ロドスト日記2回目です!
今回は新たに画像のアップロードを覚えました! ので、自キャラの装備紹介をしていきます。
Ringo Tachibanaは基本的に画像のとおり、白魔のアーティファクト、かつては神話装備と呼ばれていた
クレリックシリーズで全身固めております。
なぜこの衣装なのか??
【※特に読まなくて良いこだわりのオタクトーク-ここから】
大きく二つの理由があります
まず一つ目。
新生エオルゼアのパッケージに描かれた白魔道士がこの衣装だったことが大きいです。
また私自身が【ゲームやアニメのキャラクターは姿を変えない】このキャラクターといえばこの衣装! のような考えがあるのです
(ド●ゴンボールの悟空が山吹色の胴着に紺色のシャツであったり、ル●ン三世が赤いスーツに黄色のネクタイのようなイメージです)
自キャラ=クレリックローブという拘りがめちゃくちゃ強く、
クレリックローブで侍とかガンブレイカーをさせてくれよと思う事も多々あります。
そして二つ目の理由
りんごにとって初めてのスクウェア(当時)のゲームが『チョコボの不思議なダンジョン2』なのです。
小学館の児童誌 コロコロコミックで連載されていた かとうひろし先生の『チョコボのふしぎものがたり』を読んで実際にゲームをプレイしました。
ゲームのシナリオに感動して『泣く』という経験が初めてで、衝撃を受けました。
(ムービー部分をVHSに録画して保存するほどに好きでした)
そのチョコボ2に登場する白魔道士のシロマが大好きでした。
その。
そのシロマの衣装っぽかったわけですよ、このクレリックローブは…!
お恥ずかしい話、ファイナルファンタジーシリーズはほとんど詳しくなく、初代FFから続く伝統のある衣装であることを知るのは
もっと後の話でした。
シロマとして、白魔道士としてストーリーに干渉できるという事がなによりも楽しみで、勝手に【チョコボ2のシロマ×FF14のクロスオーバー】みたいに盛り上がって
日々エオルゼアを過ごしています。
【※特に読まなくて良いこだわりのオタクトーク-ここまで】長くなりましたので本日はここまで。
次回、橘 りんご とエクスパンスケーン【装備紹介】でお目にかかりましょう!