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「FFXIV 5周年記念14時間生放送」に行ってきました【後編】

公開
後編です。ようやくスクエニ本社へ入ります。
この日記から読んでくださってる方の為に一応前編のリンクを貼っておきます。自分で読み返してもビックリするくらい無益でした。去年と代り映えしてない。世に出す必要があったのか。あと、後編、めっちゃ長いです。気が向いた方だけで結構ですのでお付き合いくださいませ。


さて、いよいよ14時間生放送当日。
希望を持って目覚め、ぼったくられた事を思い出し、絶望と共に羽田空港へ。
部屋で雑魚寝していた旧友は少し前に出たのか、姿がありませんでした。

スクエニまで徒歩3分の宿をとっていたのに羽田空港へ向かうのは、同郷のらむだママ(@Lambda_Runta)が当日入りするって事でお迎えに行くため。羽田の「は」の字すら訛ってしまうらむだママです。集合時間にギリギリ間に合うかどうか…っていう便で羽田に降り立つので、電車の乗り換えに付き添いが必要だろうというメシア措置。と、言いながらも実は前日にらむだママからDMが届きこんなやり取りを。

「ざきちゃん、羽田からタクシーでスクエニまで行くからお迎えはいいよ!」
「まじで? かなり高くつくよ?」
「まぁしゃーないさ、逆にざきちゃんに迎えに来てもらうの申し訳なくなってきた」
「ちゃんと連絡入れれば多少遅れても大丈夫だと思うよ?」
「いやさぁ…みんなとの顔合わせに間に合いたいんだよねー」
「ママがタクシー使うなら二人で割り勘しようぜ。俺は必ず羽田に行く」
「いいの? わざわざ来てもらって割り勘とか…」
「行くさ!」
「全額だすよー!」
「ダメ、むしろ俺が出す!」
「いやいやいや…」
「羽田には絶対迎えに行くから、遅れない選択肢とろうぜー」
「すまんのう…」
「同郷の仲間だろー!」

これ、前日の昼の会話なんですね。ぼったくられる前は威勢が良かったようです。今は1円でも惜しい。ぶっちゃけタクシーだったら迷うこと無いし、俺行く必要なくね? なんて邪な気持ちも抱きつつ、しかし口だけの男にはなりたくないので東新宿駅から電車に乗り込みます。

浜松町でモノレールに乗り換え。
どの列に並ぼうかと見渡してみると、階段脇のあたりでキラキラと輝く二人のお姉さんを発見。そこにピッタリくっついて並ばせて頂きました。どうやらお二人はお友達同士のようでとても仲良く会話を弾ませておりました。これから旅行にでも行かれるのでしょうか? 二人のうちの一人からチラチラと視線を感じます。僕がイケエレだからかな? と気を良くしていたところでモノレールが到着します。
ホームに並ぶ全ての列が吸い込まれるように車両の中へ。しかしどういう事でしょう。僕が並んでいる列はまったく動く気配がありません。そこですぐに気が付いたのですが、どうやら僕が並んでいると思ってピッタリくっついていた二人のお姉さんは待機列の一部ではなかったのです。僕は、ただそこで喋っていただけの二人のお姉さんにピッタリくっついてたという事になります。イケエレだからと勘違いしていた視線の意味を悟り、そそくさとその場を離れ、変態はモノレールに乗り込みました。

さて、一体どこまで長引かせれば皆さんがさっさとスクエニ本社に到着しろと思うのか、というのも気なるところですが、羽田空港です。到着口を出たあたりで乗換案内を検索しながららむだママを待ちます。なるべくならタクシーは避けたい。
抜け駆けして僕一人だけ電車で移動しても間に合わない時間になり、ようやく見覚えのあるハムが現れました。軽く挨拶を交わします。うん、心地よい訛りです。
早速タクシーに乗り込み東新宿まで。運転手さん曰く十分間に合うとの事でホッとします。車内でらむだママからテンションが低い事を指摘されたので、昨日歌舞伎町でぼったくられた事を打ち明けます。徐々にテンションを上げていけるように、車内では散々らむだママの訛りを弄り倒して遊んでやろうかと思ったのですが、今日一日ずっと一緒にいる間柄です。ここで関係を悪くしてしまっても良いことは無いので、ほどよく会話をしつつ、この日記で弄る事にしました。ママ、めっちょ訛ってる。ウケル。

スクエニ到着。タクシー代は例によって割り勘です。ありがとうありがとう。


近くのTully'sに観覧者の多くが集合していらっしゃるとの事だったので、まずはそちらへ。丁度皆さん出るところだったようで、お店の玄関前で合流。真っ先にロキさん(@YamatoLoki)が駆け寄ってきてくれたので、挨拶のハグだ! と思って両手を広げたら突進体当たりでした。ノーガードでクリティカルヒット。痛い。

