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Durmoll Calando

Atomos (Elemental)

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絶アレキサンダー挑戦記録No.5

公開
前(11〜14日目)
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/28731775/blog/4496060/

●15日目
"合体"

何度目か数えてはいないが、今日もやはり断絶の練習である。
前日の練習に引き続き、断絶をしっかりと越える事。
そして願わくば最終フェーズへ到達する事。
目的を共有し、階差閉宇宙へと突入した。

前日、練習後半で断絶到達までの間に詰まってしまったフェーズが複数あった。
しっかりと目的のフェーズを練習するため、そして最終フェーズへと辿り着くため、普段はどちらかと言えば周りを盛り上げたり笑わせたりする発言の多い暗黒さんが、気の引き締まる声がけを多く発していた。

その甲斐もあってか、高い集中力を維持し続け、序盤から断絶までの到達が今までで一番安定していた。
そのおかげで、たくさんのパターンを練習することができたと思う。
私は個人的に、断絶で処理する1-8までのパターンをそれぞれ成功することができたらチェックをつけている。
昨日まで2つ程度だったそれは、最後には7つ。
あと1つのパターンを成功することができれば、全てのパターンを一度は成功できたことになる。
その時はじめて、まぐれではなく本当の意味で、断絶を"越えた"と表現できるだろう。

そしてそのさなか、我々は大きな進歩をする事となる。
練習をはじめて数十分、今日の中では初めて断絶を全員生存で抜けた。
3:3で入るカウント処理も成功。
攻撃対象の再出現。ここからはヒールが漏れないよう、味方との距離に気をつけながらただひたすら攻撃し続けるのみ。
恥ずかしい話だが、ここからのスキル回しが少し定石と違う形になることを薄々感じてはいたものの、事前にしっかりと考えていなかった為に我ながら酷い回しをしていただろう。
しかしここを越えれば最終フェーズに行ける。
本来の計画ならば最終フェーズの開幕に使う為温存する竜詩召のリキャスト180秒バフも全開。
使えるものは全て使おうと声を掛け合った。

ここではアレキサンダープライムから繰り出される全体範囲を二度凌いだ後、
2体フェーズで戦ったチェイサーとジャスティスが乱入してくる。
チェイサーはいわゆる時間切れ詠唱をする。
ジャスティスは一定間隔で全体範囲を放ってくる。そして回を重ねる毎に威力が増していく。
やがて回復が追いつかなくなる威力になり全滅してしまう為、厚いヒールを強いられた上での時間切れ詠唱のようなものだ。
そしてプライムはプライムで時間切れ詠唱をする。
またチェイサーとジャスティスを倒さない限りプライムにダメージが通らない。

つまるところ、
チェイサー→ジャスティス→プライム
の順に一体ずつ集中攻撃して倒していくフェーズである。

以前ヒールが漏れて耐えられなかった全体範囲"メガホーリー"。
今回は立ち位置を確認し通過。
そして2体の乱入。
チェイサーへ総攻撃。
私は突然敵が3体になった事でターゲットすることから慌ててしまい酷いものだったが、さすが使えるものは全て使っているだけあり、なかなかのスピードでチェイサーを撃破。
続いてジャスティス。
チェイサーを叩いている間からずっと放ってきている全体範囲、かなり痛い。
ヒーラーペアのMPが無くなる前に削りきらなければいけない。
正直チェイサージャスティスが出てきたあたりから緊張したら手の震えが止まらなかった。
コントローラーのボタンを連打する指に力が入る。
そろそろコントローラー壊れてもおかしくないかもしれないなと思った。
その連打の努力は恐らくあまり関係ないが、ジャスティスもどうにか撃破した。

そして最後、無敵の解けたプライム。
奴のHPを0.1%まで削り切り、タンクのLB3を使う事でようやくプライムの最後の一撃を耐え抜くことができる。

連打に更に力が入る。
割と暇な左手は震えが止まらない。

そして削り切った。
あらかじめ確認しておいたタイミングで暗黒さんがLB3発動。

成功した。

命からがら、始まる1分程度の演出。
思わず震える手を動かしながらLSで
「ぱれきだ!!!!!!」
とはしゃいだチャットを飛ばしてしまった。

自分のプレイで、自分の目で、見たかったムービーが始まった。

先ほどタコ殴りにしたはずの3体がやけにピンピンしている。おかしいだろう。
そして合体する3体。
パーフェクト・アレキサンダー。
ようやくここまで辿り着いた。

抑えきれない興奮の中、最終フェーズは始まった。
しかし全員予習こそしていたものの、はじめてのパレキ。(※パーフェクト・アレキサンダーの通称。絶妙にダサくて好きだ。)
最初のギミック、確定判決。
何度目かわからないが、それぞれにランダムでデバフがつくタイプのギミックだ。
このギミックは、そのデバフに応じて散開すれば処理できる。
一見簡単そうだが、このギミックはそのデバフの効果が発動する前と後に、"行動命令"と"停止命令"というものをしてくる。
それぞれ文字通り、行動し続けるか、一切の行動を停止する事で回避できる。
命令に反した場合即死する。

