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画像を確認するついに釣りバカの称号
「太公望」をゲットしました!
ヌシ釣りを始めたのが7月8日ですので(日記は9日に書いてますが)、
わずか9日間での取得となりました。
ヌシの情報も出揃っている今だと、意外と早く取れるもんですね。
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画像を確認するとは言え、その取得への道はひたすらに地道な作業と情報収集と忍耐の連続でした。
天候も時間も関係なく釣れるヌシの種類はそれほど多くなく、
その後は時間縛りだったり天候縛りだったり、はたまたその両方だったり。
中には時間・天候縛りに加えてフィッシュアイや漁師の直感必須だったりと、
「こんな条件よく見つけたなぁ」と感心するほど難易度の高いヌシも居ます。
私はそういう難しい魚をできるだけ避けて称号取得を狙ってみましたが、
最後の20匹くらいは条件に合う漁場とヌシを探すのが大変でした。
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画像を確認する100匹目のヌシはクルザス中央高地の
ダークスターでした。
本当はモードゥナのインフェルノホーンという巻き貝で締めたかったんですが、
運良く2回も天候条件が揃ってチャンスは多かったのに釣果ゼロ。
ヒットだけは5回ほどしたんですが、すぐバラしてしまい釣り上げられませんでした。
獲得率の低いヌシだったのかもしれません。
それに比べてダークスターはあっさりでした。
「天候・時間・漁師の直感・泳がせ釣り」を必要とするので、
字面だけ見ると条件がかなり厳しそうに見えますが、
実は泳がせ釣りまでに釣り上げる魚がほぼ100%確定で釣れる餌があるので、
前提条件を揃えるのがとても簡単なのです。
(肝心のヌシがすぐ掛かるとは言ってないw)
そういった「釣りやすいか釣りづらいか」といった情報の見極めの速さもまた、
漁師に求められるプレイヤースキルなんでしょうね。
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画像を確認する太公望のさらに上には「恵比寿」という称号もありますが、
さすがにこちらは追いかける気にもなれずw
ここから先に残しているヌシは、条件を揃えることすら至難の業の魚ばかりです。
ただ、プラチナカラーに光る
「」は、
少し追いかけてみようと思います。
多分現在のパッチまでで釣れる通常の魚だけでは取得不可能だと思いますが、
パッチが進んで魚の種類が増えればいつかは取れる称号なので。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
ここでちょっと番外ネタ(もしくは愚痴)を1つ。
そもそもヌシ釣りをやってみようと思ったきっかけは、
フィールドに存在するサブクエストを全て終わらせたいがために、
漁師クエストの「爆釣エオルゼア」を完遂したかったからなんですが、
このクエストの対象となっているヌシの難易度が高すぎることが未だに納得いきません。
正直、私が今回釣り上げた100匹のヌシの中でも最高難易度クラスのヌシばかりです。
クラスやジョブが関連するクエストの目的って、
やっぱりそのクラス or ジョブで遊べるコンテンツを教えるためであったり、
コンテンツの面白さを伝えるためにあるんだと思ってるんですが、
その入門用として全く機能してません。
唯一のヌシ釣りクエストの入り口の敷居をあんなに高くしたら、
「クリアできない」、「難しすぎてつまらない」と思われて当然です。
そもそも、天候条件がなかなか来ないためにクエストに取り掛かることすら出来ませんw
リアルに何日間も天候条件が来なくてクエストを進められないなんて、
普通「こんなのやってられるか」と投げますよね。
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画像を確認する実際、私はあのクエストに挫折して、
通常のヌシ釣りもこれくらい難しいのだろうと絶望してやる気を失い、
8年間も放置していたのです。
似たような状況の人や気持ちになった人は多いのではないでしょうか。
爆釣エオルゼアは3段構えのクエストになっているので、
せめて前提クエスト的な最初の3種類のヌシに関しては、
もっと条件の簡単なヌシに変えたほうが良い気がします。
「ヌシ釣りなんて趣味なんだから好きな奴だけやればいい」という意見もあるかと思いますが、
入り口から一見さんお断り状態にする必要はないと思うのです。
正直なところ、爆釣エオルゼアで一番釣るのが簡単だったのは、
最後のネプトの竜だったと言っても良いくらいです。
これ、難易度の順番間違ってない?って思ってしまいましたw
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画像を確認する-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
とまあ、愚痴はここまで。
なにはともあれフィールドに存在するサブクエストは全て終了しましたし、
太公望の称号も手に入れたので、あとは通常の魚をぼちぼちと集めたいと思います。
こちらは天候も時間も関係なくただ釣り糸垂らすだけなので簡単ですね。
ヌシ100匹と通常の魚だけを集めて何種類くらいいけるのかも調べてみたいと思います。
↑意外なことに、何処のサイトにも通常の魚が何種類いるのか書いてない。
最後に余談ですが……
「太公望」という称号、実はFF11に存在した釣り竿
「太公望の釣竿」が由来です。
「堀ブナ」「森ブナ」を合計1万匹釣るともらえるアチーブメントアイテムで、
一番ヒットしやすくて簡単な普通の魚だったので、
みんなクエストの合間や飛空艇の待ち時間などに、
のんびりチャットをしながらぼうっと釣っていたものです。
FF14ならロミンサンアンチョビを1万匹釣るようなものですw
かつて吉田P/DはFF14を新生させる時に、
「釣りは趣味だから簡単にした」的なことを言っていたかと思うんですが、
それならばFF14の太公望取得もFF11の太公望の釣竿ように、
ただ釣り糸を垂らしていれば誰でも取れるくらいのアチーブにして欲しかった気がします。
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