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【漆黒】コルシア島決戦!?(前編)

公開
(漆黒編のネタバレを含みます!)




こんばんわ、🌱よまちゃんです!

(きょうのサムネ)

(我が故郷グリダニアに帰ってきたら、霧の朝焼けが綺麗だったので1枚!)


今日もメインストーリーで面白かったこととか、気になったことをむにゃむにゃと!
前回、闇ひろしとの強制同棲も慣れてきて(?)、残すはコルシア島。。!というところからの再開!

コルシア島に入ってからは、結構濃~いイベントが多かったので前後編で分けました!
というか漆黒編、いろいろと深すぎて感想も長くなりがち。。w



いつものように、星見の間で次の討伐に向けての作戦会議。
ソルおじもすっかり準レギュラーになって、星見の間のプロジェクター機能まで使いこなすように。。w
ともかく、例のハイデリンキックは相当にやばい威力で、そのせいで世界が14に分かれてしまったと。。


相対的に見れば、いまのヒトは、あーうーあー(^p^)ってよだれ垂らしながら地面を這ってるだけで、
そんなのに「生きてるんだ~」って言われても、そんなことは無視して統合して、
さっさと完全なるヒトに戻したいって思っちゃうソルおじの考えも納得できるかな~。


そう思うと、会議が始まる前のこれを言いたくなる気持ちも、ちょっとはわかるかも。
まあそれでも、第七霊災まで起きてるってことは、完全なるヒトに50%ぐらいは近づいてるわけで、
殺し合う以外の道を考え始めたのも、そういうところが関係したりするのかな~。



ライナも無事に完治したのかな?
消滅しちゃうか罪喰い化するかっていうのは、結局大罪喰いを倒したことで
溢れる光がなくなって罪喰い化の進行もなくなったとか、そういうことなのかな?

そういえば、この部屋は「星見の間」って名前になってるけど、
地面に描かれた模様が14に分かれた世界を表してるみたいなんだよね。
「星見の間」っていうぐらいだから、ここから別の鏡像世界を観測したり、場合によっては、
みんながされたみたいなもしもしアタックとか、召喚とかするための部屋なんだろうねー。
床の模様とか名前も、タワーがもともとそうだったのか、
水晶公がそのために作り変えたのか、またまた気になることが増えちゃった。



自分を客観視するっていうのは、オトナになるためには大事なことだからね。
アルフィノはいい経験に恵まれたね~。


というわけで、再びコルシア島に帰ってきたけど。。
いきなりのお出迎えが怖すぎる。。!(;ΦωΦ)


情報収集のためにゲートタウンにやってきたけど、まさかのこそ泥カイ・シルと再会。。
最初に出てきたときはあんなクソ盗賊もうほっとけばいいのに、とか思ってたけど、
アルフィノの優しさのおかげで、ここにきて重要キャラに。。!

でも実は。。かなーり前から、この先どっかでそれなりに大事なところで
出てくるんだろうな~っていうのはわかってたんだよね。。


これで。
まさかこんなところで公式ネタバレ食らうと思わなかったよね。。w


そしてここで真実が明らかになる、例の配給食料「メオル」。
シュトラはエーテルで観てしまって、メオルのヤバさに一瞬で気付いたんだろうね~。

まあ、わたしは最初からヤバさには気付いてたけどね!
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そして「メオル」という食べ物の臨時配給。スラムの人たちはこの食べ物が生命線みたい。
ユールモアの異様な感じといい、現地の人の様子といい、ヤバそうな匂いしかしない。。

(ΦωΦ).。oO( 「いいえ。私は遠慮しておきます。」 )
といっても、メオルが罪喰いそのものだったのは意外。。


というわけで、ドンをしばきにいくためにユールモア突入!
予想通り道化ちゃんたちも出てきたけど、威勢がいいのはセリフだけでしたw

ランジートも出てきたけど、余裕すぎてちょっと拍子抜け。。
トロッコの時に辛かったのは、サンクレッドが弱いってわけじゃないんだろうけど。。w


そして最上階に到着。なんとなーく、そんな気はしてたけどドン自体が大罪喰いだったらしい。。
身体に似合わず、ものすごいアンバランスな羽で飛んでいくけど、どういう原理なんだろうw
飛び立ってからもそんなに時間がかかってないっぽいのに、もう火山のてっぺんまで行って、
しかも一瞬で山を持ち上げてしまうとか、見た目によらずスピードも能力もなかなかやばいのかも。


ドンを追いかけようとするも、アルフィノが先に街の人を助けたいといって飛び出していくシーン。
真っ先に走り出すアルフィノに、「仕方ないわね」って感じで自然とついていくアリゼーと、
自分が誰かの役に立つことができるっていうのが嬉しそうなリーンちゃん。
リーンが行くなら、保護者だし。。という感じで追いかけるサンクレッド。

そして、さも当然かのように今後について検討を始めるシュトラとウリエンジェ。
「そういうことなら私達は次の手を考えましょう?」ってセリフが聞こえてきそうな感じ。
このシーンすごいみんなの個性出てて好きなんだよね~。



