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Pillviqa Qalli

the Necromancer

Zeromus [Meteor]

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ピ日記12-14 暁月感想日記(lv89最終フィールド突入直前まで) ※近況と今後の日記更新予定つき

公開
■こんにちは

ご無沙汰しております。
日記の間が空きまくっているPillviqaです。へへ……(あいまいな笑み)
そしてピルヴィカの日記なのでピ日記です。


サムネ用Pillviqa
ヴァレンティオンの時、フワッフワに浮足立ってるミィケットが面白くて眺めつつ撮ってたやつ
世界が救われたからイベント開催できるとか別にそういうわけじゃないですけど、
シーズナル中の飾りつけ区域はなんか平和でいいなぁってつい居着いてしまいます


一番書きたい所について書いてひと段落と思ったら、なんか4カ月ほどひと段落しちゃいました。
特に体調崩したとかマズいことがあったとかでは全然ないのでご安心ください。
え? じゃあ単純にサボってただけだろって? へへへ……(もみ手)

日記の趣旨からはズレますが、簡単に近況と今後の日記の更新予定について書いてから、
続きに入ろうと思います。


あ、この日記は続きもので、いまのところ、
12-112-13まであります。
よければそちらもどうぞ。


■なにしてたん?

暁月クリア直後だった最後の日記(12/26)から今(5/3)までで、概ね以下のようなことがありました。

・魔法大学やらオグルちゃんやら気になるクエストを進めていた。

・やりかけだったオメガを完遂し情緒を破壊された。
(また途中で失踪しかねないのでアレですけど気分としては日記3本分くらいは狂える……嗚呼オメガ……)

・自キャラの故郷を振り返ろうとアジムステップについて調べ始めたらドハマりしてしまい、
 たっぷり一カ月半くらいいろんなフレさんと草原に行っては
 RPしたり設定を再確認してへ~って感心したりSS撮ったりしていた。

・他にも週5くらいでフレさんとイベントしたり散歩していた。
 運送屋RP、不思議の国のアリスパロ、
 高級車をゴリラで囲む、かくれんぼ、いろんなストーリーの感想会等々……

・ひょんなことから暁月語りした方と気が合ってフレさんになり、
 世界中歩き倒したうえでエタバンした。その勢いで二人暮らしSハウスを作った。

・戦闘しなさすぎてメインの召すらスキル回しを忘れた。



こいつ楽しんでんな……日記待っててくれた方にはほんとごめんなさい
マジで14が楽しすぎてロドストから姿を消していただけです ご安心ください(/em は目を閉ざして見せた)


■今後の日記よてい

暁月日記→風向きツーリスト(以前主催したRP入門のお店)レポ日記7本目以降
と進めていく予定です。
いっぱい溜まってるんだ……ほんとごめんな……

暁月に狂いすぎて6.0開始から終了までにSSを5066枚撮ってたらしく、
余すところなくSS貼ってここがよかったあれがよかったと言ってたのが暁月日記なのですが、
実はSSアップして貼る作業が日記書いてる時間の6割くらいを占めてて時間かかってたとこあります
あとリッチ編集が1割

あくまでメインは文字だと思いなおしたので、
SSとリッチ編集控えめで、以前と比較してちょっとコンパクトめに、
代わりに文字でろくろを回す感じにシフトして書いていこうと思っています。
今後ともよろしくお願いします。

ということで、ここから暁月日記の続きとなります。
ちなみに以下は当時思ったことのメモやSSを元に書いてるので、
今ストーリー全部知ってる自分視点は基本的に入っていません。






■希望を伝えに

前回はハイデリン……ヴェーネスに、各々の歩んできた旅路と、そこで得たものを以て想いの強さを証明した。
そうして彼女からも星の未来を託されたところでした。

もうこのへんになると感極まりすぎて、セリフ切り替わるごとに色々感じ入ってはSS撮ってて。
その全てに対して色々言いたくなってしまう……
何でここからクリアまでだけで2400枚撮ってるんですか……? よしだ……?(とばっちり)





