登場人物
ぷり :ららっ娘
プリリ:リテイナー
ボロス:ディアボロスらしい
・・・・・・・・・
プリリ「この物語は実装前を利用した、いい加減なことばかり書かれたくだらない日記です」
ぷり 「ナニソレー!?」
プリリ「いちおう」
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ぷり 「漆黒のカーテン引き千切り、違う空を見てみた~い♪」
プリリ「え」
ぷり 「ぷりぷ、ディアボロスごー!」
プリリ「ああ、アニメ“ウィザードバリスターズ”ですね。ディアボロスでなくて、ディアボロイド」
ぷり 「ディアボロスごー!!」
プリリ「違うって言ってるでしょ」
(ディア)ボロス「呼びました?」
プリリ「よんでねーよ」
ぷり 「よかった♪ 間違ってなかった^^」
プリリ「間違いだらけだよ」
ぷり 「新ID探検隊の続きです!」
プリリ「続いてたんですか。ミミックにかじられて終わったとばかり」
ぷり 「IDでセーブしてたのです。ロードしま~す♪」
プリリ「2.2で、そんな機能実装される予定ありません」
ぷり 「では改めて・・・」
プリリ「この幼女(見た目)きいてねぇ」
ぷり 「腐女子遺跡 古アムダプール市街!」
プリリ「前回行った場所と違うよね。前回よりイヤな予感しかしないんですが」
ぷり 「文献を調べてみると、ここは白」
プリリ「白魔法の力で繁栄したんでしょ」
ぷり 「白姫達の力で繁栄を手にしましたが・・・」
プリリ「達なんだ。いっぱいいたんだ。もういいから、姫いっぱいって理由で十分だから」
ぷり 「一体、何がどうしてこうなった・・・」
プリリ「いいって言ってるでしょ」
ぷり 「そこを解決するため、ぷりぷ、ディアボロスごー!」
ボロス「なるほど!」
プリリ「なるほどじゃねーよ。帰れよ、実装前で忙しいだろ」
ボロス「スタッフの皆さんが頑張って頂いたので、意外と暇なんですよwww」
プリリ「笑ってんじゃねーよ。そんな軽いキャラなのかよ」
ボロス「キャラが固まる実装前だから、何でもいいってw」
プリリ「よくねーだろ」
ぷり 「ボロスさん、実際あってみると気さくな方なんですね^^」
ボロス「そうなんですよw 見た目でよく判断されるんですがw」
プリリ「実装後は見た目通りのヤツになるよね」
ぷり 「近くでみたら、ほんと、黒くておっきい♪」
ボロス「だろう?W 自慢なんだw」
プリリ「身長のことですよね。背の高さですよね」
ぷり&ボロス「エロイ意味でw」
プリリ「なに言っちゃってんだよ!」
ボロス「ディアボロスだけにボロリとw」
プリリ「上手くねーよ!」
ぷり&ボロス「もふふふw」
プリリ「最低だ! オマエラ最低だ!!」