日記書いたこと無いので何書いたらいいか知りません。
故に初投稿です。
戦闘よりギャザクラメインでやってますRannosuke Arazakiです。
調べたことの動機とその道のりを書いてみました。
※この記事自体はクソです。目的のものは下へ下へスクロールすれば見つかります。昨日、ディアデム諸島を潜っていて、「
第三次復興用の最高級天然水」が欲しいんだよなァ~~~~
なんか「
第三次復興用の最高級皇金鉱」ばっか集まんなァ~~~ハァ~~~~~
といった感じにやる気なさげに1時間ほど潜っていて、ふと所持品を見て思いました。
「なんか偏ってね?????」
と。
特質とか色々あるし運次第では偏るだろうし、
別ゲーで遊んでるお友達が言ってた「確率は収束しない」ってね。
実際素材集めしてるときとかNQとHQの偏り半端なかったし。(突貫作業覚えてない頃の話)
HQ採集確率15%とは????おや?????
しかしここで気づいてしまった天才ヒカセンRannosukeくん。
記憶の断片から自分自身の過去視をして前の周回の時も同じ場所で同じ特質で同じモノ掘ったよな、
と。。。
そこで情報集めが好きなRannosukeくんは1回1回の採集をするたびメモを執ることにしたのでした。偉い。
採集ポイントに手をかけてはメモをとる度に十数秒停止するRannosuke。
周りの人々からはこいつなんで止まってんだ寝落ちか?と思われても仕方がない。
だって深夜の3時とか4時頃にやってたんだモノ。
地道とはいえ集めたデータを公開すれば晴れて暁の血盟に加入できることを夢見て時間を費やしたのだ。
もうお前は暁の血盟の一員だろうって?記憶にございません。
そして2~3時間かけて完成したRannosukeによるマーキングメモがこちらである。
なんだァ?このみにくいメモはよォ…(醜いと見にくいを合わせた超高等テクニックを取り入れたギャグ)
俺はお前のメモより優れたメモが取れンだぜ?ガーロンドォ…
と、どこかの誰かさんが言ってもおかしくなさそうな汚さである。
ただ手描きとはいえほぼ図形なのでまだマシに思える。
自分が読めれば何も問題はありません。とは言ったものの、本当にこのままじゃロドストの日記に残すほどのブツには値しません。
このメモをとっている間に色々気づくことがあったんです。
だからこそこの日記を書いているのです。
気付いた点は、
・メモをとる前から気づいていた、素材と採集ポイントが固定されていること
・特質も同じように同じ位置に固定されていること
・一定間隔で採集ポイントが発生していること
・ルートによってそれぞれの素材の量が異なる
・ルートによって要求されるステータスの特質が異なる
でした。
あーでもこれコンテンツ退出したらまた固定化されてたものの位置とか変わっちゃうんじゃね?とか
内心迫るコンテンツ終了のタイマーに怯えながら行っていたのでした。
そして訪れる「コンテンツ終了まであと5分です」というポップアップテキスト。
ああ、今までの努力もここで潰えてしまうのか………
これが第八霊災かッ!
帝国軍のヤツらめ許さン!!!!!
コンテンツ終了後の世界に希望を託しメモ執りの最中にRannosukeは強制退出を喰らうのでした…
…
目覚めるとそこには蒼天街雲海探索ディアデム諸島受付オールヴァルの目の前だった。
私は助かったのか?この数時間はどうなったのだ?
気を落ち着かせるために一杯の
イシュガルドティーを口に注ぎ入れ…
ではなくリテイナーベルを鳴らしマーケット出品を確認する。
「そこそこ売れてるな」と猫を吸うような感覚で気持ちを落ち着かせる。猫飼ったことないけど。
そしてとりあえずさっき採ってきたものを納品…せずに再度ディアデム諸島に向かい確認を行うことにした。
ディアデム諸島突入後、メモを確認しつつある程度の数の採集ポイントを確認してみましたが、
内容はそれぞれメモと一致しており、無駄になることはありませんでした。
???「あぁぁ……何も……できなかった……。
私のしてきたことは……。
私は夢を見ていたのか……すべては、氷結の幻想だと……。」とはなりませんでした。
段取りの悪いRannosukeくんはルートについての確認を忘れていたのでした。
たぶんディアデム諸島に通ってすぐに気付くとは思いますが、
採集ポイントのルートが2つあります。
このルートの道順を採集内容のメモの際に執り忘れていたので再びディアデム周回が始まるのでした。
そしてルートのメモ最中にやらかしてしまうRannosukeくん。
2つのルートを同時にメモを取っていると島と島を結ぶ風の間の距離が長すぎてミニマップに次の映らないのはわかっているくせに風の手前まで採集を終わらせてしまい、次の島の採集ポイントがどっちのルートに繋がっていたものかがわからなくなってしまったのでした。
「聞いて、感じて、考えて……」「これはもう一度周回する必要がありますね^^」
原初の記憶から呼び覚まされるギャザラー魂、もう1回周回できることに喜んでしまうRannosukeくんなのでした。
そして2周を終わらせ次段階に進んだメモがこちら。
うーん、汚れから湧いたスライムの様…
自分が読めれば何も問題はありません。(再び)
しかし(自分だけが)欲しい情報は集まった!
これであとはまとめを作りあげるだけだぞ~~~~~~~!!
…
…なンかめんどくせぇなァ
自分のことに対しては面倒くさがりなRannosukeくんは採ってきた素材とマケボの加護の力を巧みに扱い、収集品を作り始めるのだった…。
完。
その後フレンドとチャットして、余り物をフレンドに押し付け、
ガーデンビートを刈り取って、また復興収集品を作り、眠りにつくのであった。
そして超高度な古代アラグ文明の技術を応用したガーロンド・アイアンワークス社による手助けと暁の血盟の賢人たちによる叡智を詰め込んだ最新のクラフターマクロを使って出来上がったまとめがこちらです。お疲れ様でした。
※文字等が潰れないか不安でクソでかサイズで作ったので外部画像参照となっております。
誤字脱字日本語が甘い部分等はお許しください。
【私は日本語が話せません。】飽くまで個人用に見やすく作ったものという前提を置いておきます…
園芸師バージョン誰かよろしく!
【よろしくお願いします!】作業していて最終的に集まった復興素材は
第三次復興用の最高級皇金鉱・
第三次復興用の最高級天然水が約1600個、
第三次復興用の最高級岩塩・
第三次復興用の最高級硬泥岩が約1400個、
第三次復興用の最高級化石砂が約1200個、
第三次復興用の特注バジリスクの卵・
第三次復興用の特注アルメンが約700個
第三次復興用の幻風樹液・
第三次復興用の幻土陸亀が150個
第三次復興用の幻雷鉱・
第三次復興用の幻火鉱が120個
納品時の復興券は約5200枚
でした。
え?たいした量じゃないだって?うるせぇ!やってた7割くらいの時間メモってたんだよ!尚、日記を書いてる現在、採った素材はほぼクラフターによって一日で
【なくなりました。】。
今度こそ完。