星晶鏡を出たあと、暁の面々は改めてここまでにあったことを凝縮して、
現状についての要旨を話してくれます。

・為したことを見るべきとハイデリンが自分のことを言うなら、
 自分たちも結果を残すのみだ。(現状に対してできることを惑わずこなす)

・祈りや願いも効果があるのかもしれないし、そうだと信じたい。
 ハイデリンの最期の願いだってきっと……(託されたものを信じる姿勢を肯定する)

これらを踏まえたうえで、レポリットが準備を整えるまでの1日が休息時間となります。

……ていうことなんですが、正直ハイデリンとの約束を果たして、
これまでの旅路の全てが報われたような気分で放心状態だったんですよね……
🔃リビングデッド🔃

エルピス出る直前も全く同じ感じだったので、ひとまず仲間たちとの休息を過ごしつつ、
プレイヤーとしての自分の心の整理と、
キャラとしてのPillviqaがこの時間をどう過ごすかを考えてから進もう、とだけ決めました。




オジカがまた丁寧に「不思議な体験をします」と言ってくれます。
あとやることは最終エリア突入だけで、基本はなんもない……と思ってたので身構えつつ。




ヒュさん!!!!!!

そういや還ったの最近も最近だし、ボコボコ水面下みたいなのはアサヒが言ってた、
未練があって水底から常世を覗いてて~ってやつですね。
キミ…… キミ……? ハイデリン戦の余波でついていけない……
Pillviqaではないよな…… とりあえずメモだけしておいて進みます。




終末を退けると改めてフルシュノたち哲学者議会にも伝え、最後の休憩に。
アリゼーにやりたいことは?と聞かれたのでちょっと現実に戻ってきました。

日記12-1で書いたのですが、Pillviqaは好奇心や知識欲を満たすのに冒険者をやっているほか
(Sハウスを気の向くまま作ったら商店っぽくなったので)
同じように知識欲を満たす手段として商社も経営している、ということにしてまして。

お店に戻って社員さんに声かけたり……
あとは行く先について考えてたら、
ひとつ出発前にやっておくことがあるなと思い出したので、
それをしに少しだけリムサやミストヴィレッジに戻るかなと。

その辺りを考えつつ、先にタタルさんの用事の方に顔を出します。



ミドガルズオルム、そういや宇宙渡ってこの星に来たんだな、
この状況なら確かにここが唯一の希望ってなるよな……とか。
送り出すことしかできないが、と言うのがビッグスウェッジだと、こう……
第八霊災の世界と重なるものを感じるよな……とか。

ラザハン観光行きたいね……思えば新マップじっくり見ていないよなぁと思いつつ
……あ!



Pillviqaと眼の色がおんなじ子!
眼の色はたまたまですけど、それにしたって普通にバッチリ覚えてたのでそういう選択肢も欲しかった……



タタルさんからも改めて見送られたところで、
今までの物語を整理したり、
せっかくPillviqaってやつが「どうする?」って聞かれたのでそれに対する答えをまた出しておこうと、
ちょっとメインの合間に色々やってきました。




ということで、我がSハウス、Zeromusミスト2-54、ピルヴィカ商事。
……といいつつ、このSS右下の、庭があるのがうちです。
まんなかのレストランは関係ないご近所さん。
あんま考えず撮ったらこんなSSになってしまった……

屋根の上で、海へと吹き降ろす東風を浴びつつ歌を歌ったり、
卸先の人とお店の中で商談したり、
冒険者仲間やたまたま知り合った人なんかと庭のテラスであれこれ話したり……
そういう企画を実際やってたり。

実際フレさんとか、意気投合した初対面の方とか、ここで話したことは数知れず、
プレイヤーとしてもキャラとしても、設定とかじゃなくマジに思い出溢れる場所です。
まぁミストかラベでM以上の家が手に入る機会があれば速攻引っ越すんですが




