キャラクター

キャラクター

Chocobo Cavalier

Omochi Pochi

Ramuh [Meteor]

このキャラクターとの関係はありません。

フォロー申請

このキャラクターをフォローしますか?

  • 0

ただ盟友のため

公開
※蒼天のイシュガルド『ただ盟友のため』のネタバレを含みます。
というかその話です。

まだそこまでたどり着いていない方はどうか読まないでください。



前提として、私は主人公キャラをキャラクターのomochi(おもち)として認識しており、ちょくちょく文中でおもちという表記をしますが、そういうことだと思って読んでいただけると幸いです。


大分長くポエミーになってしまいましたが、ご容赦ください。
そして今回初めてPCから投稿しており、画像を挿入するので、見づらいところがあったらごめんなさい。




ただ盟友のため、終わりました。

先日友人にストーリー進度を話したところ、この先大きく話が動くから絶対ネタバレを見ないよう気を付けてほしいと言われ、気を付けていました。

今回教皇庁は人数制限解除でその友人と二人で行って(そんなことができるんですね!)
友人が私のペースに合わせてゆっくり進ませてくれて、そのおかげでものすごくストーリーに没入できたんですよね。

「よーしアイメリクを助けるぞ!」
「この人が死になさぁいの人か~」(台詞だけ知ってた)
「夕日綺麗だなー」

とか言いながら。



オルシュファン


オルシュファンのこと、最初から知っていました。
大投票の後に光の戦士となったので、初めて会ったときは、これが大投票の人気キャラか~!って。
顔色悪いなあ、変な奴だなあと思ったのをよく覚えています。

おもちはララフェルなので、おもちボディをイイ!と褒められるたび、ちょっと不思議に、面白く思っていました。

オルシュファンが友と言ってくれるたびまっすぐでくすぐったくて、でも次第にオルシュファンはおもちの友達なんだなあと実感するようになりました。
心を開いたと言った方がいいかもしれません。


オルシュファンのことをめちゃくちゃ大好きになったのは、やっぱり蒼天に突入したところです。
傷ついてボロボロで、何を信じたらいいか分からなくなってたどり着いた先で、変わらずやさしくしてくれて。嬉しかった。

「雪の家」って言ってくれたときのほっとした気持ち、胸があったかくなる感覚、忘れられません。


その後もピンチのときに駆けつけてくれたり、いつでも鼓舞するようなあたたかい言葉をかけてくれて、どんなときもオルシュファンの姿を見ると、大丈夫だって安心できました。



オルシュファンがいなくなる日が来るなんて考えたことなかった。

タイトルに『盟友』って入ってるからオルシュファンのことだとは分かってたのに、それでも少しもこんなこと考えてなかった。
ナナモ様のこともあったし完全に油断してた。


こんな風にお別れするのなら、もっとSS撮っておけばよかった。
本編のSS全然なくて。


これはイシュガルド来たてのころのやつ。





サムネ画像どうしてもオルシュファン切れちゃうな。
クリックするとオルシュファンが出てくるよ!


最後のオルシュファンとの写真、教皇庁突入前のフォルタン邸に間違って採掘師になったまま入っちゃって、真面目な話の中コイフでまんまるなおもちが面白くて撮ったやつ。






この先オルシュファンがいないの寂しいよ。


最後に以前書いた日記『念願のイシュガルド』から。


オルシュファンありがとうありがとう、おもちとずっとイイお友達でいようね。


コメント(0)
コメント投稿

コミュニティウォール

最新アクティビティ

表示する内容を絞り込むことができます。
※ランキング更新通知は全ワールド共通です。
※PvPチーム結成通知は全言語共通です。
※フリーカンパニー結成通知は全言語共通です。

表示種別
データセンター / ホームワールド
使用言語
表示件数