先週末から時間小分けにして、2018とか去年末の14時間放送を見ていた。
2018の14時間サブ放送とかなんかもう凄いな、普段の何かから解き放たれたおじさん達が
本気でふざけているだけなのに下手なバラエティーよりはるかに面白い。
あと、2018年9月ってまだFF14に戻ってこようとかも全く考えてなかった頃だけど、
4.4の追加コンテンツ情報とか見てるとそんな昔に思えなくなった。
今年に入ってからクリアした朱雀とかオメガのアルファ編とか2年近く前だったんだなぁ。
まだまだ新しめだと思ってたけど、数字で見ると思いのほか時間は経過しているものである。
そんな流れからそういや1年前って何してたっけと、日記を見返す。
ある意味で日記の正しい使い方をする機会があるとは思わなんだ。
まぁ大したことはしてなかったけど、イシュガルドから紅蓮辺りを進めてて
忍者のジョブクエに出てくるユキ姫可愛いなぁ!可愛いなぁ!ってそんな感じだった。
ひんがし本体とかアジムステップの山の向こう側とか東方も実はまだまだ足を踏み入れてない領域があるし、6.0でヤツルギさんちにも行けたら良いのだけど。
ミドさんの子供の中には東方に根付いたのもいたはずで、しかし現時点まったく関わってないしなぁ。
東方方面の文化、神話、民族の設定はこのままフェードアウトさせるには惜しいものが多いので、
出来ればまだ眠っているものがあれば全部掘り起こしてほしいものである。
(いくつかは大体アラグのせいとかになりそうでもあるが)
そんなことを考えながら愛用の紀行録を閉じた。
ちなみにタイトルはただの昭和ネタなので、Part2があるかはわかりません。