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お話でてこい(イメージアートから6.2を考察してみる)追加改訂版

公開
さて、パッチ6.2もじわじわと迫りつつありますね
明日、8月12日(金)の「第72回 FFXIV PLL」が楽しみです


さて、6.2イメージアートが発表されてからしばらく経ちますが
今回のはかなり情報量が多いなぁと思いました
描かれているものも
何らかの暗喩的なものが多く
6.2の展開を示しているのではないかと思わせられます

ということで
今回は、イメージアートに描かれたものから
関わりのありそうなキーワードを引き出してみたり
色々と考察してみることにしました

ギリシャ(神話)、ミルトンの失楽園、クトゥルフ神話(?!)
辺りから関わりそうなのを・・・
※ 試しに恐る恐る画像追加してみました。外部リンクがダメだったら泣きそう…



・ラハブレアの頭上に描かれた光で姿しか見えない人物
 画像を拡大して見ると、腰まで伸びるロングヘアが広がっているように見えるので、おそらく女性ではないかと思われる。辺獄編でエリクトニオスは、母であるアテナは『死んだ』と言ってはいるが、『星界に還った』と表現しなかったことをテミスが意外に思っていることから、言葉通りの意味ではなく、アテナは実際には生存していて、これが彼女の可能性がある。ヒカセンがここに来た時系列がはっきりしないので断定しづらい所ではあるが、髪がヴェーネスより長いため彼女とは考えにくい。


・両端に逆さに生えているように見える植物
 建物に重なる部分は枯れているか根っこのように見え、中央から下の方は葉がついている植物はオリーブの木ではないかと思われる。
 ギリシャ神話において、オリーブはいくつかエピソードがある。
  女神アテーナー(アテナ)は海神ポセイドーン(ポセイドン)とアッティカの領有権を争い、どちらが市民に役立つ贈り物をするかを競った。ポセイドンは塩水の湧き出る泉もしくは戦に役立つ馬を、アテナは食用となる実とオリーブオイルの採れるオリーブの樹を贈った。この結果、アテナはアッティカの守護女神に選ばれ、アッティカの中心となるポリスは『アテナイ』と呼ばれるようになった。
  オリーブはヘラクレスによって極北にある理想郷からオリンピアに持ち込まれたとされている。この理想郷には『ヒュペルボレイオス:北風(ボレアース)の彼方(ヒュペル)に住む人々」の意』というアポローンを篤く崇拝する民族とされている(FF14におけるヒュペルボレア造物院の元ネタ)。ちなみにクトゥルフ神話に登場する『ハイパーボリア』は『ヒュペルボレオイ』の英語読み。
 これがオリーブの木であるとして、逆さになっているという点を考慮すると、オリーブの象徴は「平和」、「知恵」、「勝利」などがあるので、それが逆さになっているということは逆の意味か?
 またオリーブの木には、神話上の概念である『生命の木(樹)』の1つであると言われており、『生命の樹』は神秘思想のカバラにおいては『セフィロトの樹』と同じものと解釈されている。『セフィロトの樹』は、天に根を広げて地に枝を伸ばしていく樹として図像されることがあり(エヴァンゲリオンや鋼の錬金術師にも登場する図)それを表している可能性もある。


・下部の両端に見える楕円形の赤いもの
 赤くて楕円で中央がくぼんでいるように見えるので、赤血球のように見える。血液のイメージ?ラハブレアとエリクトニオスの血縁を表している?
 ギリシャ神話で血液というと、『イーコール』というオリュンポス神族の不老不死の身体に流れる『神血(霊液)』。この他にもギリシャ神話の中では、飛び散った血液から神や巨人、精霊などが生まれるエピソードが多数ある。

