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劇場版ヴァイオレットエヴァーガーデン、考察あれこれ ※重要なネタバレあり (R3 10/17 更新)

公開
今回の日記は重要なネタバレが含まれます!まだ劇場版をご覧になっていない方は戻るボタンを押してください!



京アニといえば説明を省いて描写で語っていくスタイルで有名ですね、今回の劇場版ヴァイオレットでもいくつか気になった点がありましたので考察したいと思います。
※主が気になってる点だけです、まだほかにもあると思われます(特に登場する花についてとか・・・解析班はよ)
※花言葉について、解析をされた方がいるようです
https://note.com/kwzreview/n/ne66648eaefd2

さらに細かい考察を挙げていらっしゃる方もいるようです
https://www.youtube.com/watch?v=-mPV2h4H400

今回は2つのテーマで語っていきます。

まず最初にまずは石立監督からの宿題についてですね
※公式よりレポートが出され、確認したところ、監督のコメントにだいぶ違いがありました。
 公式レポートより引用させていただき、編集いたしました。
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監督からは、「絶対誰にもわからない!ここで答えをいうのは控えさせていただくんですが」「ヴァイオレットがギルベルトに宛てて書いた最後の手紙に、改行されている一文があります。あれ実はセリフで読み上げてないんです。ご観賞上、読み上げていなくても問題はないのですけど、あの手紙の流れでヴァイオレットが言いそうなことが書いてあります。それがそれまで意固地に会わないと言い続けていたギルベルトが走り出すに至る原動力になるような最後の一言が書いてあります。」とありました。
http://violet-evergarden.jp/special/greeting/より引用
一番のキーワードは「ギルベルトが走り出す原動力なったセリフ」なんですが、おそらく大体の人が同じ言葉を連想してると思いますがあえて考察せてください

・ヴァイオレット・エヴァーガーデンは「あいしてる」という言葉がみちしるべになり「あいしてる」で物語が終わりを迎えている。

・劇場版が「Sincerely(日本語で「心から」)」で始まり「あいしてる」で終わっている。

・ヴァイオレットとギルベルトが再開するシーンでギルベルトが一番に発した言葉「私はもう君の主人でも上官でもない、私は君を傷つけた・・・。私は君が思うような男じゃない。素晴らしい主でも、立派な人間でもない・・・それでも・・・今でも君を愛してる」と言っている。劇場ではヴァイオレットは直接ギルベルトに「あいしてる」とは言っておらず、ギルベルトが走るまでにいたったのは、ギルベルト自身がヴァイオレットに伝えた「心からあいしてる」という言葉を、ヴァイオレットからも同じ言葉が手紙に綴られていたため走る原動力になったのでは?


もしかしたら一言付け加えてるかもしれませんが・・・

※手紙の最後の一文で解析されたようです
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監督からの宿題の答えは「私は少佐を愛しています」です


こちらのサイトにて解説されています
https://note.com/kwzreview/n/nc1d1068a4af9

なんだこれがかしっくりくるなって個人的に思ってます。同時にヴァイオレットがギルベルトからの「心からあいしてる」から物語が始まったので同じ言葉で物語を締めくくるのはほんと終わらせ方がきれいですし、ファンとしても納得のラストです。

ここで一つ疑問点が・・・なぜセリフに入れなかったのか?いろいろ考えたんですが
この言葉はデイジーが発することに意味があったのではと考えました。この劇場版の物語はデイジーがクラーラからアンに送った50通の手紙からヴァイオレットが歩いてきたみちしるべをたどり、思いを伝える大切さを知る物語でもあるからだと思うからです。そう考察すると劇場版の最初と最後に何もない道とヴァイオレットが歩いている道にも個人的に納得がいきました。
以上の考察から挿入歌の「みちしるべ」が流れるタイミングって神だなって思いましたw
初回限定版のブルーレイの音響スタッフオーディオコメンタリーにて「挿入歌のみちしるべは当初は予定にはなかったのですが、音響監督の鶴岡さんが絶対にここは挿入歌でみちしるべを入れると頑なに譲らなかったそうです」とあり「ここのみちしるべは制作スタッフから見てもびっくりするくらい全てが噛み合った奇跡的なシーンになりました」「この曲が劇場版のために作られたんじゃないかって思えちゃいますよねw」とありました。ホント神がかったシーンでしたw

またここでひとつ疑問点があってなぜドア越しでの会話でTVシリーズのラストでもあった「あいしてるも少しはわかるのです」という言葉でも拒絶されたのか?

ギルベルトの語りから推測するとギルベルトはヴァイオレットを兵器として扱ってしまったことに対して強い後悔がありそれにとても繊細な心の持ち主であったためにPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたのではという考察があります。それと、島の男たちが帰って来なかったことに対して自身を責めていたのもあるのかもしれません。
ギルベルトはヴァイオレットとの関係を未だに上官と部下と思っていたのかもしれません

TVシリーズ第一話で一瞬だけ闘技場らしき場面のシーンがあったのを覚えでているでしょうか?原作小説ではこのときに何があったのか、ギルベルトがヴァイオレットにブローチを買ったときにどんな会話をしてギルベルトがどういう心情だったのかしっかりと描かれています。気になる方は是非原作小説を読んでみてください。

私も少佐に「大馬鹿野郎おおおおおおおおおお」って言いたくなりましたけど許せちゃいました。
だからこそ・・・ヴァイオレットからの最後の一文に心打たれたのかもしれません。真相は監督からの答え合わせを待ちましょう。
7月に設定資料集がでるのでそろそろ答え合わせしてくれるかな?