ゾロゾロと集合場所へ移動し、暫く談笑しながら待っていると、スクエニの方がお二人降りてこられました。一人はもっちーさん。ああっ! もっちー!! もっちぃいい!! 望月ぃいいいぃぃ!!!!
昨年同様、それまで散らばっていた観覧者が頭割りよろしく集合します。僕はコソコソともっちーさんの近くへ。しかし離れられてしまいました。んもう……。
ここで点呼を兼ねて名札を渡されます。一人一人順番に名前を呼ばれるこの瞬間は、あぁ、あの人が…ほぅ、この人で…。といったドキドキの瞬間。超楽しい。名前を呼ばれただけでクスクスと笑いが起こる人もいたりいなかったり。

その後、二度目にも関わらず相変わらず何階のどこだかもわからない部屋へ移動し、オリエンテーション的な奴が始まります。僕らは前もって席札が置かれた席へつきます。この配置はどういう基準で決められてるのだろう? と他の人の配置を確認する間もなく、目の前にもっちーさんが着席。ああっ! あはぁっ!!! 他に何も見えなくなります。
説明してくれるのはそのもっちーさん。タイムスケジュールから観覧にあたっての注意事項まで、コミュニティ放送で観るまんまの雰囲気です。

「遠方からお越しの方や二日酔いの方もいらっしゃいますので、無理のない範囲でお過ごしください」

はて、二日酔いの人とかいるのかしら? と思いつつキョロキョロしていると、どこからともなく「一人しかいねーよ」といった声が。そんなヤワじゃねーし!! でも、すみません。


一通り説明を受けて生放送会場へ。
生放送会場は普段食堂として利用されている場所なのだそう。前日の金曜日に利用者がいなくなってから設営に入り、週明けにはまた食堂として利用できるよう、その日のうちに撤去されるそうです。大変だこりゃ。
僕らは同会場内の観覧者用休憩ブースに案内されます。昨年同様、一番奥のソファ席にはありすさん(@alice_chocobo)がドカーンと腰掛けておられました。おぉこわ。僕はなるべく離れて隅っこの小さなテーブル席を選びます。
同じテーブルに座ったのは、一緒に来たらむだママ、夢蔵さん(@yumezo14)、ヒカペンさん(@298tp)の4人。いびつなライトパーティが完成しました。

程なくして僕ら観覧者のもとへ吉Pが挨拶に来られました。お忙しいでしょうに、そんなわざわざ…。
「長丁場になりますので、最初から飛ばし過ぎると持ちませんから、ご自分のペースでごゆっくり」と、僕らに対するお気遣いの言葉まで。優しい。出来る男って感じ。

その後は暫くフリーってことで喫煙所へ。早くもロキさんとむーむーさん(@moomoo_ffxiv)がいました。ヌシのような佇まい。
暫くすると吉Pが喫煙所へやって来ました。それを聞きつけてか何なのかぞくぞくと喫煙所に集まる観覧者の皆さん。ここぞとばかりに土産品を手渡すヒカセンたちに対し、全て気さくな対応の吉Pに軽く感動をおぼえます。なんという距離の近さ。
そういえばもっちーさんは何やってんだろう? って事で喫煙所を出て探してみると、やっぱりサブ放送の準備で忙しそう。お声掛けはサブ放送が終わるまで我慢です。ガンバレもっちぃ。

放送開始のオープニングを特等席で見届け、座談会までの時間を自由に過ごします。
観覧者の皆さんと交流しつつ、目の前で放送されているPLLを観覧したり、サブ放送の楽しい雰囲気をほぼ真横で感じたり、昼食の時間には配布されたお弁当のギミックで可愛いモーグリを作ったり、ありすさんから「ヒカペンさんと雰囲気似てるよね」と言われ「俺はあんなにふてぶてしくない!」と憤慨したりして、とても楽しい時間を過ごしました。


さて、いよいよ座談会です。観覧者の僕らにとってはこれがメインコンテンツと言ってよいのではないでしょうか。
公式によれば、14時間生放送の会場にやってきた僕らとのオフ会のようなものを想定しているので、肩の力を抜いてその雰囲気を楽しんで欲しいって事でしたが、なかなかどうして、そういうワケにはいかないものですね。緊張するっつの。

座談会は最初に集められたオリエン部屋で行われます。楕円形の大きなテーブルに全員が囲んで座れるように席札は置かれており、さっきとはまた別の配置になっていました。なんとなく活動ジャンルや交流関係が近しい人達が並んで座るように配慮されていたと感じます。やっぱり、よく見てくださっているのですね。ただ、僕、夢蔵さん、むーむーさん、焼酎うめぇさん(@ShochuUmee)が固められて一番端に追いやられていたあたり、何かを悟らずにはいれませんでしたが。(むーむーさんは若干とばっちりかも)