「え? 社長がちゃんと戦う服着てる…… 今日はカード友達の集まりとかじゃないんですか?」
「バッカこれでも世界の希望だよ?」
「“これでも”も大概ダメだろ……」
「ふふふ、いつも通りで安心しました。留守の間、よろしくお願いしますね」
「社長はいつも好き勝手うろついてて留守でしょ。ま、ちゃんと帰ってこれるようにしておきますよ」


ゲームシステム的には単によろず屋と使用人なんですけど、
苦労して浮かせを調べてカウンターから身体が出るようにしたり、
中入ってすぐのところで帰るたび迎えてくれるのでえらい愛着があります。

で。

「あ、出かける前にね、ひとつだけ用事があって来たの。ちょっと工作するけど気にしないでね」

ここでひとつ、プレイヤーとしてもPillviqaとしても、
やらねばと思っていたことがありました。





エルピスで見た、メーティオンとヘルメスの会話です。


これからやることは、終末の原因と化したメーティオンを“倒す”……とは一概に言えません。
生きる意味や希望を届けにいくというのが正しい。

じゃあ具体的にどうすべきかと色々考えたんですが、とりあえず思い至ったところは、
これから対峙するメーティオンにどう働きかけるのか。何をしたいのか。
行く前にメーティオンがどんな子だったか、
空の果てで何をしたいかは考えてから行くべきだと思っていました。
そういうわけで、彼女にまつわる要素を見直して……

メーティオンからヘルメスに送ろうと思い立って、
暗く染まったエルピスの花を見せたことと……



ヘルメスからメーティオンへも、花を送る約束があったこと、を思い出しました。

さらに細かいことを言うと、“あった”と言うのは正しくありません。
今も“ある”のですから。


というのは、ヘルメスがメーティオンにした約束「旅の終わりに花を送ろう」は、
彼がカイロスに巻き込まれてしまったから…… もう彼は果たすことはできないんですよね。
約束を覚えていて、それを果たせるのはもはやPillviqaだけ。

そうなればPillviqaはきっと、一番メーティオンにふさわしいと思う花を用意していくと思うんです。
絶望に塗りこめられた彼女が、そのまま絶望したまま旅の終わりを迎えるとは思いたくなくて。

未来とか希望を花言葉で示していたり、なんどでも生えてくる多年草だったり、
そういうのがいいと思いつつ。FF14に実装されてるのだと
青いバラ「夢がかなう」 チューリップ「博愛、思いやり」 あたりでしょうか。

正直なんだっていいというか、
まず彼女の大切な約束を果たせなくなってしまったヘルメスのことに気づいて、
それをきっと代わりたいと思うことが大事だと思うんです。

あなたの旅はまだ終わっていない、あなたを思う私がいて、あなたに希望を持っている私がいる。
私のことも、あなた自身のことも、勝手に終わりになんてしないで
と、
Pillviqaはメーティオンに対して思っているはずです。


ということで。




「うーん、花、花…… うちで栽培してる奴だとそれっぽいのがないなぁ。
 あ、これがいいかも。こうして加工して…… これも命を自分の都合でと言えばそうなのかな、うーん」




「頭はもうかわいい翼がついてるし、やっぱり手首につけるのがいいかな。
 あの子の手を取って、渡してあげたいものね」

(ガレマルドの駅で冷たい手をさすってあげた時も、
 サベネアの、涙をぬぐってあげた……亡くなってしまったけどあのお父さんの時も。
 私の手はちゃんと、誰かの救いになれる手だったはずだから。
 メーティオンにだって、きっと……)



というわけで作ったのがこれです。青いチューリップのオーナメント。
ゲームシステム的には当然渡す機会がないので、単にそういう思いを持って行った、
という自分なりの証としてチョコボ鞄に入れて宇宙へ向かいました。




