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初級白魔道士の押下録~キーマップとブラインドタッチから考えるホットバー設定

公開
※本記事はキーボード&マウス操作を行う筆者が、キーマップを整理しつつ、スキルスロットを押しやすくするためブラインドタッチの左手側を参考にして設定を組んでみた、という内容です。人それぞれに扱いやすいキー設定は違うでしょうから、あくまで一例として捉えてくだされば幸いです(お話の性質上、ネタバレはありません)。

――本日のお品書き――

■■近況と環境■■
【マウスの環境】
【キーボードの環境】
【操作の精度と新生2.1以降の冒険】
■■キーマップとキーバインドの方針■■
【キーマップ】
【キーバインドの方向性、特徴を考える】
■■大改造、スキルスロット■■
【修飾キーで階層化するホットバーの設定】
【左手ブラインドタッチを参考にしたホットバーの設定】
■■終わりに■■


◆ララさんたち教わるの図

■■近況と環境■■

 こんにちは。この頃マウスとキーボードを購入しました初級白魔道士です。

【マウスの環境】

 以前まで少しボタンが多いマウスを使っておりましたが、少々重くて大きいので、ボタン数を減らした軽くて小さいマウス(ロジクールG203)に買い換え、操作を試しています。
 手にちょうどいい大きさですし、軽いのでまぁまぁいい買い物でした。

 今まではマウスがそもそも大きく、持ち方も良くないのか、側面のボタンを押そうとするとカーソルがずれたり、ボタン位置を間違えたりと上手く扱えませんでした。
 軽くて小さいマウスにした結果、動きは相変わらずですけれど、より快適になりました。

【キーボードの環境】

 それとキーボード。もともとノートPCでゲームをしています。デスクトップのキーボードとは比べものにならないほど使いにくいです。ノートのキーのメリットは静音性です。桁違いにいいですね。
 ノートPCでは画面とキーボードは一体型ですから、ここにキーボードをつけると「上にのっける」「PCを奥に追いやる」のどちらかになるわけで…。奥に追いやった結果、遠くて見づらくなりました(笑)
 なので、ノートPC用のスタンドも購入しました。デスクトップPCは…いずれ。

 このゲームを始めるとき「FF14はキイボオドで遊んでみんとす」と変なヤボーを抱きましたので、ゲームパッドを使う予定はありません。

 お仕事中は左手でマウスを使っています。ゲームでも…と思いましたが、右手ほどの精度が出せず、また右手で動きが慣れちゃったので諦めました。

 で。

 キーボードは一杯キーがあります。いわゆる101キー以上のキーボード、テンキーレスの90キー以上のキーボードなどです。
 ShiftやCtrlなど修飾キーとの同時押しを組み合わせれば、キーの意味だけなら数百と持たせられます。
 こんなに設定できるのですから、使わない手はないですよね。
 でも、ノートPCのキーボードは元々が使いにくく、またへんにいじって動きがこれ以上悪くなりすぎるのを懸念して、キーバインドやスキルスロットの配置に関心を持てませんでした。

 けれど、新生2.1を旅していて「これではまずい」と思う場面が増えてきました。

【操作の精度と新生2.1以降の冒険】

 バトルって忙しいですよね。

 こちらから攻撃して倒さなきゃいけないし、敵も反撃してくるし、回復は必要だし、GCDはあるし、コンボや型の順序もありますし…。
 考える前に手が動くことが大事なバトルでは、キー操作やマウス操作などを正確に、素早く行う必要があります。
 新生2.0までは、最終戦を除けばそこまであたふた急ぐことはあんまりなく、着実にレベリングして着実にスキルを使えば、操作に慣れるに従って何とかやりくりできると思います(多少、超える力を利用することはあります…;)。

 ところが、2.1の冒険では「正確で素早い操作」の精度がさらに求められている気がします。
 キャラクターの成長に加え、プレイヤーの熟練も求められているのかもしれませんね。

 というより…。

 2.1は、新生エオルゼア(2.0)公開後、LV50でレベルキャップがかかった状況での、初の大型パッチという世界観ですよね。
 第8回のPLLが2.1の紹介だったのですけれど、2.0の冒険を堪能した後、さらに遊ぶための冒険が高難易度に向かうのは必然、というかんじの内容でした(ほかには、ハウジングの詳しい紹介も行われていました)。