監督からの宿題の答えがわかったところでヴァイオレットがギルベルトへの手紙をなぜ書けたのか?そこの疑問にも答えが見えてきました。
ヴァイオレットがギルベルトへの手紙を書こうとしたのはユリスの存在が大きくかかわってきているを考えています。
ヴァイオレットがユリスと初めて会ったときユリスからギルベルトのことを聞かれヴァイオレットは「あいしてるも少しはわかるのです」と答えるがユリスからは「わかるだけ?」との質問に答えられませんでした。しかし、ユリスが最期にリュカヘ伝えられるうちに伝えたかったことを伝えられたことに対しヴァイオレットがギルベルトへ本当に伝えたかった思いに気づいたのでは?と考えてます。

※今回修整しながら思ったのですが、劇場版では主題歌の「WILL」の歌詞がCDと劇場版では違いがあります。理由について考えたのですが歌詞に「あいしてると書いた手紙、風に揺れる」とあります。これ普通にスタッフロールて流したら完全に最後に何て書いたのかすぐににわかってしまうから考察をしてもらえないからだと思っています。
もう一つ、2番の歌詞に「同じ空に指切りしよう」もスタッフロールの後の最後のシーンをそのままを指していると思いますねw
これは京アニの皆様がファンに向けての配慮だったのではないのかなって考えてます!!


※3回目の劇場版で確認したところ一部に誤りがありましたため、再度考察、修整を行いました。申し訳ありません


2つ目考察です
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劇場版のクライマックスで暗転から花火が上がり、電波塔を中心に花火が上がるシーンがありました。
私はこのシーンがずっと気になっていました「おそらく電波塔の完成の祝いなんだろうけど、普通ここまで花火だけを目立たせる必要があったか?」と

あとあと調べてみたのですが、打ち上げ花火には「鎮魂」の意味合いがあり「死者の魂を送る目的がある」そうです、新潟県では戦争で命を落とした人々の鎮魂を目的としたお祭りもあるそうです
https://www.e-butsudan.com/guide/1757/より引用

そして花火の花言葉は口実

以上のことからラストの打ち上げ花火はクライマックスシーンを口実に去年の忌まわしき事件で亡くなられた36名の鎮魂をしたのではと考えてます。

ブルーレイの初回特典にて監督や制作スタッフのオーディオコメンタリーにて「もうみんな意地になって作ってました」とコメントがありました。ホント弔い合戦になってたんだろな。コメンタリーを見てて自然と涙が出てしまいました。他にもキャストや音楽スタッフのオーディオコメンタリーが初回限定版に入っていますので気になる方は是非購入の検討をしてみてください。

上記の記事にはこのような文章もあります「遺された人々は悲しみを忘れるのではなく、ともに歩んでいくために花火大会を盛り上げてきました。」
このように考えると京アニらしいなって思いました(*´ω`*)

※一部表現を変更しました



追加の考察です
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本日記を読まれている方はヴァイオレットがユリスの手紙を書き始め、子供が「手紙書いて」とギルベルトへ手をつなぐシーンを覚えているでしょうか?
普通に見れば何気ないシーンに見えてしまいますが、この劇場版でとても重要な伏線が隠されています。
ここでは「ヴァイオレット・ユリス・ギルベルト・エカルテ島の子供」の4名が登場します。この4名の今後の展開をまとめてみましょう
・ヴァイオレット・・・ユリスが最期にリュカと話せたことに対し、ギルベルトへ本当に伝えたかった思いに気づき手紙を書く
・ユリス・・・ヴァイオレットから手紙を書いてもらい、メッセンジャーであるアイリスによりリュカと最期の会話が実現する。
ギルベルト・・・ヴァイオレットを一度を拒絶するがヴァイオレットからの手紙によりヴァイオレット追いかける
エカルテ島の子供・・・ギルベルトに書いてもらった手紙がホッチンズにわたり、居場所が割れる
           ヴァイオレットが書いた手紙を間接的にギルベルトへ渡す。(手紙の渡し方が最高にエモいww)

ここで注目する点はヴァイオレットの手と子供の手が重なりギルベルトの手をつかむところをです。

・ユリスはヴァイオレットに代筆をしてもらうことにより、間接的にヴァイオレットのギルベルトへの思いを気づかせる役割を果たした。
・少年はギルベルトに手紙の代筆をせがむことにより間接的にヴァイオレットに居場所を教え、ヴァイオレットが書いた手紙をギルベルトへ渡すメッセンジャーの役割を果たした。
そしてヴァイオレットが伸ばした手はギルベルトに届くことができた・・・・

これは「クライマックスでヴァイオレットとギルベルトとの再会の架け橋になるのがユリスとこの少年であることを示している」と私は考察しています。最高にエモいシーンですねwww

外伝ではヴァイオレットがエイミーとテイラーの架け橋になりましたが、劇場版ではヴァイオレットの立ち位置をユリスと名もなき少年が役割を果たしたのはすごくいい演出であったと思います。ここまで重要な役割を果たしたならこの少年に名前をつけてほしかったですねw

・ホッチンズがヴァイオレットに「ギルベルトは君に会いたくないそうだ」と伝えるときワンカットだけパンジーが移ります上記のサイトでも開設されていますが、パンジーはギルベルトの心情であるヴァイオレットのことで頭がいっぱいであることを示しています。ここのシーンでパンジーは石立監督めちゃくちゃ演出がうまいなあって思ってます。
ほかにもヴァイオレットがユリスの手紙を書くシーンなどで細かい演出はたくさんあるのですがしっかりと考察がまとまっていないためここまでにします。


今回は上記の2つについて考察をまとめてみました。
他まだまだこんな考察があるよって方、劇場版の感想等話したいという方はコメント欄で書いていただけると嬉しいです!
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