示し、実際に第七霊災を警告したことで「騒乱罪」に問われ「モルディオン監獄」に収監された逸話も残る。
新生祭の物語は多岐にわたる。過去の悲劇や真実を掘り下げ、喪われた記憶を追体験させ、また名もなき人々や冒険者を陰で支えた者の想いを映し出す。そして未来への希望を示すのである。
主要登場人物
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━異邦の詩人(ヒューラン<ミッドランダー> 男性/初登場2012)
本名不詳の詩人。第七霊災直前にエオルゼアにやってきて、霊災の到来を予見する詩を各地で発表し注目を集めるが、騒乱の罪に問われイエロージャケットに逮捕されてしまったこともある。
第七霊災後もエオルゼア各地を放浪し、新生祭のプロデュースにも深く関わっている。
ノノラ・ノラ(ララフェル<デューンフォーク> 女性/初登場2015)
ウルダハ在住の少女。「バグ」の事件をきっかけに異邦の詩人や冒険者と知り合う。
PLLや吉P散歩、クリスタルコンフリクトで彼女とよく似た凄腕の黒魔導士を見かけたという噂は聞くが真相は謎である。
キピ・ジャッキヤ(ミコッテ<サンシーカー> 女性/初登場2011)
旧FF14から登場しているグリダニアのゴシップ誌「週間レイヴン」の契約記者。自称「早耳、地獄耳のキピ・ジャッキヤ」。スクープを追い求めエオルゼア中を駆け回り、取材で何度も冒険者と行動を共にする。駆け出し冒険者の弟がいる。
ナギ・ジャッキヤ(ミコッテ<サンシーカー> 男性/初登場2022)
キピ・ジャッキヤの弟。幼い頃より雑誌記者の姉による冒険者の記事が好きでいつか自分も冒険者を目指すようになった。初めてウルダハを訪れた際に冒険者や異邦の詩人と知り合い新米冒険者としての一歩を踏み出す。
デュラル・ザラル(ララフェル<デューンフォーク> 男性/初登場2011)
ウルダハの経済紙「ミスリル・アイ」の記者。第七霊災直前には、メザヤの預言と各地に出現したアトモスとの関係を探り報じたり、異邦の女騎士「ライトニング」の取材で冒険者と知り合う。
ブラン(ヒューラン<ミッドランダー> 男性/初登場2014)
リムサ・ロミンサの情報誌「ハーバーヘラルド」の記者。異邦の詩人のことを追っていて彼の過去の動向や詩にしていたメザヤ書の預言の事も調べている。紅蓮祭実行委員のペ・オビヤノとも知り合い。
旧FF14に登場した異邦の詩人
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2012年 タウンリポート/異邦の詩人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【あらすじ】
最近ハイルブランド島に滞在している「異邦の詩人」と呼ばれる謎の人物。曰く「外」の世界からエオルゼアに招かれ彷徨い、この地で数々の試練にぶつかった時に多くの名もなき冒険者に助けられ、勇気づけられたとのこと。そしてこの地に「第七霊災」という恐るべき災厄が迫っているという話を聞いた。
自分はなぜエオルゼアに招かれたのか、この冒険者との出会いにどんな意味があるのか。
異邦の詩人は自ら手懐けたグゥーブーを冒険者に託し、自らもエオルゼアの旅を続けるのだった。
【関わった人物】
異邦の詩人
【報酬】
マウント・グゥーブー
2012年 異邦の詩人 騒乱罪で逮捕か
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異邦の詩人が捕まったとの噂を追い、冒険者はレッドスター農場を訪れる。だがイエロージャケット隊に誤解され、自らも拘束されてしまう。牢獄で再会した詩人は、第七霊災を詩に託して警告したことが「人心を惑わす罪」とされ逮捕されたのだと語る。やがて冒険者は解放されるが、別れ際に詩人は告げる。「この世界は一度滅びを迎え、新たに生まれ変わる。その時に再び相まみえることを願う」と。新生祭の原点となる予言めいた言葉であった。
【関わった人物】
異邦の詩人
年別イベント概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━各年のイベント解説は記事の分量をオーバーしたのでブログ「The diaspora LODESTONE」にて追記
https://luckybancho.ldblog.jp/archives/59740979.html