今日はギャザやったりクラフトやったり色々してたんですが、オルシュファン卿の最期を見たらもうそれどころじゃないですね…。
実はオルシュファン卿が後々亡くなる、というのは以前SNSでちょびっと見たことがありまして…私の知ってる数少ないFF14のネタバレなわけなんですが…。
知ってたが故に覚悟していた部分もありますし、知らなかったらもっと激しく衝撃受けてただろうなって思います。私にとってどっちの方が良かったのかは今となっては知る術はありませんが…。
躊躇なく身を挺して友の盾となり散っていった様は、まさしく正しき騎士の姿であったと思います。
そしてオルシュファン卿とは対照的に、騎士なのに不意打ちしてきたゼフィランって奴は許せませんが、選択肢ではトールダン7世を追う、にしました。
復讐の為に戦う、なんてのは多分彼が見たい友の姿ではないでしょうし…。
上でも言いましたが、彼の最期はまさしく騎士の鑑と言っていい結末でしたが、残された父フォルタン伯爵の事を思うとやはりやりきれないですね…。
オルシュファン卿以外のストーリーの話をしますと、不意に出てきた魔大陸という単語に懐かしさを感じました。教皇が誰かに裏をかかれて死にそうな感じのする名前ですが…。