押しつけがましいと言えばそうなんですが、
こういう、“相手に期待する気持ち”というのが、人と人との間で生まれうる希望だと、
当時もなんとなく思っていました。

普遍的な正しい行いなんてものは早々ないとガレマルドやらで身につまされましたが、
じゃあ他に何があるのかって、「各々が正しいと思う道を進むことで、
結果的に人類は前へ進むことを諦めずにいられる」という理屈だと思います。
もうこの後のパートはひたすらに何度だってそれを胸に刻みつけながら、
未知の絶望を切り開くんだなとこの辺で感じていました。

で、シャーレアンに戻った後は大人組と最後の休息。


多くを知るほど、さらに知るべきことは増えて。
幾多の戦いを知ってきた暁やヒカセンの立場たちは、
もはや敵味方って枠すら超えて「人が生きるうえでどうあるべきか」っていう
暁の当初の目的をさらに一段先で考えるようになってます。
当初の暁が抱えていた問題は膠着状態を抜けた、って言ってますしね。



サンクレッドも、Pillviqaに対してお互い変わったもんだ、と言いつつ、
変わりつつある世界に対して、必要とあらば手を貸す……目の前のできることを見失わずにやってくと言います。
かつて目の前にいたのに、できるだけのことをしてやれただろうか、と悩んだミンフィリアのこともよぎっているであろうサンクレッドが言う、「宇宙の果てに何があるか想像もつかないが……ミンフィリアに誓って必ず護る」には、おお……と感嘆の声が漏れましたね……やりきるって意思を強く感じる。

一方Pillviqaというと、ここまでの日記で書いた通り、
生まれた部族の信条が強く、へこたれずに物事興味を持ってどんどん進んでいくことが、
巡り巡って自分や他人のためになると当初から強く信じていました。
人死にや略奪も珍しくない草原では、そういう強い信仰がないとやってけなかったからです。
それは暁月のこの時点でも変わりません。

でも、サンクレッドに変わったなと言われて、そうだな、確かに変わってるんだろうな、とも感じまして。
信じるというのは、深く立ち入って考えたら傷ついて心が耐えられないようなことに対して、思考停止して己を守る行為、という面もあります。
イシュガルドなんかは千年の祈りとして、徹底して心を麻痺・停滞させる形で防御態勢をとっていましたし、Pillviqaも「恐れずに生き、すべてを知ろうとし、そのうえで恐れずに死ぬ」というのを当然に信じていたからこそ、人並み外れて前向きに、ヒカセンとかいうしんどい道程を迷わず歩けました。
(歩んだ道のりとゼラでカッリって生まれから逆算してそういうキャラになった、というのが実際の流れですけども)

ただ、ヤシュトラの言う通り、知れば知るほど、否が応でも考えるべきことは増えていき、
戦争や、祈りや、その中に無数にいる救われない人々のことを、Pillviqaも考えるようになったはずです。
ただしょうがなく死ぬ人もいるのでしょうがないよね、というのが新生開始時点だったのが、
しょうがないで片付かないところで、私は何をできるだろう、と人に寄り添えるようになった
って感じ。



暁が役目を終えたなら、ただの冒険者やら商売人やらに戻って、
普段通りウッキウキで世界を巡ったり友達と遊びに行ったりするな~と思ったり。
Pillviqa的には、暁は大事な仲間だけど、一員と言うほどズブズブに入れ込んでるわけではなく、
あくまで冒険者として探求者として、持っている力をそこで使うべきと判断して協力してるので、
なくなったらなくなったで元に戻るだけだろうな、とか。
もちろん、暁の仲間も、戦っていく中で得た知見はかけがえのないものですけども!