 であれば、これまでメインストーリーでプレイヤーがこなしてきたのとは一段、二段、難易度が高まった冒険のはずです。

 初見のギミックの難しさ。
 スキルの的確な発動。
 ターゲッティングの素早さ。
 緊密なチームワーク。

 こう考えると、操作環境を整えるのは、今後ますます大事になるなと感じました。
 キーボードを買ったし、そろそろ冒険にも慣れてきたし、真面目に操作環境を見直すときです。

■■キーマップとキーバインドの方針■■

【キーマップ】

 WASDはどんなゲームでも使われる、移動のためのキー。
 Rはオートラン。
 Enterはチャット入力開始。
 Bは所持品。
 テンキー/は歩く。

 デフォルトで色々とキーが設定され、公式Webサイトのゲームマニュアル「操作方法→マウス&キーボード操作→キーボード操作一覧」に一部が公開されています。
 私はほとんどマウスでクリックしていて、キーはそれほど使ってないんですね。
 どのキーが何に設定されているか、まるで解ってないのです。

 そこでまずは、デフォルトのキーマップを書き出し、全体像を把握しました。


・素押し

・Ctrl

・Alt

・Shift
◆デフォルトのキーマップ。なかなかにスカスカ

 へぇぇ…。

 けっこう使わない内容がデフォルトでバインドされていますね。

 例えばリンクシェルのL。メンバー表が起動します。私は管理者ではないので、LSチャット開始がバインドされていた方が使い勝手がいいです。CWLSも同様です。
 Altに設定されている「一時的にチャットモード…」は、今のチャットの宛先モードから、目的のモードに一回の返信だけ切り替えるショートカットです。一番使うのは直前のTELLに返信できる「Alt+R」でしょう。フレンドでなくともTELLで返せるすぐれものです。
 とはいえ、チャットは一言では終わらないでしょうから、モードを切り替えっぱなしにした方が良いかも。

 具体的な設定はこんな感じです。
メインコマンド→キーバインド→チャットタブ
 →Linshellチャット[1]切り替え
 →クロスワールドリンクシェルチャット[1]切り替え


 個人的に気になったのはテンキーと方向キーです。右手側にあるけれど、なんかもうちょっと上手いこと設定できそうな気がするんですよね。
 それから、Ctrl+Yが魚類図鑑。へぇぇぇぇ。
 どちらかと言えば手帳を頻繁に開く気がしますけれど…。

キーバインド→ショートカットタブ
 →製作手帳、ほか


 んー。
 どう設定すればいいんでしょうね?

【キーバインドの方向性、特徴を考える】

 毎日じーっとこの表を眺めていたら、キーバインドの方向性がちょっと見えてきました。
 キーの意味から捉え直す感じです。

●緊急性と精度が求められる操作。バトルの操作など。
●呼び出せれば便利な機能。各ウィンドウの起動など。


 操作と機能という、意味の違う手の動きがキーに紐付くのがキモですね。
 操作のしやすさは優先的に設定し、便利な機能は後回しがいいかもです。

 また、使用するキーとバインドの配置については、方針や特徴をはっきりさせた方が良いかも知れません。
 例えば、

●運指 → 指の届きやすさ、押しやすさ。人差し指は使いやすく小指は動かしにくいです。
●手間が少ない → 素押しは手間が少なく、修飾キーは手間がかかります。
●関連性が高い → 手帳類を並べて配置する、ALTの修飾を全部チャット関連にする、など。
●意味が通る → 所持品は「
Bag」や「Inventory」など。
●直感的 → テンキーなどはキーの配置や意味などがかなり直感的に思えます。
●コンボ順 → 順番に並んでいれば考えないですみますね。


 ぶっちゃけ慣れれば何だっていいですけれど。

 プレイスキルの習熟や覚えやすさという意味では、系統立てたほうがいいですよね。
 また、突然発生する詠唱中断やスタンのタイミングに対応できるキー配置までをも、全部良いようにそろえるのは難しいでしょう。
 こういうとき多ボタンマウスが有用ですよね…。でも私には難しかったので、ボタン数が少ない小さいマウスでしのぐしかありません。ひとまずマウス側にはTABとフォーカスターゲットをセットしました。

