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198日目たったふたりの最終決戦

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西ラノシアは「ノォヴの育成地」よりこんにちは。
それでは「サハギン族：ノォヴ一味」の蛮族ストーリークエスト「憎しみの潮流を越えて」の方もやっていきましょう。

「珊瑚の銛」が強行手段に出、リムサ・ロミンサの高官を拉致してしまったそうです。

事態は完全に政治的問題。
これはもう全面戦争しかありませんね。
カチコミですね。
最終戦争 (ラグナロク) です。

最終戦争を避けるために、まずはヒト勢力の拠点「キャンプ・スカルバレー」で責任者・ファルクブリダ中甲佐からお話を伺います。

ノォヴさんから「あわよくば説得を」と頼まれましたが取り付く島もありません。
「サカナ野郎」という小学生並の悪口が飛び出してしまう程度にはブチギレておられます。

「ノォヴの育成地」に戻って再度作戦会議。
結果、ノォヴさんと私でズゥグの野望を阻止する運びとなりました。
少人数で人知れず世界の危機を救う。
これは滾るシチュエーションですねぇ。

たった2人の最終決戦の手始めとして私に課せられたミッションは「海賊団『海蛇の舌』のアジト『海蛇の巣穴』から手がかりを探してくる」です。
一体どんな頼られ方をしたらこんな危険な任務を任されるというのか。

「海蛇の巣穴」に侵入したら真っ直ぐ奥の方へ。
机の上の「要人拉致計画書」をペタペタと拝借したらそのまま歩いて帰ります。

レベルを上げ過ぎたせいで海賊団のアジトすら散歩できてしまう盛り上がりの無さ。
こちらから仕掛けて "海蛇の舌" 相手に大暴れしても良かったかもしれませんね。

三度ノォヴさんと作戦会議。
「要人拉致計画書」の情報に従い、要人が拘禁されている船にまずは私1人で乗り込むことになりました。
ノォヴさんは準備が整い次第追いかけてきてくださるそうです。
もう全部わたし一人でいいんじゃないかな。

愛馬？愛獣？「エルプスト」号に跨がり「ダッチェス号」を追いかけ。

ダッチェス号の甲板で大立ち回り。
クエスト目標がなにやら設定されていますが、時間制限も特にありませんしこの際悪人は皆殺しにしておけばいいんじゃありませんかね？
そうすれば結果クエストも勝手に進行致します故。

敵対勢力を皆殺しにして手に入れた血塗れの「丈夫な手枷の鍵」を、

そーれキラキラッとね。

タースティン財務長官を解放したところでカットシーンが入りますがこれまたカット。
続きは貴方自身の目で確かめてくださいな。

そんな訳でカットシーン明けのエールポート船着場から。

タースティン財務長官とゆっくり立ち話。
ノォヴさんへのお礼の品「海猫の羽根」を託されて解散です。

本日何度目かの「ノォヴの育成地」に戻ったらノォヴさんに「海猫の羽根」をお渡し。

胸が温かくなる素敵なセリフを雨あられのように頂戴したら私も巣立ちの時です。
門出に涙は似合わないさ。

「黒渦団：軍令部」に戻ったらル・アシャ大甲佐にご報告。

良い感じのオチをつけてもらって「憎しみの潮流を越えて」完了です。
まぁこれを言ったのがル・アシャ大甲佐じゃなければぶっ飛ばしてますけど。

コボルド族に続き「サハギン族：ノォヴ一味」との友好度も「信頼」に到達。
それに伴いアチーブメント「ノォヴの家族」も達成です。

最後、余った画像枠に適当に1枚放り込んだところで本日の日記はおしまい。
それでは次回も皆様にお会いできる事を楽しみにしています。
クリスタルの光が重なるとき、また会いましょう。

5 件のいいね

コメント（2）

Mizuti Mizuike

Valefor [Meteor]

蛮族クエストはモブハントのついでに立ち寄って受けるくらいですけど
少しずつ進歩があって面白いですよね(*'▽')

最終的にどうなるのか気になります！
個人的にはグリダニアのイクサル族の蛮族クエストが面白いです(灬╹ω╹灬)

Allbran Slowlife

Valefor [Meteor]

それまで "敵種族" としか見ていなかった蛮族達も「実はヒトとそう違わないんだ」と分かるのが素敵ですね。
それぞれ性格付けも大きく違っていて愛着が湧くのなんの。
イクサル族があの気性としゃべり方でモノ作り系なのには意表を突かれました！

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