※この日記は弓術士及び吟遊詩人のジョブクエストの内容にも触れています。
早いもので私がFF14を始めてから4か月ほど経過しました。そして私は未だに新生編です。やりたい時にやりたい事しかしないというスタンスのせいでこの有様です。この前酒飲みながらジャンピングアスレチックに挑戦したらクリアしました。シラフの状態ではクリアしたことが無いので私は酒飲んでる時の方が調子がいいのかもしれません。
あとシューティングゲームみたいなのもやりましたが、FF7にもありましたよねこんなん。ビームでUFO撃ち落としたりするやつ。FF7では確かスノボーばっかやってました。私の記憶が確かなら、クラウドが離脱している状態だとちゃんとティファとかシドがスノボーやってた気がします。そういう細かい所いいですよね。
そしてついに酒飲みながら対人麻雀をやる楽しさを知ってしまいました。これのせいでストーリー進行の遅延に拍車がかかっています。いまだに勝ったことがありませんが楽しいので良しとします。ちなみに今現在の私のレートは負けに負けを重ねて1300くらいです。ラディッツ戦でブチギレた悟飯の戦闘力くらいです。ナガノさんをいじめるな!
閑話休題。もちろんやる事もやっています。じじいとのラブロマンスを経て無事吟遊詩人のジョブクエストが一区切りしました。しかしあれですね、職の数だけこういったストーリーが用意されているってことですよね。結構なボリュームがあるなと。
ちなみに、そもそもなんで私が吟遊詩人になったのかというと吟遊詩人になると楽器の演奏が出来るようになると聞いたからです。ただそれだけです。そして私は楽譜が一切読めません。でも面白そうなので良しとします。
吟遊詩人になるために弓術士を始めた時はこのシルヴェルとかいう弓術士ギルドに所属するエレゼンの兄ちゃんがすげぇ嫌いでした。初対面の私に向かっていきなり「こいつは何もかも駄目だから除名したほうがいい」みたいな事言ってきたのでヘヴィスイングで脳天カチ割ってやろうかと思いましたが、実は仲間想いのいいヤツだという事が後々になって判明したので許しました。今では私の好きなNPCランキングで堂々の2位です。もちろん1位はセズルのアニキだッァ!
シルヴェルの魅力はなんといっても上記画像にあるようなキザなセリフ。私も野良IDで死んだ時に「床にキスをせがまれてね」とか言ってみようと思います。
そんなこんなで今の私はめでたく演奏可能になりました。15分くらいの猛特訓の末にFF勝利のファンファーレとチャルメラを習得。やったね!
で、ですよ。いつだかFCメンバーと楽器演奏の話になった時に何かの動画をオススメされたんですよね。なんだったか忘れてしまったのですが確かカタカナ4文字だった気がしたので適当に検索してみたら『ララミス歌劇団』というのが引っ掛かったのでいくつか視聴してみたのですが、なんかチャルメラ演奏できるようになって舞い上がっていた自分が恥ずかしくなりました。私も負けていられません。次の目標は聖〇伝説LOMのホー〇タウンドミナの演奏です。FF14とは全然関係ない別ゲーの曲ですがスクエニの作品なので良しとします。
おまけ
酔っていたのでどういう経緯でそうなったのかは具体的には覚えていませんが、FCメンバーのクイズに正解したら景品として『海原雄山っぽいミラプリ用装備』を貰えることになりました。そして先日それが届いたのでそれっぽい着色をして着用。これはなかなか海原雄山っぽいです。この装備を作ったのは誰だあっ!!
本当は髪を黒く染めつつ白のメッシュを入れたかったのですが、どうもロスガルにはメッシュの項目が存在しない模様。仕方ないので髪を黒く染めるだけにしました。
そしたら髪の毛だけでなく胸毛と背毛と腕毛と脛毛と尻尾まで黒くなってて笑いました。
女将を呼べッ!!