・鎖
 鎖魔法はラハブレアが生んだ魔法であること。心理面あるいは肉体面で縛り付けられる、拘束、束縛のイメージ。
 ギリシャ神話では、オリュンポス十二神の一柱で炎と鍛冶の神とされるへーパイストス(ぺパイストス)が、自分の神としての地位を認めさせるため、母のヘラを黄金の椅子に縛り付ける罠を仕掛けた時に魔法の鎖を使ったとも言われている。へパイストスの息子はエリクトニオスで、母となった(へパイストスの妻ではない)のはアテナであることから、当代のラハブレアの本名はへパイストスだという考察がされている。
 また、鎖がラハブレアと、ラハブレアとは反転した位置にある人物の二人の手に絡みついていること、同じ左目が特に強調されて赤い(エリクトニオスも)ことなどから、反転している人物はラハブレアと密接な関係にあること(位置が反転していることから想起されるのは、敵対する存在、裏の顔、二重人格、身につけている仮面が白なのでラハブレアの過去など)


・カラス
 アポローン(アポロン)は一羽のカラスを使いとしてコローニス(コロニス)との連絡係にしていた。このカラスは言葉を話し、その羽は純白だった。ある時、カラスがコロニスの浮気を告げたために、怒ったアポロンはコロニスを矢で射殺した。このカラスの報告は道草の言い訳に付いた嘘という説と、カラスが早とちりをしたという説がある。その後、アポロンはカラスから言葉を取り上げ、白い羽を黒に変えて天に挙げ、からす座となった。アポロンはオリンポス十二神の一柱でもあるので、アシエンや14人委員会との関連も考えられる


・蛇
 ギリシャ神話で蛇というと、ゴルゴーン(いわゆるゴルゴ―ン三姉妹でステンノー、エウリュアレー、メドゥーサの三人)が頭に浮かぶが、蛇が単体で描かれているため、髪の毛の代わりに生きている蛇が生えているゴルゴ―ン達を示しているとは考えにくい。
 この他にギリシャ神話で蛇に関連するものはいくつか考えられる。
  ギリシア神話に登場する名医であるアスクレーピオス(アスクレピオス)の持つ杖が、杖にヘビの巻きついたモチーフになっている。ちなみに、WHO(世界保健機関)のマークにある杖はこの杖が由来となっている。アスクレピオスはアポロンとコロニスの子であり、コロニスがアポロンによって殺される際、コロニスは身ごもっていることをアポロンに告げたので、アポロンはコロニスの体内から胎児を取り上げ、ケンタウロスの賢者ケイローンに養育を託した。ケイローンのもとで育ったアスクレピオスは、とくに医学に才能を示し、師のケイローンさえ凌ぐほどであった。その医術の技はますます熟達し、アテナから授かったメドゥーサの右側の血管から流れた蘇生作用のある血を使い、ついに死者まで生き返らせることができるようになったが、冥界の王ハーデース(ハデス)は、自らの領域から死者が取り戻されていくのを『世界の秩序(生老病死)を乱すもの』とゼウスに強く抗議し、ゼウスもそれに賛同、アスクレピオスを雷霆(激しい雷)で撃ち殺すことになる。だが、アスクレピオスの功績については認められ、天に上げられてへびつかい座となった。このことから医神として現在も医学の象徴的存在となっている。
ちなみに、へび使い座はFF14ではアシエンエリディプスの象徴(アーモロートで拾った記憶のクリスタル)である。加えて、三闘神クエなどで登場するヴォイド出身のウヌクアルハイは、エリディプスと関係があるのだが、彼の名前の元はへび使い座のへびの部分を別に『へび座』とした時の、蛇の頭にあたるα星の名称である。
  ヘルメスが持つ杖『ケーリュケイオン(ヘルメスの杖)』は、先端から伸びた二本の小枝が本体に絡む木の枝であるが、後に小枝が2重らせんを描く2匹の蛇の意匠へと変わった。
  ギリシャ神話におけるエリクトニオスの姿は上半身が人間で下半身が蛇だったといわれる。
 『万魔殿パンデモニウム』の元になった『パンデモニウム』は、ジョン・ミルトンの『失楽園』に登場する地獄に作られた悪魔達が住む都市の事である。この『失楽園』は旧約聖書の『創世記』をテーマにした壮大な叙事詩であり、ヤハウェに叛逆して一敗地にまみれた堕天使のルシファー(サタン)の再起と、サタンの人間に対する嫉妬、およびサタンの謀略により楽園追放に至るも、その罪を自覚して甘受し楽園を去る人間(アダムとイヴ)の偉大さを描いている。この楽園追放の中でサタンは蛇に憑依し、エデンで暮らすイヴをそそのかして知恵の木の実を食べさせて堕落させ、アダムとイヴはエデンから追放されることになる。これによって神の罰を受けたサタンは他の悪魔たちと共に蛇の姿に変えられることになる。


