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Bulwark Between Worlds

Juliette Blancheneige

Alexander (Gaia)

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  • 3

『Mon étoile』(第二部一章後編)

公開
1-2

 リムサ・ロミンサ、八分儀広場。
 ヤヤカとテオドールは、クラリッサから状況の説明を受けていた。
 レース・アルカーナの喪失により、会議は予想以上の短期間で終わった。予定では、レース・アルカーナの現物の研究を含め、一週間以上の滞在を見込んでいたのだ。
「もともと帰国時期が未定でしたので、帰りの飛空艇を予約してはおりません。これからの手配になりますので、帰路が飛空艇になるかフェリーになるかはまだ未定です」
 そのうえで、と眼鏡を正しながらクラリッサは続けた。
「私は旦那様に申し付けられた用事がございます。滞在中に少しずつ片付けるつもりでしたが、それも叶わなくなりました。ですので、お二人には明朝までお待ちいただくことになります」
 つまり。
 この昼間から明日の朝まで、自分はクラリッサの監視無しでテオドールと二人でいられるのか。
 思わずテオドールのほうを見たヤヤカは、こちらを見ていた彼と目が合った。
「テオドールさん」
 クラリッサの声に、呼ばれたわけでもないヤヤカが慌てて彼女のほうを向く。ヤヤカの視界の中で、クラリッサが薄く微笑んだ――ように見えた。
「ヤヤカ様を、お願いしますね」
「畏まりました」
 テオドールの一礼を受けて、クラリッサも深々と礼をする。では、と言いおいて、彼女は上甲板層への坂を上っていった。
「今の……?」
 気のせいでなければ、クラリッサが微笑んでいた。硬く、ぎこちない笑みであったが、初めて見たクラリッサの表情だった。
「どうやら、クラリッサさんにも思うところがあったようですね」
 テオドールも気付いていたようだ。何が彼女に変化をもたらしたのだろうか。ヤヤカにはそれが分からない。
「まあ、いいか……それより」
 これからどうしよう、とヤヤカが問う前に、テオドールはヤヤカへ一礼した。敢えて芝居がかった、恭しい礼だ。
「では、お嬢様。無骨な鎧姿で恐縮ですが、どこへなりともお供いたします」
 そうは言うが、都市内であるため、テオドールの格好は冒険者としてはごく軽装だ。動きやすい薄手の革鎧に、さすがに剣は普段と変わりは無いが、背負った盾は小型の丸盾だ。
 それでも、貴婦人をエスコートする紳士としては、無粋な格好であることに違いは無かった。
 くすりと笑って、ヤヤカもお嬢様らしい礼を返した。
「では、まずは昼食をいただきましょう。心当たりはあって?」
「格調高く? それとも野卑に?」
 テオドールが悪戯っぽく言う。思わず吹き出しながら、ヤヤカは言った。
「では、野卑に。たまには庶民の味も悪くないでしょう」
「畏まりました。ならば、『バル・ソフロニオ』へご案内しましょう。トルティージャが絶品でございます」
「あら素敵。案内していただけるかしら? テオドール・ダルシアク」
「喜んで。ヤヤカ・ヤカ」
 差し出された手を、握る。想いを寄せる人と、半日とはいえ二人だけの時間。
 高鳴る鼓動が伝わらないかと思いながら、それでもヤヤカは彼の手を離さなかった。

