風邪ひいたっぽいです(挨拶)
スカイスチールあれからも掘り続けてちょっと増やしました
が、よく考えてみたらクラフターの新式が来ても、買わないと手に入らないんですよね
もうちょっと値下がりするまで様子見することにします
6.3はじまりましたね、パッチ6.3
珍しく実装初週にメインクエスト、サブクエストどちらもクリアしてしまいました
初見未予習のPTでID、討滅、レイドと攻略して
はじめて見るギミックを推理しながら進めていく感じを満喫しました
次のパッチが楽しみ!! (まだ半年以上先)
今回のレイドの感想です
ニーベルン・ヴァレスティ【ヴァルキリーエリュシオン】#shorts6.3の妄想ネタバレ要素はひとつもないけど、いちおう隠します
6.3の答え合わせ>ピクシー族のことを信用していないから
>「退屈だったからアンデンさんを話せるようにしたの、でも同じ言葉しか話さないの、つまんなーい」
>と、クエストが始まって
>アンデンさんは「痛い、苦しい」しか話さない、羊たちに食べられてしまった内臓を戻してあげよう
そう妄想していたお得意様取引
始まってみると、ちゃんと良識のあるピクシーでした、残念
今回も最初の納品物を6個買って、6個クラフトして、3個でランクアップして、3個余ってしまいました
いつも次こそはと思ってるけど次もダメそうですw
ZW現在の進捗
残 / 目標
・軍票:0 / 720,000
・詩学:4,695 / 18,675
・ギル:5,760,000 / 5,760,000
詩学で秘石の地図を貰ってアレキサンドライトを集めてます
3枚しか持てないからモードゥナとの往復がめんどくさすぎる!!
詩学2000くらい消費するのに1時間くらいかかったような気もします
それで地図を回していて気が付いたんですが
武器のILは5、平均のILは10も低い賢者のほうが、赤魔よりダメージ出るんですよね
特に赤魔は連続魔もあるしスキルコンボのトータルダメージで考えないといけないのも、賢者はこれしか攻撃手段がないからダメージ高めになってるのも分かるんだけど、DPSなのに装備が弱いヒーラーにダメージ負けてるのを見るとちょっとショックですねw
FC新しいお花を育てはじめました
とりあえずレア色の白・黒・ブレンドが揃ったので、次はノーマルカラーを育てようかなと思います
肥料をあげるのに2時間くらいinしないといけないけど、風邪ひいて体力がないから元気になってから
植木鉢を棚に並べると貫通してしまう、種をまくときに薄々そうかな~と思ってましたw
今週のアウラさん今回のレイドのお土産
謎のエッチなベルトが付いてますね、もうすこし暖かくなってから着てみましょう
PvP報酬に潜水艦が拾ってくる財宝が追加されてますね
いつもお世話になってるし、一式交換して成金コスしようかなとちょっと思ったり
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そんな美人なアウラさんがマスターをしている
FC「Full bloom smile」ではメンバー募集をしています
興味があればコミュニティファインダーを覗いてみてくださいね------------------------------
流れてくる神域レイドの今後の展開の考察を見ていると「神の試練、人は神を超えられるか」説
つまりハイデリン戦を再現したものが多い印象を受けました
個人的には「ただの神々の暇つぶし」説を推したいと思います
理由付けすると、エオルゼア十二神への信仰を絶やさないため定期的にプレゼンしていて、今期はたまたま英雄殿がいて「めっちゃ強いらしいぞ」と盛り上がって手合わせをしたくなった筋書き
これまでも神域を目撃したり入った事例はあったはずで、それは偶然ではなく信仰を残すための介入
それに、ハイデリンはマザークリスタルを使った「チャンスは1度きりの作戦を任せられるか」という試練を課す理由があったのに対して、十二神は試練を課す理由を思い付かないのもあります
