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6.0 90レベルモンクのスキル回し計算・考察 まとめ ⑤(零式に挑むためのモンク講座)
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師匠、お疲れ様でした。
模倣できるかは不明ですが頑張ってみます。
個人的にはスキル回しを複雑にしてスキルミスでDPSが落ちる仕様より、方向指定をミスるとDPSが落ちる仕様にして欲しかった、、、
師匠ではありませんがお読みいただいてありがとうです!
何が楽しみかというのは人それぞれ難しいとは思います。ただ、昔のそれが好き!というのと、いまのこれも好き!というのは決して相反するものではないとも思います
私は闘魂回し時代のもんくが一番好きでしたが、5.0のモンクもそして、いまのモンクもめっちゃ楽しんでます!多分いま日本で一番6.0のモンクを楽しんでる自信だけあります!!
方向指定撤廃にスキル回しの難化は確かです。しかし、それはそれで懐かしさの種として置いておいて、できることならいまのモンクを楽しんでもらいたいなあと思います。ただの私のわがままですけどね
更にわがままを言えば、もう少し書くであろう私の日記を見て「早く帰って木人殴ってみたいな」と思っていただければ、なお幸いです!!
あ、あと!模倣を仕事のように捉える必要はないですからね!!それは本意じゃないです!!
これもまた一つの楽しさだと思い、参考になればと書いただけです
だれだって火力はだせます
どうすればだせるの?
というところで、一つの方法を提示しただけで、それをどう調理されても、それは読み手の自由です!
師匠のおっしゃる通りすな。
まぁ頑張ってみます、次回作にも期待しております!
師匠、似非モンクの私に教えてください!開幕の蒼気+鳳凰回しについてです、2回目の踏鳴のあと、掌破竜だとその後の回しが変になるんでしょうか。あえて、掌竜破にしてるのは破砕更新のタイミングを合わせてるからですか?
師匠ではないですが!!
そうですね、そこは掌竜破のほうがいいかなと思います。
やってみるとわかるかもですが、ここでぴったりで更新しておかないと次が、4秒切らす、あるいは早期に更新、する必要が出てきます。
そしてまた早期に更新をしてしまうと、夢幻の踏鳴に破砕をいれる必要が出てきてしまいます。
私の、大バースト毎に破砕を合わせるやり方だと破砕の位置は一切ずらせないのです!
ただし、大小問わずバースト毎に破砕を合わせる方法を取るなら最低限のロスでいけるかな?と考えたりもします!
個人的には、踏鳴で好きな型が打てるのに鳳凰は123でしか使えないじゃないか!という不満に対する運営の回答なのかなーと思ってるので、これはアリかな?と思ったりしてます!!
わかりました、ありがとうございます。
いえい!あんまり解決にはなりませんでしたがまた何かあればいつでもどこでもですよー!
2)小バースト
紅蓮の極意+踏鳴1個のスキル回しです
<竜掌スタート>
竜掌(紅蓮の極意)崩連(踏鳴)竜連竜 夢幻 連掌破
↑私はGCD1.92蒼気回しで開幕終わったあと連正崩 竜掌崩 連正破と回して(ギリギリバフ切れない)
小バースト前は双竜破 連正(紅蓮)崩 双(踏鳴)連 双 掌 夢幻 破 連正崩と回してます この回しだと綺麗に破砕もバフも回せるのですがどうでしょうか?
さくらこさん
御質問ありがとですー!
小バーストですね!
まず確認なのですが、
双竜破 連正(紅蓮)崩 双(踏鳴)連 双 掌 夢幻 破 連正崩
これは双は竜を表していて、最初に書いてあるのは双竜双掌破砕なのですかね?多分そうなると思うので一応、そのていで進めていきますが異なるようでしたら教えてください!