 騒がしいバルでリムサ・ロミンサ料理を満喫した後、二人はマーケットを回り、コーラルタワーやバラクーダ埠頭を見物し、それから少し足を伸ばして中央ラノシアのシーソング石窟を見に行った。
 ヤヤカはヤフェーム行きのためにリムサ・ロミンサ都市内に滞在したことはあっても、ラノシアへ出たことは無かった。おりしも快晴で、爽やかな風が吹くラノシアの散策は心地よかった。夕暮れのスカイリフトから見えるリムサ・ロミンサの白壁はとても美しかった。
 それから、日が落ちるあたりで都市内に戻り、夕食をとった。ビスマルクはさすがに当日昼の時点で予約が取れていなかったのだが、リムサ・ロミンサはビスマルクに追いつけ追い越せと数多の料理店が鎬を削る美食の街だ。少し歩いて店を探したあと、ほどなく二人はこじんまりとしたレストランへ腰を落ち着けた。
 『ラ・カシェット』――エレゼンの言葉で隠れ家を意味するその店は、カウンターの背後に所狭しとワインが並べられていた。エオルゼアのみならずオサード、イルサバードのワインまで収集しているのだと、シェーダーの店主は言った。
「お客様のご様子、その日の料理、天候を考慮して、私がワインを選ばせていただきます」
 店の方針を、穏やかだが厳然と店主は告げる。二人はその迫力に押され――そもそもワインには二人とも詳しくなかったので――同意した。
 結果的にその選択は正しく、次々にふるまわれる料理と、それに合わせ出されるワインの組み合わせは絶妙だった。コースを堪能し尽くした頃には、二人はかなりの量を飲んでいた。
「ああ、美味しかった!」
 上層の外れ、アンカーヤードまでそぞろ歩いた。海鳥の像が据えられた広場は、満点の星空と、正面に見える灯台の白い輝き、そして停泊する船の灯りが闇に映え、さながら天鵞絨に宝石をばら撒いたかのような絶景だった。
「――すごい……!」
「ええ。これは海都ならではですね……!」
 ヤヤカの歓声に、テオドールも同意した。
「テオはここ、知ってたの?」
「いえ。夜景が綺麗だ、という話を聞いていただけです。ここまでとは思いませんでした」
 水平線いっぱいに広がる星空。高い場所から見ているはずなのに、見上げる星空はウルダハの夜空よりもずっと高く感じる。
「あれは?」
 ヤヤカが指さしたのは、正面の灯台。灯台の頂上だけではなく、塔全体が輝いているように見える。
「ポラリス灯台ですね」
 テオドールが解説する。
「特殊な構造で、塔そのものに光が伝達されているのだそうです。一説によると、ボムを光源に用いているとか」
「ボム!? あの妖異の?」
「ええ。噂ですので、本当のところは分かりませんが」
 ふうん、と呟いて、ヤヤカは白く光る塔を見つめ――それから、そっと傍らの青年を見上げた。端正な横顔が、穏やかな笑みを浮かべている。ヤヤカの好きな青い瞳が、ふと、ヤヤカへ向けられた。
「――!」
 慌てて、顔を逸らす。酔いで上気している以上に、顔が赤くなっているのが自覚できた。頬が熱い。
「テオ……」
 誤魔化すように話題を振ろうとして、ヤヤカが再度テオドールのほうへ顔を向けた、そのとき。
 強めの風が、アンカーヤードを吹き抜けた。
「わ……!」
 少しよろけたヤヤカは、下を見た。海だ。船の灯りに照らされた海面だ。そして、アンカーヤードには驚くべきことに柵のようなものは一切なかった。広場の端に立っていたヤヤカはバランスを崩し――
「おっと」
 伸びてきたテオドールの腕に引かれ、その胸の中へ抱き寄せられた。
「っ……!」
 言葉が出なかった。
 抱き寄せたテオドールの力強い腕。暖かい胸。
「気を付けて」
 耳元で囁かれる、優しい優しい声。
――嗚呼。
 このまま、自分も手を伸ばして抱きしめたら、どうなるのだろうか。
 受け入れてもらえるのだろうか。
 それとも。
 受け入れてもらえなかったら?
 ヤヤカは急に怖くなった。
 何を舞い上がっているのだろう。
 わたしが――わたしなんかが、受け入れてもらえると思ってる?
 それに。
 
「ヤヤカ。オマエは男を作んなよ。男と逃げようもんなら、……なあ、分かんだろ? オマエの親どもの命はねえぞ」

 ビアストの恫喝が、氷の杭となって背筋に打ち込まれる。
 だめだ。
 だめだ。
 わたしは――だめだ。
「……ありがと」
 そう言って、一歩下がる。抱擁は優しく解かれて、それだけでヤヤカは泣きたくなった。
「戻ろっか」
「――はい」
 その声が。限りなく優しいその声がつらくて、ヤヤカは俯いてしまった。

