フレンドさんから「イチオシです、紅連の旅のお供にどうぞ!」と
マメット・ナマズオをいただきました。
…正直、クガネで帝国にヒカセンたちを売り渡そうとしたアイツのお陰で
ナマズオの印象はだいぶ悪かったのですが、
…連れてみると、なーんか愛嬌あるんですよねこやつ。
モキュモキュとした足音、のぺっとした表情、二頭身フォルム、
静止時の「まな板上の活魚かな?」といわんばかりのビチビチした動き…
なるほどフレンドさんが気に入るのもむべなるかな、
私もすっかり気に入って、紅玉海やヤンサなどで連れ回しています。
さてヤンサはユヅカ代官屋敷。イディルシャイアよろしくナマズオが乗っ取ったお屋敷です。
上記フレンドさんと「ナマズオ屋敷がある!というか乗っ取ってますねこやつらw」
「気づいてしまいましたか…w」
とお話ししていた最中。フレンドさんから爆弾が落っこちてきました。
「そういえばナマズオって食べられそうですよね」
…しゃべる種族食べるって中々無くないですか?! と当初ひっくり返ったものの。
チョロチョロ動くマメットを見れば、確かに丸々として食べ応えはありそう…
「……江戸時代あたり鯰は普通に食べてた(注)と聞いたことが(マメット・ナマズオを見つつ)」
「?! マメット・ナマズオ逃げて超逃げてー!!!w」
やだなあ、食べませんよ?
……ところで、私は気に入ったミニオンにもひっそりと名前を付けています。
ですがマメット・ナマズオにはこの時まだ付けていませんでした。
そして古今東西、『猫の好物は魚』と相場は決まっています。
かと言ってヒジョウショクは少々率直過ぎるかなあ、と。
というわけで。
命名:カンヅメ です。
よろしくな、カンヅメ!
(注):ドジョウと勘違いしています…w
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追記
上記フレンドさんのマメット・ナマズオの名前は「カバヤキ」だとか。
ま、負けた……!!!