・逆さまに描かれた人物の背後に描かれてた様々な色の眼のようなものと触手のようなもの
 『クトゥルフ神話』に登場する架空の神『ヨグ=ソトース』の容姿の描写が当てはまるように思える。『ヨグ=ソトース』は定まった形を持たないとされているが、具体的に顕現する姿は、『絶えず形や大きさを変える虹色の輝く球の集積物』、『一つ一つが太陽のように強烈な光を放つ玉虫色の球体の集積物』として知られるが、この姿はあくまで表面であり、本体はその奥にいる触角を持つ粘液状の怪物であるという
 FFシリーズでクトゥルフ神話が元ネタになっているのは、いくつかはあるものの、そこまで多くない印象なので、本当にクトゥルフ関係が元ネタだと新鮮に感じる。


・タコの触手
 吸盤の小さくて綺麗に並んでいるのでこのタコは♀だという考察が取り上げられている。
  RT「6.2パッチアートに描かれたタコ足はメスのもの」(twitter)
 ギリシャ神話でタコといえば『スキュラ』が浮かぶ人がいると思うが、『オデュッセイア』では3列に並んだ歯を持つ6つの頭と12本の足が生えた姿と書かれているのみでタコとは書かれていない。足が多いという所からタコと混同されたのではないかと思われる。『変身物語』では上半身は美しい女性で、下半身からは足の代わりに幾つかの犬の体が生えた姿をしているとされる。陶器画や彫刻では女性の上半身と魚の下半身を持ち、腰から複数の犬の前半身が生えた姿で描かれることから、シルクスの塔に登場していたスキュラはより近いデザインになっているといえる。FF14の設定で姿を変えられたエピソードも元々のスキュラとリンクしている。
 前述の項目で『ヨグ=ソトース』がイメージされるものが描かれているため、こちらもクトゥルフ神話からの可能性がある。クトゥルーはあまりにも有名なので、タコがメスの触手であることも考慮すると、クトゥルーの娘とされている『クティーラ(Cthylla)』か?別名を『翼ある蛸』、『秘密の姫』という神性で、『全身が血のように赤く、黒く小さな翼ともヒレともつかぬ器官を備え、鉤爪付きの12本の触腕と6つの目を持っている』とされる。また、クティーラの命名元は『クトゥルー』+『スキュラ』=『クティーラ』ではないかとされている



長文にお付き合いいただいた方
ありがとうございました
どれかでもどこかかすってたら嬉しいなぁとw

合わせて、パンデモで気になっている要素としては
 ・ラヴィリンソスのアポリア本部にいるクローディエンとエリクトニオスの肌の色と目が似てる
 ・エリクトニオスが腰につけてるクリスタルの模様がラハブレアの顔に現れる紋様になっている
 ・テミスは先代エリディプスではないのか
   (5.3の最期に見せた姿はもっと幼い感じだった。ゾディアークから零れ落ちたから小さいとい
    う可能性。声優さんが同じなのはミスリードで、漆黒のエリディプスが会った記憶があると言
    ったのは先代エリディプス(テミス)から引き継いだ記憶では・・・)


個人的にはイメージアートを
ギリシャ神話研究家の藤村シシンさん(twitter)に考察してもらいたい気持ちがw
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