こんばんは。うりうりです。
コロナに熱中症も追加されてニュースも物騒になってきましたね。
そしてお盆開けは仕事がたまりきった後輩達が残ってるわけですが、ある程度見届けなくては。。。ってことで日記書き出す始末。
今日はメンターについて書きます。
公式的な制度は調べていただければわかるので割愛します。
私がFF14始めたときは正直全く興味がなくて、王冠マークをつけてる人がいるなーくらいだったため、こういう認定制度があるのを知らない人もけっこういるのではないかと思います。
メンターは、「初心者プレイヤーのサポートを行う存在です。」
名前の前に王冠マークがついてます。
いろいろ条件クリアすると認定を受けることが可能です。
条件にMIP1500があるので、私は「ボッチの称号」と呼んでおります。
一年ほどで貯めた私はまさにその名に相応しい。
あ、そこ!後ろ指指さない!!
条件自体は大したことないのに、王冠マークをつけている人が少ないのは「メンターマークを隠している」からです。
「初心者プレイヤーをサポートする存在」であって、「すごい人、上手な人」ではありませんが、やはり、「すごい人、上手な人」に見られたり、心無い噂等で隠してる人多いのが現状な気がします。
でもせっかく認定受けたのであれば、わかりやすいようにつけないのはもったいないかな。
メンターの正しい姿というものを論じるつもりは全くございませんが、自分自身はこうありたいなってのは持っております。
「普段は見守る存在であって、困ってる状態になった時は、一緒に!!冒険(解決)しようということ」
初心者プレイヤーで私よりうまい人も難しいコンテンツをクリアした人もたくさんいます。
だからそんなのは関係なくて、サポートという言葉もどうかと思うのですが、一緒に乗り越えられるよう楽しく努力するでいいのかなって。
てことで、堂々王冠つけてます。
そんな人もいるんだって一例になれば、うれしく思います。