 すぐ後に大勢の海賊らしき男女がやってきて大騒ぎを始めたこともあり、二人はやや足早に帰路についた。
 
 宿屋『ミズンマスト』の廊下で、二人はクラリッサと会った。
 ちょうど、ヤヤカの部屋の前で別れるところに、クラリッサが階下から姿を見せたのだ。彼女も、ちょうど戻ってきたところのようだった。
 二人を見て、クラリッサは目を丸くした。今ここにいることを驚いている、そんな様子だった。
「……今、おやすみに?」
「え? そうだけど……」
 訝しんだヤヤカをよそに、クラリッサはじっとテオドールを見た。上から下までテオドールをねめつける。別れた時と変わらぬ、革鎧姿で剣と盾を身に着けた姿だ。
「……」
 無言で、クラリッサはテオドールをほんの一瞬だけ睨んだ。睨んだように、ヤヤカには見えた。対するテオドールは微笑のままだ。けれど、テオドールの微笑をずっと見てきたヤヤカには、それが“とぼけている”のだと分かった。ただし、何に対してとぼけているのか、皆目見当がつかなかった。
 ふ、とクラリッサが溜息をついた。目を閉じ首を振りながら、テオドールに言った。
「……護衛役、ご苦労様です」
「ありがとうございます」
 テオドールが何事も無かったように礼をする。
 ……どういうことだろう。ヤヤカは首をひねるが、よく分からなかった。それをクラリッサに問おうとしたとき。
「ヤヤカ様」
 口調を改めて、クラリッサがヤヤカを見た。真剣な表情だった。
「お休みなろうというところで申し訳ございません。少しだけ、お時間をいただけないでしょうか。――大事なお話が、ございます」
「いいけど……」
 今までずっと無表情でしかなかったクラリッサが、こんなにも豊かな感情を出してくることに、ヤヤカは混乱していた。そこに、テオドールが口を挟んだ。
「護衛役としては」
 テオドールは見上げるヤヤカを見て、それからクラリッサへ顔を向けて続けた。
「同席させていただきたいのですが」
「…………もし私を信用していないようでしたら、同席していただいても構いません」
「では、そうさせていただきます」
 微笑のまましれっと返すテオドールに、クラリッサは眉根を寄せた。食えない奴、と口だけを動かし声に出さずにクラリッサが言う。
 ひょっとして。
 これが、クラリッサの素の表情なのだろうか。
 だとして。
 なぜ、今になってそれを明らかにしたのだろう。
 ヤヤカは疑問を抱いたまま、二人を自室へと迎え入れた。

「少しだけ、身の上話をします」
 ヤヤカとクラリッサが対面で座り、テオドールは二人を視界に収める位置に椅子を置き、座った。
 それから、強張った声で、クラリッサが話し始めた。

「私は、東ザナラーンの生まれです。ある農園で働く一家の娘として生まれました。父は小作人の取りまとめをしておりましたので、農夫としてはそれなりの暮らしをしておりました。
 一生、ここで暮らすのだろうな。そう漠然と思っておりました。農園の仕事は嫌いではなかったし、地主の方が――とても、良い方でしたので。
 けれど。
 数多くの人々がそうであるように、私もまた、霊災でその暮らしを失いました。
 農場だった場所は、今は見る影もないほどに変わり果てています」
「……まさか」
 呻くように言ったヤヤカに、クラリッサが頷いた。
「ええ。ご賢察の通りです。土地の名はバーニングウォール。地主の名は、タタチナ・ナナチナ。――ヤヤカ様のお兄様です」
 優しかった兄。聡明で、父母の期待を一身に背負って、それを誇りにできる才能と努力の人。
 兄は、第七霊災で死んだ。
 ダラガブの爪の落下に巻き込まれ。そして、今、その土地は見るも無残に変貌を遂げている。
 バーニングウォール。
 偏属性クリスタルとダラガブの爪が屹立する、魔物の住処。
「タタチナ様は、私のような小作人の娘にもよくしてくださいました。地主でありながら熱心に農業の勉強をされ、小作人たちとも会話し、気を配り――お父上から学んだ経営の手法と併せて、農場を発展させるのだ、と公言されていました。
 私の父とも、夜遅くまで話し込んでいたのを憶えています。
 明るく、快活で、それでいて現実を直視することを恐れない方でした。……ヤヤカ様のほうが、よっぽどご存知だとは思いますが」
 ヤヤカは首を振った。
「……他の人から兄のことを聞くのは嬉しいことだわ。続けて」
「恐れ入ります。
 ――あの日、恐怖と混乱で立ちすくむ私たちに、タタチナ様は逃げろと仰いました。
 落下した燃える石から移った炎に蹂躙される農場を駆けまわり、残った者たちを避難させて。あとで聞いた話では、本当に、最後まで残っていたようです」
 ふと、クラリッサは口を噤んだ。
 それから、唇を戦慄かせた。まるで、目の前にその光景があるかのように。
「まさか、そこへあんなものが落ちてくるとは……誰が想像したでしょうか!」
 大粒の涙をこぼして、クラリッサが首を振った。
「あの時、無理にでもお連れすればよかった! 私なんかが生き残るより、タタチナ様が生き残られた方が……!」
「それは違う」
 テオドールが口を挟んだ。
「貴方たちの誰も失わせたくない。それが、タタチナさんの願いだったのでしょう。ほかでもない、貴方に、生きてほしかったのですよ」
 優しく、けれど力強く、テオドールは断言した。
「――」
 目を見開いたクラリッサは、やがて静かに泣き始めた。ヤヤカも、気付けば涙を流していた。
 ややあって、クラリッサが涙を拭いて謝罪した。
「失礼しました。もう、五年も前のことなのに……」
「ううん。わたしだって、そうだもの。あの時のことを考えると、泣きたくなる」
「はい……」
「それに、その後のことも」
 自然と顔が険しくなった。問いかける顔のテオドールに向かって説明する。
 霊災後、土地も後継者も失った両親は人が変わり、事業をすべて投げ出した。そして、従業員をすべて解雇した。誰も彼もが被災者である未曽有の災害が起きたのに、彼らへの支援を一切行わず、ごくごく少ない額の手切れ金を渡して放逐したのだ。そして、残った資産をすべて独占した。
「農園は特に酷かったの。のれん分けした兄様の会社がやっていたことを言い訳にして、一切の補填をしなかった」
「はい。生き残ったものの、私たちは行き場を失い、霊災難民となりました。そして、父も母もその過程で……命を落としました。
 貴方のお父上――ヌヌクカ・ススクカへの憎悪を滾らせども、何もできない。日々を凌ぐのに精一杯で、生きるためには何でもするしかなかった。
 ビアストに会ったのはその頃です。
 身体目当てに買われて、気に入られて、あの男の商売の手伝いをするようになりました。
 だから。
 渡りに船だったのですよ。貴方の側仕えを命じられたのは。
 憎い男の娘。どうせ、両親に護られ享楽にうつつを抜かしていたのだろう。そう思っていました。
 ヤヤカ様。
 私は最初貴方が憎くて仕方が無かった。だから、必死で自分を抑えていたのです。無表情を貫かなければ、貴方への憎悪、ブライトリリーへの憎悪が顔から噴き出てしまいそうだったから。
 幸い、タタチナ様が死んでから、私は表情を上手く作ることが出来なくなっていました。貴方からは、さぞや気味の悪い女と見えたことでしょう」
「クラリッサ……」
 その通りだった。ヤヤカから見たクラリッサは、無表情にこちらを観察する『ビアストの監視人形』でしかなかった。
 自分が、彼女と向き合おうと全くしてこなかったことを、ヤヤカは痛感した。
「けれど。
 接していくうちに、私は戸惑っていきました。貴方もまた霊災で大事なものを失った側で、ご両親の変化に悲嘆していた。そして、それでもなお自分の夢を追おうとしていた。
 気付けば、貴方を応援している自分がいた。結局、私は貴方を憎むことができなかったのです」
 全く気付いていなかった。
 あまりの鈍感さ、傲慢さに、ヤヤカは自分を恥じた。
「ヤヤカ様」
 いつの間にか俯いて唇を噛んでいたヤヤカをクラリッサが穏やかな声で呼んだ。
「私は貴方の味方です。信じていただけないかもしれませんが……」
「信じるよ! 信じる……!」
 思わず立ち上がったヤヤカは、クラリッサの手を取ると握りしめた。
「兄を好きでいてくれてありがとう。あなたが生きててよかった。あなたに出会えてよかった……!」
 涙を流す二人に、テオドールが言った。
「ウルダハに戻ったら、東ザナラーンに――バーニングウォールに行きましょう。祈りを捧げることは、決して無駄なことではありません」

