ども!fcサブマスの、ととです。
私、エオルゼア生活も好きですが、
同じくらい麻雀も大好きなのです!
ff14の麻雀をプレイし、そのクオリティに震えました。。。!
という自分の話はここまでにして、
今回、fcメンバーの要望もあり麻雀をわかりやすーく説明する記事を上げていこうと思います!
5.4でトン風戦も追加され、より麻雀コンテンツが進化しますので、
この機会に興味を持って、人口が増えてくれると嬉しいのです。(冒険をしろ)
とはいえ一気に記事にあげるのは大変なので、
少しずつ記事を上げていきたいと思いますー!よろしくお願いいたします!
まず、画像のように、麻雀にはこれだけの種類の牌(ハイ)があるのです。
あぁ、もう眠い・・・と思った方も安心してください!
一つずつみていきましょか!
あ、右側の古式というのは気にしないでください♪
古式の方は、本来の麻雀の牌の柄になります。
元々麻雀を知っていた方は、古式の方が見慣れていると思います(私も)
ですが、今回は全く麻雀知らないという方のためにも、
せっかくなのでドマ式の方も合わせて、説明したいと思います!
麻雀には、
萬子(マンズ)、筒子(ピンズ)、索子(ソーズ)と呼ばれる3種類の牌があります。
これらは、全て中国のお金にまつわる由来があるのです。
では、上から順番に説明して参りまーす!
①萬子
1、2、3、4・・・とわかりやすく数字で書かれていますね。
これは、昔の穴開き銭の金額単位を示しています。日本でいう円みたいなものです!
1から9までございます。(9円までしかないなんてケチ!)
②筒子
これはまさに穴開き硬貨そのもの。硬貨をそのまま絵にしたようなものです♪
ドマ式では、ナマズオとなっていますね。これも1から9まであります。
③索子
硬貨の穴に紐を通して束ねて持っていたそうなのですが、その紐を表しています!
索子の「索」は紐を意味するようです。
ドマ式ではサボテンダーが担当しているようですね♪
さて、東南西北にうつりましょう。
あれ?東西南北じゃないの?
これは諸説があるんですけど、調べると以下のようです。
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昔から中国では、「東南西北」を「1、2、3、4」という意味の慣用句として使っていたというもの。
で、右利きの人がパイをつもりやすいよう、時計と反対回りにこの「東南西北」を配置したというわけです。
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よくわからん(オイ)
ちなみに、東(トン)南(ナン)西(シャー)北(ペー)と読むよ!
まあ読み方はそのうち覚えるから気にしないでおkです!
それより、東西南北ではなく、東南西北という順番だけ重要だから覚えておいてね♪
最後に、白(ハク)撥(ハツ)中(チュン)です!(^з^)-☆
これも順番が大事だから覚えよう!
由来これも調べたけどよくわかんないから、気になったら調べてみて!
白はお豆腐で、緑のやつと、赤いやつがあるってなんとなく知っておいてください♪
(だんだん説明が雑になってきている)
それではまとめます!
・マンズ、ピンズ、ソーズはそれぞれ1〜9まである。
・トンナンシャーペー、ハクハツチュンと呼ばれる文字の牌がある。
これらを組み合わせて、点数が高い組み合わせを作って遊ぶゲームだよ!
もし反響があれば、次は麻雀の流れを説明して参ります!
ドマ式麻雀講座【はじめて編②】
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/29848438/blog/4607498/