唐突ですが、FCで先日クソダサミラプリ選手権が開かれました。
その選手権には都合が合わず参加できなかったのですが、どうしてもクソダサミラプリを間近で見たかったため、後日ムービーの多いプラエトリウムにFCメンバーをお誘いしました。
その様子がこちらです。
なにがなんだかわからない。誰かがクソダサーカスと呼んだ気がします。こんな集団に突撃される帝国軍がかわいそう。
せっかくなので、左から順にクソダサメンバーを紹介いたします。見やすいように畳みます。
企画の都合上、最初から最後まで失礼です。御容赦ください。
参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!
もう一生分クソダサミラプリを見た気がします。
しかし、万が一ですが、仮にどうしてもまたクソダサミラプリイベントを開催したくなってしまった場合には…
また、お付き合いのほど宜しくお願い致します。
一見顔のでかいヒヨコに見えますが、真に注目すべきは首から下。エオルゼアではなく、現代日本でこの格好をした一般女性が歩いてるのを想像してください。
どうです?急に違和感が頭をもたげてきたのではないでしょうか。80年代からタイムスリップした人?
リアルにありそうなアイテムで揃えることで、二次元なら普通でもリアルでは確実にアレな人という絶妙なラインを突いた、かなりのクソダサ上級者です!
あと1枚目、ヒヨコの嘴から目が見えてる。怖い。
あすなさん
当日に自ら声をかけてくれた勇気あるクソダサ精鋭です。暗いカーキと赤の対比、そして肌見せのバランスが素晴らしい、戦う女性のファッション…を、存在感のエグいナマズオ面が完膚なきまでにぶち壊しています!
プラエトリウムのシリアスなムービーも、このナマズ顔が背後に映った瞬間すべて台無しになりました。もうそこにしか視線が行かない。まったく内容が入ってこない。
そのファッションも、ヴィエラのスタイルの良さも、全てナマズオを引き立てるための舞台装置に過ぎなかったのです。なんという策士。