 それから、三人はそれぞれの部屋で休み、翌日。
 あいにく飛空艇の予約が埋まっていたため、フェリーでの帰路となった。
 フェリーの船中も、ベスパーベイからウルダハまでのチョコボキャリッジの中も、ヤヤカは全く苦ではなかった。
 秘密を告白したこと、タタチナの死をヤヤカと共に悼むという経験をしたことが、クラリッサの表情のこわばりを解いたようだった。
 クラリッサは穏やかな微笑を浮かべてヤヤカと話すようになり、ヤヤカもまた、打ち解けた者へ見せる明るい笑顔をクラリッサへ見せるようになった。
 二人の和やかなやり取りを、テオドールは微笑を浮かべて見守った。
 この笑顔を浮かべる人々を、護りたい――改めて、そう決意して。

 ウルダハに着いたところで、テオドールは二人と一旦別れた。仲間たちへの報告のためだ。
「後程お伺いします」
「うん。後でね」
 テオドールを見送ると、ヤヤカはクラリッサに言った。
「帰ろうか」
「はい、ヤヤカ様」
 珍しく日差しの柔らかなウルダハの街を、二人は歩き出した。

(二章前編に続く)

コメント(3)

Erik Bush

Ultima (Gaia)

おもしろい!

Juliette Blancheneige

Alexander (Gaia)

ありがとうございます!(五体投地)

Juliette Blancheneige

Alexander (Gaia)

Juliette's note(Mon étoile二章一話後編)
『バル・ソフロニオ』『ラ・カシェット』は共に本作オリジナルのレストランです。
わたしは常々、『FF14の世界はゲームとしての簡便性を優先して縮小されている』と思っていますし、自作もその解釈で創作しています。
ですので、ゲーム中のリムサ・ロミンサにはこれらの店舗が入る場所はなかなか無さそうですが、この小説内ではちゃんとあることにしています。
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