さて、どうでしょうか?と言われると難しいことで「いいと思います!」としか答えられないような気もします。
実際、たいへんに良いと思います。ちゃんとコンセプトがあり、なにより自分のなかで作り上げたスキル回しです。100パーフだとかレイドレース参加だとかよほどの目標がないのであればそのまま続けてもらって大丈夫だと思います。
しかし、せっかくご質問をいただいておいて、これで終わりは真摯さに欠けるというもので
どちらかというと、さくらこさんのスキル回しと私のそれはどう違うのか、を書いたほうが有意義かな?と思うので書いてみます
続きます
分かりにくくてすいません!あとミスってました!小バースト前から
竜掌破 連正(紅蓮)崩 竜(踏鳴)連 竜 掌 夢幻 破砕 連正崩ですね
ビックルさんが個人的にオススメしていた回しを私も1.92でしていたのですが小バースト夢幻後の竜掌破がどうしても破砕が切れて結構な秒数立ってしまうのが気になって悩んだ結果…って感じですね
①連正破 竜掌(紅蓮の極意)崩連(踏鳴)竜連竜 夢幻 連掌破
②竜掌破 連正(紅蓮)崩 竜(踏鳴)連 連 掌 夢幻 破 連正崩
書き方を統一しました、ごめんなさい。
②さくらこさんのスキル回しは、双掌と破砕のバフを最大限有効活用しようというコンセプト。
①私のスキル回しは、1の型を最大限に増やそうとするコンセプト
また、各々でスキル回しを楽にする工夫もあります
②連掌回しがでてこない
①大バーストと小バーストで必殺技あとの流れを一緒にする
①大バーストと小バーストの違いは二個目の踏鳴があるかないかだけ
実際にどちらが強いのかは置いておいて、これを見るだけで、どちらにも十分な価値があるように思います。
ただ、どちらが強いのかと言われると、おそらく①のほうが多少高くなるかな?と思います。
双掌と正拳の性能差が少ない、ことが一番の根拠です。
破砕2秒分の儲けがあってもこの威力差だと、懸命にバフを使いきるより他で儲けをだそうとしたほうが結果になりやすいとおもいます。
ちなみにこれ質問なんですが、1.92でこれって紅蓮の極意先に帰りません?なんか1.88じゃないと回らなそうな気がするようなしないような気がします
けどまあ!とても考えられた良い回しだと思うので、ぜひぜひそのまま使われて良いかなと思います!!
破砕のロスが気になるのはめっちゃ同感です
やっぱりそうですよねー。
木人叩いていて薄々気が付いてはいたんですがプロの意見も聞いてみたいと思いまして…
貴重なお時間を割いてくださってありがとうございます!
これからもモンク励みます!!
今回のモンクは、新生が始まって以来の大改修がなされました。
これまでも疾風迅雷の削除など”大きい”と思われていた改修はありましたが、それでもなおこれほどに変わったのは初めてかと思います。変化は楽しさをもたらしてくれる反面、難しさもあるものです。
結果として、いま現状のモンクは全ジョブを見ても相当に難しいジョブだと思います。
本日記では、零式に挑もうと考えている全モンクさんに、何かしらの”なるほど”を感じてもらうことを目標にしています。
難しいものは難しいにしても、ほんの少しの考え方がわかるだけでその難しさの質は変わるものだと思います。長いものになりましたが、興味のあるところだけでもお読みいただけたら幸いです。
②6.0モンクのポイント
6.0のモンクにおける大きなポイントは
・1の型と2の型の独立
・必殺技の存在
・踏鳴の扱い
・バーストの多様さ
などが挙げられ、またモンクを難しくさせているポイントは上記に加えて
・ループの長さ
・バーストに入れる条件が厳しく、スキル回しのミスに対しての損失が大きい
・敵が飛んだりで木人回しができなくなったら何をしたらいいのかわからない
といったことが挙げられると思います。
今回のモンクはバーストと通常のスキル回しのどちらもが改修されたがゆえに、気をつけるポイントが雑多になってしまっているのが大きな問題だと思います。
本日記では「どう回したらいいのか」だけではなく「どう練習をしたらより上達できるのか」「どうすれば今より高いDPSが出せるようになるのか」まで言及したいと考えています。