なんか家に帰ったら、無言でクッソ怪しい闇の組織みたいな人がいる件。
ここの椅子、わりと死角に置いてあるので全然気づかずにビビったTatataさん。
銀髪の長身……黒づくめの男……こいつまさか……!
…………いや、とくに思いつかねぇな。 なんかの組織の人間やろ(適当)
「おまん、ナニモンや」 馴れ馴れしく、誰の膝上にでも乗れるのはララフェルの特権。
Tatataさんは特権をフル活用する賢いお方。
ふふふん、癒されろ(可愛いを自覚する嫌なガキ)
「ペ○ソナ3を買ったんだけどさーー」 なんかこいつ
P3の話を始めたんやけど。 ……FF14の世界でPの話をするのなんて、こいつくらいじゃねーかな。
茶番終了、『光の戦士』くんである。
またしても『幻想薬』をパリンしたようである。
可愛い女の子キャルン♪ とかいうのにバッカリなるかと思いきや、
けっこう渋オジになったりも多いのよねコヤツ。
「なぁーこれなんて読むん?」「……あー? ……? …………ワッカンネ」 せっかく膝上だったので、『本を読む』と組み合わせて、
「お父さん読んでー」ムーヴをかましておく。
「膝上には……こういう使い方もあるんだ!」(ないです)
「久々に『闇の取引』をしよう」※トレードの隠語
光の戦士くんとの闇の取引の記録:
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/27366416/blog/4401718/ 久々の取引にTatataさんもウキウキ。
新しく作った悪そうな格好を御披露するのである。
「うへへへ、旦那ァ……ネジあるよネジィ!」『SFパンクの世界の路地裏でネジ売ってそうなおじさん』のミラプリです!
(どこに需要あるんだよ)
そして、やはり取引現場は、薄暗い夜のマーケット掲示板前である。
ここの怪しさ、なかなかすごいよね。
「……尾行されなかったろうな?」「うへへ……大丈夫でサァ。そんなヘマしやせんよ」 ……めっちゃ雰囲気を出した後にトレードされるのが
『スモークチキン』なのが、
なんとも言えなかったね。