アルフィノとエスティニアン。



やっておけばよかったを一つでも減らしておきたい。
今が今としてあるのが当たり前じゃないと感じて、
多くの過ちを超えてもなお、今仲間として一緒にいてくれることに、ありがとうと伝えたい。
エスティニアンも、馬鹿正直に諦めず進むお前たちがいてこそ、
ニーズヘッグの想いも連れてここまで来れたと言います。



Pillviqaとしてどう返すだろうと考えて
「友を救えたね、アルフィノ」にしました。

なぜかと言えば、エスティニアンとおんなじです。
強くあるために、表向き好奇心に満ちていても、根本ではしょうがないものはしょうがないと無関心な所があった、というのは先に述べました。
できることを続けるだけで、まだ根本の無関心が抜けきらなかったPillviqaが、自分はもう助からないし、それでいいと「舞台上で最も哀れな役者」になっていた漆黒のグルグ火山直後。
「救いたい友には君だって含まれている」と言って再び前に進ませてくれたのはアルフィノでした。
もっと以前から、しょうがないで済ませれば傷つきも苦心もしない「世界の救済」なんて命題に馬鹿正直に立ち向かっていたのもアルフィノでした。
Pillviqaはエスティニアンほど大きな葛藤や乗り越えるべきものは背負ってませんでしたけど、ただぶらついて己の知りたい事だけ知って死んで風になるはずだったPillviqaを絆して、もっと大きな世界を教えてくれたのが、アルフィノだったということです。
そういう意味で、あなたはエスティニアンも私も救ったんだと、感じての「救えたね」です。
もっと素直に言ってあげたくもあるけど、冗談めかして意趣返しっぽく言うのもPillviqaっぽいので多分そんな感じ。


ラハとアリゼーのパート。



なんですけど、個人的にはクルルさんの言葉が響いていました。
ふたりが好きな皆様にはごめん
あのふたりは言葉より行動で示すタイプだし、進む理由がはっきりした以上、
いざ行動する場面が来るまではそこまで何度も振り返ってろくろ回さなくていいなと
この時点だともう理屈じゃない強さを持ってるんですあのふたり……

で、「幸せになることを諦めないで」と聞いて、
すぐ直感的には「諦めるわけないじゃん!こんな明るくて行動力に満ちて何もかも楽しいPillviqaだぞ!」と思ったんですけど。

そのあとすぐ、上述の「しょうがない」のくだりを思い出して、できることして死ぬなら死ぬしそれはしょうがない、というのを根底には持っているのがPillviqaでもあると思い出しました……
どのヒカセンにも同じ言葉をNPC達はかけるわけですけど、Pillviqaの世界線だと、クルルさんはしっかり内面を見てこう言ってくれてたんだなぁ……としみじみ感じ入ってました。
ちゃんと幸せになるからな……!!
いや、開発がこの先にどんなシナリオ用意してるか知らんけども……



かくして、いよいよ空の果てへ向かいます。



そこまでに、ゼノスの回想が挟まったり。
当時はってんなら、勝手に納得して世界と相容れない獣になった君に呆れつつ見送ってたかな……
事情を知った今でもあんまりゼノス観は変わってませんけどね。



みんなが各々の理論・理念を持って自分は○○だから戦えると示す中、
絶望の底を知っているから勝てると、周りと毛色の違ったシンプルな強さを見せてくれるニャンに感心したり。



当時はツッコミどころでしかなかった発進をひっぱってこられて、
笑わされつつちょっと涙腺に来たり。
アルフィノについては上述した通りですが、
勝手に発進してた彼に今や発進を任せたくすらなるんだから分かんないもんですね……


■発進!!

ということで、久々の日記でした。次からはいよいよ最終フィールドです。
まじでどうなんのかなんも分からん(素)
と当時の自分のメモに残ってました。わからんということがわかる。

この先については正直なところ、
「全部が思うがままの敵に突っ込んでいくってどうなるんだ……?ヤバくない?」とか、
「出来事も想いもてんこ盛りすぎて……なんも……何も整理できん……たすけて……暁月に殺される……」みたいな気持ちでした。

大人組のくだり辺りから今回間を開けて書き始めたので、前後で文章の雰囲気が違うかもですが、当時熱に浮かされていたのが若干整理できてるくらいで基本書くことは変わりません。

今後ともプレイヤーの自分と、世界の中のPillviqa Qalliを、どうぞよろしくお願いします。

次の日記に続きます。
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