救護に向かったみんなを追いかけてみると、サンクレッドからこんなものが。。
手投げ式ドリームパウダー。。!完成していたの。。!?(;ΦωΦ)
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アマロみたいな生物にも効果があるってことは、クリスタリウムの人には
護身用にマスクと手投げ式パウダーを配給してもいいんじゃないでしょうか。。

それにしても、こういうところに鼻が利くサンクレッドはさすが。
帝国との戦争の早期終結のためにも、原初世界に戻る前にクラフトレシピを覚えないと。。
(。。って思ったけど、よく考えたらフェオちゃんに頼んで送ってもらえばいけるかも!?w)


全員治すまで頑張るリーンちゃん。。はりきりすぎて息切れしちゃわないか心配だけど、
サンクレッドの隣で死んだ目をしてた頃に比べたら、今のほうが全然かわいいからヨシ!(ΦωΦ)σ



落ち着いたところでアルフィノが演説する大事なシーン!。。なんだけど、
後ろのモブ♂とか、ドレスのモブ♀も、同じ人が何人も背景に居るのに気付いてぞわぞわって。。w
あと3枚目、おばちゃんとメスッテちゃんのギャップがありすぎてギャグかな?ってなっちゃう。。w
やっぱり老人の表現はもうちょっと頑張ってほしいところだね~。


ここで名乗り出てくるチャイ夫妻。。確かに才や富がないとここには入れないはずだから、なるほど。。
たしか、ダイダロス社はトゥワインのイベントでちょっと名前がでてきたっけ。

まさかこのキャラが!っていう展開が続いてて、ちょっとテンション上がっちゃうw
ま~たしかに、カイ・シルくんと比べれば、こんな特注モデリングなキャラを
最初の潜入イベントだけしか使わないのはもったいないもんねw



そんなわけで、まずは「ラダー大昇降機」の復旧。
意外と木材が使われてるんだよってリーンちゃんが教えてくれるのでじっくり観てみると、
なるほどたしかに。。こういうの見てるから、ついつい進みが遅くなっちゃうんだよね~。


いつも通り、おつかいをこなしてタロースを復旧させたところでソルおじが見学に。
確かに。。これはわたしも常々思うんだよね。争いなんてエネルギーの無駄なのになあって。
ソルおじの考えが、わたしの考えと似てるところが結構あって、こっちの道もアリかな。。?
とか一瞬思っちゃうけど、うーん、これもソルおじの「計画」なのかもしれない。。気をつけないとw


そして去り際に水晶公の正体について。。
わたしはもうかなーり前から、十中八九、彼(もしくは同等の存在)だと思ってるけど、
ソルおじはどこまで知ってるんだろう?
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(ΦωΦ).。oO( やっぱり水晶公はグ・ラハ・ティアなんじゃ。。? )
アシエンでも知らないことがあるのかなあ。。調べる術なんていっぱいありそうだけど。。
バレてないんだとしたら、水晶公がやたら強気な態度なのも、そこに関係してそうな気も?


昇降機も無事に稼働!というわけで、またじっくり観てみたんだけど。。
これタロースの足のサイズと、階段の踏み面の幅が合ってなくない。。?
歩いたところを見てないからなんとも。。だけど、これ絶対踏み外すでしょ。。w



昇降機で上がったところに、探索ポイントがあったから「見渡す」してみたけど。。


わたしは。。何を。。見たんでしょう。。
悲しみの身長 60.23イルム (153cm)。。 。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。



登った先でのおなじみ吹き矢イベント。
もはやハシビロコウさんがどこに居るか探すイベントになってきた。。w


そして、あのクビになった絵描きさんが生きてたり、またまたまさかの続きでテンションが。。w
貧しい村って言ってたけど、家が2階建てだったり高床式だったりして、結構手が込んでる。
光の氾濫より前に建てられたのかな~。


あと最近わたしが気になってるのが、この指差し確認のモーション。。w
たしか、ザ・バーンに向かうマキシマさんの飛空艇でも兵士が計器を見ながらやってて、
それ以外にも、ほんと色んな所で出てくるから、見つけると「またか~w」って笑っちゃう。。w



上に登ってきたはいいけど、肝心の浮いた山に向かう方法はどうしよう。。と珍しく全員で悩むシーン。
リーンちゃんの、わかんないけどとりあえず精一杯考えてみます!って感じの雰囲気がすき。。w


またもタロースにスポットがあたって、ますます重要ポジになっていくチャイ夫妻。
どんな事でも、まずは技術的にどうかってことを考えちゃうのがエンジニアの性だよね。。w


技術的には可能だけど、それには人員が。。ってことだけど、やっぱりこの世界でもコネの暁!
都合の良い展開が続くけど、このあたりは違和感もなくて、希望を見出した人たちが集まって、
一つの夢に向かって立ち上がっていくっていう展開が、王道だけどアツくて楽しい~。

お前たちは何者なんだと聞かれるけど、もちろん「アルフィノ画伯とその助手たち」ですよ。

それにしても、チャイおじはなかなかのやり手っぽい。
夫妻の昔話も聞いてみたくなるよね。。w


後編につづく~🐣




🌱 おまけ 🌱


「たおやか」って死ぬまでには1回は生活の中で使ってみたい言葉。。(2週間ぶり、2回目)


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