デバフ付与→散開位置へ移動→行動or停止命令→デバフ発動→行動or停止命令(1回目に来なかった方)
といった具合だ。

私は何度かここのイメージトレーニングをした甲斐あってか、デバフ付与→散開位置へ移動→行動命令→デバフ発動までをこなすことはできた。
だがその後の停止命令を失念しており、あえなく9999999ダメージを負い無事死亡。
オーバーキルもいいとこだろと思った。
PTとしても散開ミスがあり、デバフ処理ができずそこで壊滅し、程なくしてワイプした。

しかし最終フェーズへ到達したという高揚感が我々を包んで離さなかった。
クリアしたわけでもないのに手はまだ震えている。
ここまでざっくり40時間ほどだろうか。
それだけやってようやく、倒すべき相手の顔を拝むことができたのだ。

勝って兜の緒を締めろ(※勝ってない)ではないが、引き続き集中していこう、と声をかける暗黒さん。

言葉通りその高い集中力を維持し続け、その後も断絶の練習を繰り返すことができた。
そしてもう一度、最終フェーズへと到達することができた。
進捗は初回と大差はないが、2度到達できた。
それはすなわち、断絶をそれだけ抜けることができたということ。

充実していた、と言わざるを得ない練習だっただろう。
断絶をしっかりと練習し、あわよくばと思っていた最終フェーズへの到達。
今日は目的を完璧に果たすことができた。

練習が終わっても興奮冷めやらぬ私は、パレキの本格的なイメージトレーニングをすべく、一度しっかりと目を通したが改めてパレキでのギミックを予習し直した。
そしてその上でYoutubeでたくさんの人があげている、絶アレキをクリアした時の動画を視聴しながら、自分がその場にいる感覚で、ギミックをひとつひとつ声を出しながら確認し、イメージトレーニングをしていた。
何度も何度も、色々な人の動画を見て、様々なパターンを疑似的に体験することで自分をテストする。
そして気がつけばそのまま眠りに落ちていた。

きっと寝る前に見ていたからだろう。
目が覚める前に見ていた夢は、自分たちが絶アレキをクリアする夢だった。
だ「あー...夢じゃん」
漫画の登場人物が独り言で言いそうな台詞をリアルで呟いてるヤバいやつになっていた。

だがもう夢じゃない。
最終フェーズまで来た。
早く、練習がしたい。先が見たい。
最後の時間切れ、"時の牢獄"に閉じ込められたい。(※ドMだと誤解しないでいただきたい)
そして、クリアがしたい。

次の練習まで2日間あく。
今日の感覚、集中力を忘れずに次はもっと先へ進みたい。

おやすみなさい。

●16日目
"未来観測"

前回の練習から2日あいてしまったが、
今日からはいよいよ断絶の安定化をしつつ〜最終フェーズの本格的な練習開始を目指す。

私としては断絶はあと1パターン。
それを引き、成功できれば全パターンでの成功体験を得られる。
残るひとつの動きを再確認しつつ、
前回練習が終わってから引き続きパレキのイメージトレーニングを重ねていた。

2日あいたことに少しだけ不安を感じていたが、その心配は必要なかった。
前回同様集中力は高かった。

断絶までの到達率、断絶の練度の高まり方。
どちらも非常にいい形で進んだ。

そして私は初回から断絶で残る1パターンを引いた。
今日までにたくさん動きを確認したが、少し立つ角度がずれてしまったことに動揺し、そのあとの攻撃を避けきれずに失敗してしまった。

改めて分析とアドバイスを貰いつつ、運良くその次の回で同じ数字を引いた。
そして成功した。
断絶においては、私はその初回の失敗以外では全て処理することができた。
これは非常に大きな自信となった。
成功する動きを理解して、それを一度でも実行できた。
落ち着いてやれば、できる。
そう思えた。

PTとしても、それぞれ断絶の練習に成果を感じており、着実に越える回数が増えてきた。
結果から言えば今日は3回、最終フェーズへ到達した。

そしてその中で一回、大きく先を見ることができた。

最終フェーズは大きく分けるとこのような流れだ。

・確定判決
・未来観測α
・未来観測β
・聖なる大審判×2
・時の牢獄(時間切れ)