 機能に関しては、しょっちゅう使うとか、すごく便利なショートカットを紐付けるといいですよね。
 もちろん使い切れなくてもかまわなくて、一個ずつ使いこなしてゆっくり増やすのでもいいです。よくアクセスする機能や、便利だなぁって実感した機能は、多少もたついても頻繁に使って、そのうち覚えます。
 ホットバーへの配置がもっとも視覚的、直感的なのは確かですけれど、全部置くわけにもいきませんから、こうしたショートカットに逃がしてスロットを空けるのは重要かと思います。

 抜刀など、左手ですぐにアクセスできるキーが右手側に移動しましたので、なかなかとっさに動きませんけれど、それでもちょっとずつ使っています。
 ただ、あまりに使いすぎて慣れてしまったキーを移動したのは少々痛くて、結構間違えます;

■■大改造、スキルスロット■■

【修飾キーで階層化するホットバーの設定】

 手が届かない。
 修飾キーと同時押ししにくい。
 とっさに動かない。


 どうすればキーボード操作で快適に動かせるのか。悩ましいですよね。

 皆さんどうしているのでしょうか。かなりの数のホットバー参考例を拝見しました。
 すると、3列4段で「素押し」「修飾キーその1(Ctrl)」「修飾キーその2(Alt)」というホットバー3本使用がスタンダードのような感じでした。

 使用するキーの数を12個とし、修飾によって切り替え、コンパクトに運用する方法です。

 素押しを最もよく使うスキルに、修飾キーとのコンビネーションでは補助的に使うスキルになど、スキルの性質をひとかたまりにして、修飾キーで意味づけするのですね。
 こうすると、キーボードの大半のキーをほかのショートカットに当てられますから、キー配置の効率としては抜群にいいです。

 でもこのホットバーのスキル配置は、長くバトルを重ね、スキルを熟知し手の動きを覚えた方々のたどり着いた境地という感じがします。
 LV50程度のスキル数、圧倒的に足りないバトル経験の私には、かなりハードルが高いと感じました。

 まず、私はどうしてもスキルアイコンを画面上で見ながら押します。
 なので、アイコン配置とキーボードのキー配置がなるべく合致していた方が、直感的にわかりやすいです。
 加えて、修飾キーとの同時押しはとっさに動きませんし、そもそも遠くなると片手では押せないのでクリック頼りです。
 デフォルトで設定されている1から9,0、-、^の横並びのキーバインドは、これまでの冒険では大半がクリック操作になっていました。

 今まではこれで良かったですが、今後はそうもいかないでしょう。
 そこで、思い切って「左手を最大限活用する」スキルスロットのホットバーとキーバインドについて、考えました。

【左手ブラインドタッチを参考にしたホットバーの設定】

●キーマップはかなりの空き領域があり、少々潰しても問題なさそう。
●よく使うショートカットはどこに設定しても結局使い続ける。
●バトルではマウスも忙しいので、なるべく左手でスキル操作を完結したい。
●手元を見ずに押せるようになりたい。


 左手のみでスキル操作を完結させるには、指が届く範囲でキーバインドする必要があります。
 ですが、スキルは全部で30個以上存在するので、届く範囲とわかりやすさとを両立するのはなかなか難しいです。
 とっさの場合はマウスクリックしますが、その割合は是非とも減らしたいです。
 手元を見ないでスキルを発動するのも大事です。画面だけ見て押し、そのうち戦況だけを集中的に見られるようになりたいです。

 こう考えたとき、「左手のブラインドタッチの範囲+α」が私にとって分かりやすいのでは? という結論に至りました。
「キーマップを広く利用し、とにかく直感的に素早く押せること」を大前提に、スカスカなキーマップを潤沢に使って、キーバインドとスキルスロットを設定するのです。

