こんこぉん アーツです。
みなさん、5.35スカイスチールツール捗ってますか?(=゚ω゚)ノ
クラは1本1時間ぐらいで作れちゃうものの、ギャザはけっこうしんどいですよね~。
特に「竿」はきっつ・・・という方に向けて、僭越ながら私なりのコツを。
まずは、今回お題の整理です。
4段階目お題目:梅花貝
釣り場:ヤンサ「梅泉郷」
フッキング:プレシジョンフッキング(弱振)
5段階目お題目:アラガンハンター
釣り場:アジス・ラー「アルファ管区」
フッキング:ストロングフッキング(強振)
神サイトの
猫はお腹がすいた様によると、4段階目のお代である「梅花貝」も5段階目のお題目である「アラガンハンター」も50%以上の確率で釣れることになっていますが、これは、チャレンジされてる多くの方が、振動の判定やトレードリリースをうまく使って
「外道」をなるべく釣らないようにしているからだと思われます。ヒットの割合をカウントすると両お題とも20%ぐらいの印象でしたので、淡々と釣っていたのでは、めっちゃ時間がかかってしまいます。
というわけで今回も、基本的には、
前回紹介したやり方で、釣るのが効率的かと。
これを基本形として今回は、なるべくハイコーディアルのGCDを回し続ける=リキャスト状態をキープするようにしました。またアラガンハンターのほうは、ペーシェンスIIの前にかけておくスキルをセイムキャストにこだわらず、トレードリリースも使うようにしました。セイムキャストはコストが大きいですからね><。弱振だけで判断すればよい梅花貝と違って、アラガンハンターは外道のブラックウィップも強振で連れてしまうため、トレードリリースを積極的に使うと効率が良くなります。(梅花貝のほうは、弱振だけで判断できるのでトレードリリースはあえて使う必要ありません)
ではでは、アラガンハンターのスキル回し例をカキこしてみます。(*'▽')
①セイムキャストが使えるようGPを350程度にしておきます。
②竿を垂らします。
③強震が来たら一匹釣ります。(弱振は無視します)
アラガンハンター→セイムキャストを発動します。
外道(ブラックウィップ)→トレードリリースを発動します。
④GP回復を待ちます。この際、GP量とハイコーディアルのリキャストで場合分けします。
GPが400以下:
ハイコーディアル使える?Yesなら使いGPフルになるまで待ってペーシェンスIIします。
GPが560以上:
ハイコーディアル使える?YesならペーシェンスII使ってからハイコーディアルも使う。
NOなら、GPフルまたはハイコーディアルのリキャスト回復するまでまって、ペーシェンスII使います。
⑤竿を垂らします。
⑥セイムキャスト状態ならばアラガンハンターがヒットするのでストロングフッキングします。
トレードリリース状態なら強振でアラガンハンターがヒットするのでストロングフッキングします。
(弱振は無視します)
⑦そのあとは強振でストロングフッキングし、
アラガンハンター→GP350以上余裕あればセイムキャストを発動します。
外道(ブラックウィップ)→GP200以上余裕あればトレードリリースを発動します。
以降は、ペーシェンスIIが切れるまで⑤~⑦の繰り返し。
この間、ハイコーディアルのリキャストが回復したら、即、使います。⑧ペーシェンスIIが切れたら①に戻ります。
「気配を強く感じる」がセイムキャスト、「警戒心が消えた」がトレードリリースを使ったところになります。セイムキャストを二回連続で使えるほどGPはないので、確か16:28のところでハイコーディアルを使っています。
おさらいしますと、
・なるべくハイコーディアルのGCDを回し続ける
・ペーシェンスIIの前にかけておくスキルをセイムキャストにこだわらずトレードリリースも使う
この二つを心がけることで、回転がいっそう速くなったと思います。アラガンハンターHQ70匹で2.5時間弱ぐらいでした。ちなみに梅花貝は2時間弱ぐらい。餌のスカイボールは両方あわせて400個ぐらい使いました。
ではみなさま、良いスカイスチールツール製作ライフを(=゚ω゚)ノ