吟遊詩人のシステムと戦い方を自分なりにまとめてみました。
高難易度向けの火力を求めた回しではなく、これから触ってみようとかレベルがカンストして大まかな使い方を知りたいっていう方向けの基本的な内容になります。
こんなところに気をつければいいのか〜とかそんな感じです。
まだまだ練習中で偉そうに語れる身ではありませんが投稿させていただきました。
参考になれば幸いです。
主に文章での説明になるので、実際に木人と向き合いながらやFF14内のActionList、公式のジョブガイド
(https://jp.finalfantasyxiv.com/jobguide/bard/)
を参考にしながら読んでもらえるとより分かり易いかと思います。
追記
※Patch 6.0による変更点~解説に入ります~
・基本、スキルについて・主なスキルの簡単な説明・まずは戦歌とDoTに慣れましょう(練習方法) 吟遊詩人というジョブの主軸であり一番難しい部分が
戦歌とDoTの維持です。
初めにしっかり慣れておくとレベルが上がって技が増えても難なく対応できると思います^^
高難易度では戦歌とDoTの更新は別々で行うのですが、ややこしいのでここでは
「戦歌とDoTをまとめて一緒に更新する」という方法を紹介します。
ヘヴィショット(
バーストショット)
2つの
DoT技 ベノムバイト(
コースティックバイト)、
ウィンドバイト(
ストームバイト)
3つの
戦歌 賢人のバラード、
軍神のパイオン、
旅神のメヌエット ブラッドレッター ピッチパーフェクト アイアンジョー これくらい用意。使える分だけで大丈夫です
まずは
ヘヴィショット連発で弓の調子を確かめて…
↓
→
戦歌開始!
↑ ↓
↑ 2つの
DoTを付与 (2周目以降は
アイアンジョー)
↑ ↓
↑
ヘヴィショット、
ブラッドレッターを撃ちつつ
戦歌の秒数をチェック ↑ ↓
↑← 戦歌が残り
6秒 戦歌の更新!次にDoTの更新!と連続で行うことで、一括で管理ができて簡単です。歌の秒数だけ見ておけばOK!・次に各戦歌時の感覚 「旅神のメヌエット」 詩心が3つ溜まったら
ピッチパーフェクト 猛者の撃、
バトルボイス、
光神のフィナーレはメヌエット開始時に
一番火力の出るタイミングです!
「賢人のバラード」 詩心が溜まると
ブラッドレッター、レイン・オブ・デスのリキャストタイムが縮むのでチャージを腐らせないよう撃ち続ける
WSは忘れずに!(ヘヴィショットやDoT技など)
「軍神のパイオン」 攻撃感覚が若干短くなります
・敵が複数のとき 範囲技の
レイン・オブ・デスを連発出来る
賢人のバラードが圧倒的に強いです。でもごっちゃになるので基本的に順番通りでOK
・一瞬で倒せる敵がたくさん
→
クイックノックと
レイン・オブ・デスそれと
シャドウバイト連発
・同じくらいの体力の敵がたくさん
→DoT1つを3体ほどに撒いて範囲技
・強い敵1体と弱いのがたくさん
→強い敵にDoT2つかけて、余裕があれば2体くらいにDoT1つ
リフルジェントアローや
エンピリアルアローなどの単体技も使いつつ範囲技
・強い敵が2体
→ ターゲットしてる敵→もう一方とDoTを撒くことで更新が楽
2体でも当たるなら範囲技でOK
技の範囲
前方扇形…
クイックノック、
ラドンバイト 対象に円範囲…
レイン・オブ・デス、
シャドウバイト 対象に向けて直線範囲…
エイペックスアロー、
ブラストアロー、
レンジLB レベル90になっても上のことをしながらWSの間にリキャストされた技を1つ2つ使っていくという感じです。
最後に、レベル90になってもっと上達させたいっていう方向けに
・もう一歩踏み込んだスキル回しやコツ 解説は以上になります。文章だけでわかりにくい点もあると思いますが木人などで練習してみると意外と単純ということが分かるかと。武器やスキルのエフェクトも綺麗でとても魅力的なジョブです。是非使ってみてください^^
ありがとうございました~
関連↓ (90の編集終わったら更新します(^^;)
・
吟遊詩人XHB Lv80
・10/31 パッチ5.1での変更点
・ 2/23 全体的に見直しました
・12/4 Patch 6.0による変更 細かな訂正は随時やっていきます