 ブラインドタッチの左手ですから、ホットバーの構成は、必然的に3×4段を2つ並べることになります。


◆組み立て中のホットバーとスキルスロットのバインド

 素押しでほとんど押せますね。かなりぜいたくです。
 人差し指の範囲が、一般的なブラインドタッチから広がった「Y」「H」「N」まで伸びていますが、それほど問題ないです。
 数字キーの「1」から「6」がとっても押しにくいので、クリックでも良いようなアビリティをセットするのが良さそう。
 また、修飾キーは小指で押しますし、遠くないようにするため「Shift」を基本に4×3段にしました。
 修飾キーを一つ使うだけなので分かりやすいです。Shiftはキーが大きいし、位置もよくて押しやすいです。
((ちなみに、HHKBというキーボードでは、Capsの位置にCtrlがあるという面白い配置になっていて、Ctrl+のコンビネーションが使いやすくなっています))

 スキルスロットのキーマップを文字にするとこんな感じです。

 「1」「2」「3」「4」「5」「6」←ほぼ届かないのでクリック
 「Q」「W」「E」「R」「T」「Y」
 「A」「S」「D」「F」「G」「H」←ホームポジションのF
 「Z」「X」「C」「V」「B」「N」
  ↑の強調文字部分はShiftで修飾

 見た目には押しやすそうですね。でも、実際には動かして、慣れなければいけません。
 WASDの移動キーはそもそもほぼ使っていませんでしたから、移動は全部マウスです。
 こんな配置でさっそく白魔でIDのサスタシャに飛び込んでみました。
 ランダムマッチングの方がPTの動きを読めませんから、テストに向いています。

 いよいよダンジョンだ、大丈夫かなって不安でいっぱいだった初サスタシャを思い出しました。

 今までと違うボタンなので指がとっさに動きませんが、配置は問題なく、ちゃんと押せました。『左手ホームポジション作戦』はひとまず成功です。
 また、とっさのときや慌てたとき、やはり人差し指の範囲にあると素早く押しやすいことが確認できました。人差し指周りに重要なスキルを配置するのは今後の調整課題ですね。

 ちなみにダンジョンは、どちらもまとめるタンクさんでした。いくら通い慣れたと言っても指先は初心者状態なので、結構な荒療治でした(笑)

■■終わりに■■

 人それぞれに扱いやすい設定は違いますよね。
 なので、FF14のキーバインドの項目の広さはとても助かりました。
 こんなに好き勝手設定できるのはすごいと思います(MMOでは普通でしょうか??)。

 これまでうまく操作できなかった部分も、これによって少しずつうまくなれればいいなと思いつつ、練習にいそしみます。

 ところで、キーバインドの設定項目は、全部で400以上あります。
 ホットバーのキースロットがたくさんあるので多く見えますけれど、そういうのを除けば結構重要なキー設定がありますので、覗いてみてはいかがでしょう。

 今回はスロットのリフォーム、というよりもはやリノベーションしてしまったため、指の初期位置に意識が集中し、ターゲット関連に設定した「7」「8」「9」には手が届かず、TABと、マウスのボタンでターゲットをいじっていました。
 またタンクさんの残りHPに気を配ったり、ファンクションキーにセットしてあるパーティメンバーへのターゲットも全くできなかったので、今後しっかり慣熟するべきですね。

 何度か挑戦してみて感じたのは、ホームポジションのFに中指を乗せ、「S」「D」「F」「G」を中心にした配置もいいかも、とおもったこと。この方が小指の動きが窮屈にならずにすみますし、「Y」「H」「N」に届きやすいです。

 操作スキルはかなり後退してしまいましたけれど、この配置で遊んでみて、上達したいと思います。


◆ちゅうきばし任命。

書き手:おゆき
コメント(6)

Ortho Cerevisiae

Typhon [Elemental]

こんにちわ〜!キーマップって触って初めて知るものも多いですよね〜
私もパッドから左手デバイス+多ボタンマウスに変えた時は四苦八苦してました

色々な方のセッティングを参考にしてみたりもしましたが、自分なりの直感的な操作感を見つけるまでの道のりが長かったです〜😅

Schnee Luna

Pandaemonium [Mana]

