ま
ち
が
え
て
ガ
ン
ブ
レ
で
ル
レ
に
参
加
し
て
し
ま
っ
た
(;´□｀) oh...
昨夜のこと、まったく無勉強のまま50〜80のルレに熱く参戦。
メインストーリーで１回いったきりの【 バエサルの長城 】に即シャキで。
あっ、やべっ、侍じゃねぇ、辞退せな！！ と思った時には時すでに遅く、ストーリーで１回行ったきりの不慣れどころかギミックすら忘れてしまっていたクエストです。内容的には決して難しいクエストではありません。最後のイルベルドの全体攻撃で槍さえ破壊してしまえばあとは持久戦、というシンプルな内容だっただけに、あれだけグダグダにしてしまうとは・・・
猛省しかありません。
あのときご一緒いただいたベテランさん、初見さん、
たいへんご迷惑おかけしました。
もしブラックリスト（鬼籍）に突っ込まれておられませんでしたら、
いつかどこかでお会いした際、体で償いたいと思います。
しかしながらしたたかな話、
個人的にはたいへん大きな、貴重な経験となりました。
まず感じたこととして、
( ´Д`) 意外と敵視って取りこぼしちゃうんだなぁ
という感覚。
敵視で１体目を釣り、ワラワラやってきたファンの方々をデーモンスライス → デーモンスローターでガッツリハートキャッチ。距離の離れているぼっちエネミーには敵視かサンダーバレットで捕捉。概ねこれでいけていたように思えたのですが、途中何度か敵に追われてくるくる逃げ惑う同行者さんを見かけました。そのほとんどは遭遇時のことでしたので、
初動が遅いのかなぁ・・・？
と感じています。
普段お侍で参加させていただいている際は、自身がくるくる逃げるようなことまずありませんでしたので、きっとヘボすぎたのでしょう。また道中にあっては
ギミックで開く扉の仕組みを知らなすぎ問題
敵を倒しても次はどこから湧いてくるのかわかっておりません。
よろおつチャットのマクロすら設定し忘れていた作りかけのデッキで来ていた焦りからか、敵の落としているカギであったり、扉を開くためのアクションすらも満足に実行できていませんでした。そういったことは同じ若葉マークながらベテランの動きを見せてくださった同行者さんがたがやってくださり、感謝は当然のこと、自分との格差に思わされること多々あるのでした。
うーむ、上手い人ってこういうところスイスイってやってのけるよなぁ。
参考にさせていただきます。
最後のイルベルド戦ですが、
こちらもまたベテラン風若葉さんにお世話になりっぱなしでした。
イルベルド氏は途中何度か【 全体攻撃の複数の槍 】を落としきて、そのひとつでもいいから破壊してセーフゾーンを確保しなくてはなりません。お侍の時は自分でさっさと破壊できたので気にもなりませんでしたが、ガンブレさんであれば
ひとつの槍に集中攻撃しましょう！
的な、セリフなり誘導なりすべきであったのでしょう。
チャットで死んではと焦ってばかりで終始ほとんど無言、そういったアナウンスもできず結局３乙ほど全滅してしまったところで、
「ひとつの槍に集中攻撃しましょう」
と、ベテラン風若葉さん。
あぁ、そうだよね、言わなきゃだめなんだよね、と初めて思わされたのでした。彼の方からすれば、夜も11時を過ぎ下手すれば今日中にデイリーをこなせなかったかもしれない時間帯でのことです。相当歯痒かったことでしょう、他の方にしましても、不快にさせてしまったかもしれません。今更ながらに申し訳なく想うところであります。
(´・ω・｀) やはり練習量だなぁ・・・・
冒険者小隊では行ける範囲が限られていますし、
今回のようなことを二度と起こさないためにも当面ルレなど足を踏み入れていいところではありません。さてどうしたものか、なにかイイ方法ないかﾆｬｰっと考えておりましたところ、唐突に【 募集 】の２文字が頭をよぎりました。あぁ、そうだ、このゲームも募集あるよねそういえば、と。恐ろしいことにここに至るまで一度も募集に触れたことがなく、モンスター若葉を地できていたことがヒシヒシと感じられます。そういえば昔読んだ文献に、
若葉のお手伝いをこよなく愛する
素敵ニキたちが存在する
といった趣旨の記述がありました。
ひとまずこの伝承を信じ、［素人です］［タンク練習お付き合いいただけませんか］といった内容をエレガントに記述し、募集に臨んでみたいと画策するところです。
いろいろ反省点だらけの夜でしたが、
ヽ(*´∀`)ﾉ タンクもおもしろいなぁ
と、感じられた秋の夜長にございました。
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追記：
他のロールに触れて知る、イケてるニキへのありがたみ。
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