【2022年11月某日】
ミン・ホーです。
何日か前から再開した新生探検手帳も残り数個。そろそろ大詰めです。
いくつかのポイントではプチ山登りが必要なポイントがありましたが、時間がある時にはマウントには頼らず山登りチャレンジなんかもしながら、手帳を埋めたりしていました。
時間内に登れずにマウントに頼ることの方が多かったですけどね(笑
探検手帳のポイントのいくつかはエオルゼア十二神に纏わる場所もありました。最近話題のナル・ザルさんが祀られている祠や、戦神ハルオーネの射目、リムレーンの像、サリャクの碑石なんかがその対象でした。
手帳の指示に依れば、ナル・ザルさんやリムレーンさんには「祈り」を、ハルオーネさんとサリャクさんの場所では「見わたす」のエモートを要求されたわけですけども…。
この中でサリャクさんの扱いだけやたらとぞんざいだったのが気になっています(笑
そもそも手帳No79でサリャクさんの碑石の上に乗るのですけど、目的地として手帳に書かれているのはサリャクさんの碑石ではなくて「早霜峠」だったりするのですよね。
こんな扱いでいいのかと思わないでもありませんが、他の神様に比べてどうしてこうなったのか、ちょっとサリャクさんが不憫でならなかったりします。
次のミソロジーオブエオルゼアではノフィカさんが注目株となっているようですが、あまり注目されていなかったナル・ザルさんがブレイクしたところをみると他の神様なんかも楽しみで仕方ありません。
そんな訳で探検手帳では”足場”に甘んじたサリャクさんの奮起に期待する所存です。
足場に甘んじたサリャクさん。
ミソロジー楽しみですね!