絶アレキサンダー討滅戦において、断絶に並んで非常に有名なギミックだと個人的に思っていのが、この先にある"未来観測"だ。

時を操るアレキサンダーという蛮神らしい、非常にユニークなギミックだ。

本当に好きな設定なので細かい部分は省くが書き起こさせて欲しい。
詳しく知りたい方はググってみてほしい。

未来観測では、彼が時を操り、我々の未来と照らし合わせ、我々が息絶えるまでの未来を確定させる。

それは時を操られている以上本来は避けることのできない攻撃だ。

だが我々は、3体フェーズにおいて、彼の真心に触れることで"エニグマ・コーデックス"を解読、彼の操る時を観ることができるようになっている。

彼の操る未来を"観測"し、我々が死ぬ未来を回避する。

ざっくり言うとこういった感じのストーリーとなっている。(※解釈違いなどがあっても気にしないで欲しい)

さて、ギミック自体の内容だが、
未来観測がはじまると、我々及びパレキとそっくり同じ姿の分身が出現する。

そしてその分身は、繰り出されるパレキの攻撃を受け、死んでしまう。

そしてそれらはそのあと本物から繰り出される"未来確定"で自分たちに襲いかかってくる。

我々はその分身が受けた攻撃や、パレキが繰り出す攻撃を"観測"し、それによりもたらされる死を回避しなくてはいけない。

そして初めての未来観測α。
分身が出現。
分身の未来を観測。
行動、集団、静止。
イメージトレーニングの成果だろう。
非常に落ち着いて分身を観測することができた。
パレキの攻撃も観測できた。
あとは散開位置につき、行動と静止命令をこなすのみ。

そして未来確定。
行動、成功。
集団罰、成功。
静止、危うくも成功。

私は初めてながらどうにか成功した。

そしてタンクへの強攻撃フェーズを挟みつつ、どうにか未来観測βにもたどり着くことができた。
攻撃の内容が全て違うが、未来を観測し、決められた配置で動くことは一緒だ。

接触禁止、散開、南。

ここでもイメージトレーニングの成果が炸裂した。
わかる。見える。動ける。
確信をもって動けたことが何より嬉しかった。
散開できなかったメンバーがいたため、未来観測βにおける最後の攻撃を避けることができずにワイプしてしまったが、
自分にとってかなり不安だった未来観測を両方とも体験することができた。

前回に引き続き大きく進んだことで、さらなる盛り上がりを見せた。
だが今までとは違った。

やはり最終フェーズ、もちろん最初からクリアを見据えて戦ってきてこそいるが、ここまでたどり着くとその現実味が違う。
あとこれだけやれば、と具体的に見えてくるのだ。

浮かれるメンバーなど1人もいなかった。
限界まで引き上げられた集中力は、断絶の練習でも非常に良い効果をもたらしただろう。

私も今までにないくらい集中していた。
練習が終わった瞬間身体から力が抜ける感覚を感じるほどだった。

ここを越えれば、あとは実質的には聖なる大審判だけだ。
そしてこれはいままでのギミックに比べてばなんてことはないと思ったし、そう聞いた。

もちろん油断は禁物だが、ギミックとしてはいまが最後の難所のようなものだ。

ここを乗り越えれば、時の牢獄、そして時間切れ。
DPSとしての真価が問われてくる。
襲いかかる異次元のギミックをいなしながら、たくさんの選択肢の中から正確にスキルを繰り出してダメージを叩き出す。

飯と薬の追加によって火力面で実質的な緩和がなされた今でも、絶のDPSチェックを越えることは容易ではないだろう。

ここまでDPS面で苦労こそしてこなかったが、最後はレベルが違う。
練習後VCに残った人に、そんな不安を吐露しながら、3体フェーズ時間切れ〜最終フェーズでのスキル回しについて、アドバイスを受けたり、シナジーのタイミングなどについて軽く相談をした。

メンバーと比べ、明らかに技術も経験も劣っている自分のそういった話に付き合ってくれて嬉しかった。

絶未経験、エオルゼアに来て半年。
こんな自分を受け入れてくれて、共に戦ってくれる固定の仲間たち。
早くこの人たちと、クリアがしたい。

より一層そんな気持ちが高まった練習だった。

おやすみなさい。

●17日目
"攻略"

今日は私の回線が非常に重かった。
10秒弱同期できず、ギミックが見えないまま床を舐める状態。
どうにか体内時計を信じて、断絶を越えたりこそしたが、そういった攻略とは全く別の要因に思考のリソースを持っていかれて、集中ができなかった。

