遂に始まったイシュガルド復興だけども、その前にアメリカ再建しなきゃ…!
今日は先日発売したデス・ストランディングの話です
FF14を普段はぼっちプレイしている自分には凄く刺さるゲーム
普段は一人でCF申請して遊んでます(ちょっと寂しいけどCFも出会いがあるから楽しい)
デスストの主人公のサムも一人で旅に出ます(BBは除く)
誰もいない平原で「誰かいないのか!?」と叫んでも返事はない…一人で寂しい…
けどたまに姿は見えないけど返事がくる…!
オンライン上の同じ場所にいる誰かからの返事
同じように自分が登った登山ルートを誰かがそれを頼りに登ってきてくるのがリアルタイムで分かる…!
険しい山を降りるのに自分で設置した梯子やロープがいつのまにか誰かから感謝されてイイねが貰えて嬉しい
他にも建設中の橋を代わりに作ったり落とし物を届けたりして感謝される
姿は見えないの感謝される、これはFFでは味わえない
イシュガルド復興もそんな感じでみんなと協力していく感じなのかなと思いきやなんだか違うみたい
てっきりギャザラーとクラフターで役割が分担されて楽しめるものだと思ったら最後は自分で作らないと納品できないのね
フレンドでクラフター苦手な子がいるから一緒にやっていこうかな