書き進める前に補足すると
十二神の役目は
1.ハイデリンキック後にゾディアークに代わって「星の理を紡がねばならない」こと
2.ハイデリンキック後に霊災が起こるのは読んでいただろうから、壊滅的な被害を出さないこと
それを受け持ったのがハイデリン召喚に関わったヴェーネス派と呼ばれた古代人たち
と、漆黒の終盤にした妄想は6.3までに明かされた情報を加味してもいい線いってそうですね
星の理、これを時間/天体/水の流れ、重力、豊かな大地といった十二神が司るものと解釈すると
人が試練を超えたからといって「あとは頑張ってね」と言われても困るしろものなんですよね
そもそも「星の理を紡がねばならない」となった理由も、終末による獣化はエーテルが消失すると分かったことから、エーテルが枯渇またはバランスが崩れて光/闇の氾濫に近い現象が起こったのかもしれないと予想できましたね
試練を超える人が現れたら役目を終えて消えても問題なかったハイデリンと、役目を終えることはできない十二神は別で考えたほうがよさそうなので「ただの神々の暇つぶし」説になりました
そう考えたときに、1と13の世界は神域と信仰(=星の理)が失われたことがほぼ確定して
仮に神域と碑石が残っていたとしても「光」に埋まっていれば掘り起こせないですし、もし原初世界で碑文を読んだプロセスが重要だとしたら、1と13は星の理が失われて星が死ぬ未来はどれだけ抗っても変えられない
再会を誓ったあの人も、公が命を懸けて守った街も、奇跡を起こして再生した無の大地も、あの世界はすべて消えてしまう
まぁ、メタ的なことを言えば採取エリアとかお得意様とかで用事があるからサービス終了まで星は死なないだろうけど、と想像しながら、いま頭の中に浮かんでいるのはスターオーシャン3
FF8と同じように否定意見のほうが多い作品ではあるけれど、私は好きな展開なんですよね
そもそも、鏡像世界ってどんな姿をしてるんでしょうか?
素直に考えるとハイデリンキックの時点から歴史が枝分かれした平行世界なんですが、海底の奥底に街を1つ「創造」したアーモロートという先例もあるわけですし、アーテリスから月までの空間を「創造」したシミュレーション上の世界というのも夢があっていいですよね
なぜ原初世界のメーティオンたちを倒しただけで、他の13の世界も守られたことになったのか
それは他の13の世界には「月よりも先の宇宙」は存在しないから
原初世界が「失敗」したときに上書きするためのバックアップのための世界
試練を超える人が現れなかったときに取り込んで人間のエーテル量を調整するための世界
あくまで原初世界の人を生かすための世界
原初世界から終末を退けてすべてが終わったら取り込んで消滅する運命にある世界
すべてが『つながり』ました
マザークリスタルまでたどり着いた者へ試練を課して殺す、たどり着けなくてもわずかな可能性に賭けてその時代の勇者に対して試練を課して殺す、そして、今のエーテル量ではダメだと判断したら「調整」して次の世代を試す、血まみれで歩き続けたハイデリンの姿が見えてきましたね
十二神は次元の壁を壊して次元圧壊(霊災)を引き起こすことができる
ゾディアーク派とハイデリン派の利害が一致しましたね
ここで初めのテーマに戻ってみましょう
「神の試練、人は神を超えられるか」説
「終末を退けた勇者よ、最後に選択の機会を与えよう」
いまの人の世界を歩むのか
統合された世界を望むのか
これはもしかすると、神の試練、可能性が出てきましたね
そして、最後に残った小さな謎
「神々に愛された地 エオルゼア」に重要な碑石が集まっていて、東方やアラミゴ、シャーレアン、ラザハンといった他の地域には無いのはなぜか
これは箱庭ゲーあるあるの、最初の拠点に重要施設を建ててしまっただけなんじゃないでしょうか
創世記には人口が少なくて居住エリアも狭かったでしょうし、それがエオルゼアだったんでしょう