メンバーの助言で、ルーターから再起動を試したところ直ったものの、そこまでの間のパフォーマンスの低さや、そもそもルーター再起動を待ってもらう時間などでたくさん迷惑をかけてしまった。

そんなことがあり今日の練習は前回ほど捗る事はなかった。
どうにか一度最終フェーズまでたどり着けたものの、たどり着いたのはその1度きりだった。

無論、我々はまだ断絶をマスターしたわけではない。
最終フェーズまでの到達率も気になりはするが、最も気にすべきは断絶までの到達率だと思う。
今現在攻略しているフェーズはどこなのか、という質問はなかなか回答が難しい。

マスターに向けて頑張っているのは断絶。先を見ようと頑張っているのは最終フェーズなのだ。
だが本格的に攻略しようとすれば、そこまでの到達率、安定感は必要不可欠だ。

仮にそこで何かミスをして、次への改善点を共有したとする。
しかし次にそこへたどり着くのが1時間後だったとしよう。

果たして覚えているだろうか。
そして、そこにたどり着くまでに何度かワイプを見た脳内はそのギミックを処理するモードに切り替わっているだろうか。

仮にこれがすぐ次のテイクだったとしたら、その差は歴然であることは理解に容易いだろう。

だからこそそれまでのフェーズというのは、徹底的にミスやワイプの要因となるものを潰していかなくてはならない。

随分前に攻略した、と言ってもいいような最初のフェーズでさえ、ミスが起こればきちんと確認する。
改善の目処があるなら、時間を惜しまず考えて共有する。
この積み重ねこそが、素早い攻略、また確信を持った動きに繋がると思う。

つまり最終フェーズへ挑戦せんとしている我々だが、攻略の主眼は未だ断絶にあるとも思う。

確かに前回未来観測βまで見た。
だが見たのはその1度きりで、到底そこまでが安定しているとは言い難い。
最終フェーズのギミックは見た。
だからなおのこと最終フェーズへの到達率を上げる為に、断絶の安定感が必要だ。

当の断絶だが、ポジティブに捉えるならば、はじめてのミスが数回発生したことが良かったと思う。
こういう死に方があるのか、という体験は、次同じパターンに出会った時に非常に役立つからだ。
私も少し動きがズレて一度死んでしまった箇所があった。
次は同じことをしないよう、こちらも確認していく。

今日はこのような具合で、最終フェーズというよりは断絶の練習がメインとなった。
個人的には断絶〜3体時間切れの流れの練習はもっとしたかった為、都合が良かったがPTとして進捗が無かったのは少し残念な気もする。
まあそれは5.3パッチ前に時間切れとか見られたら良いなと淡い期待を抱いていたが故だろう。

次はパッチ後となる。
迫りくる新パッチの謎の焦燥感に駆られることも無くなり、リラックスしてできるかなと個人的には思っている。

さよなら5.2、詩王になって帰ってくるぜ。
おやすみなさい。

●18日目
"漆黒のヴィランズ"

パッチ5.3。
私は5.2の少しにエオルゼアに来た。
5.2はまだメインストーリーを進めている最中で、なんかアプデ入って人が多くて重いなめんどいな、程度の感覚でしかなかった。
エオルゼアに来てから早半年。
ストーリーを終わらせ、零式を攻略して、いわゆる"ナギ節"というものを肌で感じながら迎えたパッチ5.3。
はじめてのリアルタイムでのパッチ、わくわくが止まらなくてパッチ前日もよく眠れなかった。

ましてやそれが、漆黒のヴィランズが完結するパッチだと言うのだ。
アレキ以外のネタバレは極力避けたい為、多くは語るつもりはない。

今日の練習は、正直あまり覚えていない。
なぜなら今日は練習の後すぐに、約束していた仲間たちと5.3の新討滅戦へと挑んだからだ。

その戦い、そしてその後のシナリオの記憶と感情で埋め尽くされた結果、乾いた涙でカッピカピになった顔だけが残った。

何かに感動してこんなに泣いたのは久しぶりだろうか。
シナリオが素晴らしいのも勿論だ。
だが、この世界でそれぞれ一人一人が過ごしてきたたくさんの時間の積み重ねが、この素晴らしいシナリオを更に鮮やかに彩っているんだと思う。

正直ほんとに練習内容覚えてない。
2日空いてちょっと調子が落ちたのか、パレキ見たのは一回くらいだったと思う。

あと詩王になってヤークトドールくんぶっ倒しちゃうかもしれないと思っていたが、全然そんな事はなかった。

おやすみなさい。

次(19〜22日目)
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/28731775/blog/4511641/
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