【追記】なんとまさかの必要工数5060超えが実装されました。この数値は記事にあるPマクロでは達成できない数値と思われます。現状最高効率のマクロをちょろっと改変するだけで行けると考えていたのが甘かったということでしょうか。楽にはさせないという運営の強い意志を感じます。マイッタマイッタ。
以下に暫定マクロを記載しますので、もしよかったら参考にしていただければと思います。
~HQ伝説素材をじっくり作っていけば、妥協禁断でも制作可能です。じっくり作っていくのがベストかと思いますので、このマクロにとらわれる必要はないと思います。中間素材の制作マクロはこちら
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/40431847/blog/5084607/チャイHQ&薬なしで品質11300超えのマクロはこちら
※作業よりの禁断が必要です。カラマリであれば下記のパラメータでも作成可能です。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/40431847/blog/5085718/※注意点
①工数よりのガチフル禁断でもぎりぎりの工数ですので、工数が足りない場合は、薬酒をHQにしてラストを模範作業にしてみてください。かなり余裕が出ます。なおマイスターであれば薬を省略できます(デカイ)
②禁断状況にもよりますが、HQ素材を2個で制作可能です。錬金素材と88素材以外はNQでよいというメリットがあります。
③使用は自己責任でお願いします。
※ベース装備…作業精度(3862) 加工精度(3652) CP(573) https://bit.ly/3xrMFGu【食事:チャイHQ 魔匠薬酒NQorマイスター
工数5080 品質11309】
MACRO #1
/ac 確信 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.2>
/ac ヴェネレーション <wait.2>
/ac 長期倹約 <wait.2>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 模範作業 <wait.3>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/echo 次のマクロへ <se.10>
MACRO #2
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 匠の神業 <wait.3>
/ac グレートストライド <wait.2>
/ac ビエルゴの祝福 <wait.3>
/ac 作業
/echo 完成! <se.8>
以上よろしくお願いいたします。
****************以下古い記事****************
従来の流れだとパッチ6.2では戦闘新式が実装されます。スタートダッシュを決めるためには、あらかじめマクロを準備しておくのが良いと思いますので、整理したいと思います。なお、これはスタートダッシュを決めるためのもので、最終的には、もっと効率の良いマクロに置き換えることになると思います。
また、マイスターは考慮しません。ステータスについてはCPは必須かと思いますが、他は多少違っても誤差が出るレベルかと思います。
■計算には「俺ツール」さまを活用させていただいています。すごく便利です。いつもありがとうございます。カラマリは実装されていなかったのでお手製計算です。間違っていたらすいません。■
中間素材はこちら
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/40431847/blog/5079262/①目標工数について(→
4700以上)
②装備について(
CP573↑)
③食事について(
チャイor
カラマリ)
④制作マクロのベースについて(
パクトマクロをベースに作成)
⑤制作マクロ選定(A3を基本採用としたい)
以上となります。ご意見、ご指摘、ご感想をいただけると嬉しいです。
・5.05旧新式…必要工数2050
・5.20級新式…必要工数2800(+750)
・6.05新式…必要工数3900
・6.10パクト…必要工数4300(+400)
・6.20新式…必要工数????(+???)
パッチ5.05→5,20では、戦闘新式の工数増加は750となっています。一方6.05(クラシカル)から6.10(パクト)の増加は400となっており、6.05新式から6.20新式の工数増加は750~800くらいになると推測できます。
従って、目標工数を4700とし、保険としてさらに上の工数を確保するマクロも準備しておくものとします。