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https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/my/blog/4921820/edit/#doneはい!というわけでこのシリーズも3回目ですね!∩(・∀・)∩
計算ばかり進んじゃって日記が進んでないので、ちょっと早足に書いていきましょう(´・ω・`)
前回までに導いた結論は
①闘魂回しは強そう
②疾風の極意>踏鳴
③バフ毎に闘魂回しを行うことは可能
の3点を導いてきたわけですね!!∩(・∀・)∩
しかし、この闘魂回しには制約があって、バフの使用タイミングがそれぞれ
①発頚のみの場合は1の型後のタイミングで使う
②グレンの極意は3の型後のタイミングで使い、1WSおいて2の型で桃を使う
③発頚と紅蓮が両方使える場合は紅蓮の極意を3の型後に、1WSおいて2の型で桃と発頚を使う
としなければならなかったわけです。
このために、
闘魂回しによって火力上昇の可能性がある一方で、バフの温存により火力の低下が懸念されるかもしれないというジレンマ状態だったわけですね。
ということで、今回はこの「バフの温存時間」を少なくする方法を考えてみましょう!!と、まあここでいつもどおり、私の思考経路を全部だらだらと説明してもいいんですが、さっさと次の日記に話を移したいので今回は端折り気味にいきましょう!!∩(・∀・)∩テキトウ!
<写真>
ということでさっそく!こちらがバフの温存時間をきわめて短縮させたものです。
ほんでね!!文字だけでスキル回しを説明されても意味が分からないという苦情がちらほらやってきましたので!!ついでに動画にしてきました∩(・∀・)∩
<動画>
実際この回しではどれほどの温存時間があるのかというと
①発頸:1WS分
②紅蓮の極意:0WS分
③桃:0WS分ということで、要するに発頸以外はリキャから即うちが可能なんですね!
しかし、まあ同時に注意点もあるんです
①SSは1000前後が望ましい
②紅蓮の極意からの闘魂回しでは「正(闘魂)破(疾風の構え) 竜(疾風羅刹、疾風の極意)掌(紅蓮の構え)崩」となる
③破砕にバフが乗らないことが多々として生じる
って感じにね!
これ、特に①は重大で、
1200程度でも食い込みが強すぎて使えないという報告があったりなど意外とシビアです!
ちなみに逆にSSが低すぎる場合は、各バフの温存時間が伸びるだけで、まあ大した問題ではないですけどね!!
そして、ちなみにですが、この闘魂回しの計算において、「
4.1と同じように殴れば羅刹がバフに乗るはずなんだけど、それって計算されてる?」というお言葉を見かけましたので、計算しておきました∩(・∀・)∩
まー結論としては大した問題でもないというか、流れ的には開幕は変えたほうがよさげって感じポイので、どこまでこの計算に意味があるのかは謎ですけどね!!(´・ω・`)
ただ、計算としてはいろんな事象を含めておいたほうが正確だもんね!!∩(・∀・)∩イイコト
ということで、
破砕の位置など改善の余地はあるものの、この回しからの変化が一番強いのではないかな?と考えております。
ただし、対象が3分木人であれば、の話です
実は、この回しを実践で運用するにあたって一つだけ大きな問題があるのです。
<写真>
3分後にループしてくれないんです…(´;ω;`)ウッ…発頸と羅刹が帰ってきてくれないの(´;ω;`)ウッ…
ということで、次回の日記でこの問題を解決していきましょう!!∩(・∀・)∩
いやまあ、踏鳴使うだけなんだけどね…(´・ω・`)
今回短い!?!?ヽ(・∀・)ノ