>セレさん

おはようございます。

キーの暴発が絶えない初級白魔道士です。

コメントいつもありがとうございます。

左手デバイスを使用されてらっしゃるんですね。
私もちょっと試してみたんですが、大きすぎて手が届かないという結末を迎えました(笑)
なので便利そうですけれど、諦めました。

ジョブによってもキー操作が変わりますし、難しいですよね。

私の目下の課題は、

モンク→ターゲットを素早く選択してGCDを切らさないようにすること
白魔→ストーン/エアロをたまに間違えること、リジェネをセットしたボタンを一瞬見ないと触れないこと

です。
タンクはまだちょっと触れていません…。

今後もましな動きになるよう練習重ねます。

Nie Nanao

Pandaemonium [Mana]

おはようです〜

キーマップの一覧、すごい力作ですね!
私はパッドからキーボードに乗り換えたときは、初期設定をあまり変えたくなくって、空いているところに、ちょい足ししていって、キーが足りない(>_<)とかってなってました。
こうして初期配置を見ると、修飾キーの左手ホームポジションのあたりは、結構空いますね。ちょっとキー配置見直してみよ♪

タンクとDPSで、スタンとかアムレンとか同じ様な技は同じ位置に置いていますが、タンク基準の配置にDPSも合わせているから、DPSのコンボのキーが怪しくなったりもします。直さないと(^^;

操作のストレスが減れば、それだけダンジョン遊びなんかも楽しくなりますから、お気に入りの配置が見つかるといいですね。

そう言えば、なんでオーケストリオン譜なんかばバインドされてるんだろ、って思ったら"O"rchestrionのオーかぁ、って妙に納得しちゃいました。

いつも、つい見逃しそうな視点での日記、今回も楽しく拝見ししました。ありがとうです!
それでは、また〜

Schnee Luna

Pandaemonium [Mana]

>にえっち

おはようございます。
この記事を書き始めてから今まで、スキルやショートカットの誤爆が絶えない初級白魔道士です。
いつもコメントありがとうございます。

Windowsのショートカットキーはわざと左手側に設定されているらしいですね。マウス操作など右手が塞がっているのに比べて左手が空きがちになるからだとか。
Excelなどはショートカットキーが作業効率を支配しますし、ゲームでも同じように考えて、押しやすい位置を工夫するのは大事だなぁって思いました。

というか今まで使わなすぎました(笑)

ところで、コンテンツサポーターの影響でしょうか、まとめ進行が常態化していますね。もはや当たり前の光景となりつつあるかもしれません。
当然進行は早いので操作を急ぐ必要がありますから、そういう意味では強制的にキー操作を急がないといけません。使うスキルが少ない分、いい練習になりました。
さすがにストーンヴィジル以降は目立ったまとめはできないはずですし、そろそろスキル数を増やした練習しようかなって思います。
つきあってね(笑)

Rize Oborozuki

Pandaemonium [Mana]

こんばんは~。 キーマッピング、奥深いですね。

自分はパッド操作に慣れすぎた結果、逆にキーマウの敷居が高すぎて断念しました。

PTと敵の切り替え、ピンポイントでスキル使う必要のあるヒーラーはPTリストとキーマップ
を綺麗にレイアウトすれば、圧倒的にキーマウの方が操作が楽になるだろうなぁとは思います。
(パッドで占星術師をやってみた感想ですけどねw)

Schnee Luna

Pandaemonium [Mana]

Rizeさん

おはようございます。

指のもつれとダンジョンをほぼ忘れているためポンコツぶりに拍車がかかっている初級白魔道士です。
コメントいつもありがとうございます。

PTリストの選択、スキルの発動、というのが白魔の特徴ですよね。
確かにマウスは早いんですけれど、キーで押すのが最も確実なので、そのあたりならしていきたいなあと思っています。
少しずつ押せるキーが増えていて、そのスキルに頭が働くようになってきていて、練習の成果がちょっとずつ出ている実感があります。
ただやっぱり歴戦の皆さんとは全く戦いの数が少ないですから、そこに追いつくためにはもっと操作に習熟しなくちゃですね。

パッドとキーボードとの善し悪し、持ち味ありますもんね。
やりやすいジョブ、やりにくいジョブあるけれど、弘法筆を選ばずの精神で頑張ります(笑)
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