座談会は一問一答形式で、事前に提出していた質問用紙がランダムにピックアップされていく事で順番が回ってきます。こういうの結構苦手で、自分の順番が回ってくるまでソワソワしちゃうのですよね。今年は前半の方で順番が回ってきたので、その点では結構リラックスして自分の後のやり取りを長く楽しむことができました。

―――――てことで、僕の部分だけ軽くご紹介を。

質問用紙を引いた吉Pが「静かなバトルボイスのざきぬふさん」と読み上げたので、あぁ僕の番だ、と。
軽く自己紹介をして、よろしくお願いします。と言ったところで、僕の書いた質問に目を移した吉Pが読み上げる前に「ハハッ」と笑ってくれました。ぶっちゃけこれでもう十分満足だったのですが、当然続きます。

「エレゼンのスプリントは
 なぜ あんなに 必死なのでしょうか?」

僕が書いた通り、スペースの部分もしっかり一息ついて丁寧に読んでくれました。

あのですね、僕ずっとエレゼンを使ってるんですけど、まぁ男性だけなので女性はわかんないんすけど、エレゼンってあんまりジタバタしないで優雅な振る舞いをするってイメージがあるんです。エモートなんかも結構そういうのが多くて。で、スプリントすると突然人が変わったように血相を変えて必死に走り出すんで、どうしてなのかなぁ……って。マウントに乗れるとこはマウントに乗って移動するんですけど、街中なんかでスプリントする時に、あんまりこう、人に見られたくないなぁって……。

ここまで喋ったところで後ろに座っていた石川さんが手をあげて「実はそれ最近開発でも話題になったんです」と。「カットシーンを観ている時に、エレゼンのスプリントはなんでこんなに必死なのだろうねって。カットシーンだけでも通常の走り姿とスプリントの走り姿の中間的なモーションを作れないか検討しているところです」とお話ししてくださいました。
その後吉Pは「なぜこうなったのかと言うと、当時それを作った開発担当者が今もういないのでわからないけど、そうしたかったのだと思う。スプリントを実装した当時はとても忙しくて疲れていたので、もしかしたらウケ狙いでそうしたのかもしれない。自分も疲れていたので止められなかったのかも。スプリントのモーションを作り直すとしたら、やったらやったで“前の必死なスプリントの方が良かった”という人も必ず出てくるし、仮に選択できるようにすると“何故エレゼンだけ?”という話になるので難しい」と話してくれました。
さらに「エレゼンに限らず、現在のモーションだけではカットシーンの演出に限界があると感じているので、カットシーン限定のモーションを増やして今より良くしようと検討している」って話までしてくださいました。ありがてぇありがてぇ……。

まぁこの質問に関してはエレゼンに愛着のある人だと特に賛否両論あると思うのです。「よくぞ聞いてくれた!」という人もいれば、「何ディスってんだよ!」って人もいるでしょう。そもそも僕だってこれがエレゼンの総意である! エレゼンを代表して質問する! なんて気は、恐れ多くてさらっさら無いですから。公式が座談会をオフ会のようなものと想定して参加してねって言うんですから、雑談の中でそんな話題がちょっとでたって程度で感じてもらえると嬉しいです。

さて、この座談会の内容ですが、「おこめ14せいかつ」のららいすさん(@Larice_ff14)が、こちらでまとめてくださってます。あと、去年と同じようにやってくれるとすれば、やってくれてると思うのですが、絶対やってもらわないと他の参加者が困るのですが、はるうららさん(@halu18)がきっとゆっくり動画でまとめてくださると思いますので、是非そちらをご覧になってください。

ちなみに今回の座談会で一番面白かったのは、焼酎うめぇさん。ぼったくりにあってなければお金払ってもいいくらいのエンターテイメントショーを拝見させて頂きました。きっと何かしらの形で皆さんにもお届けされるハズ。たぶん。多分だけど。


さて、気が付けば、というか随分前から気付いていたのですが、長くなって参りました。ここからは皆さんが一体どこで読むのをやめるのか? というのを楽しみに続けていこうと思います。

座談会が終わったタイミングでらむだママが裏でやっている「ゴソゴソの会」(ゴソゴソという名の趣旨を尊重してリンクは貼らない)へ行くと言うので、ママと一緒に僕、夢蔵さん、ヒカペンさん、ロコペコさん(@Rocopeco14)、ココんたさん(@indigo_pu)の6人で一時退出してそちらの会場へ。

タクシーで移動すること約20分、え? ここのどの建物でやってんの? っていう路地裏のような場所で降ろされます。日が落ちて辺りが真っ暗になっていたせいもあるのでしょうか、さすがゴソゴソの会というだけあって簡単に見つけられない場所で盛り上がっておられました。
ほぼトンボ返りになるような短い時間で沢山のヒカセンの皆さんとご挨拶。おぉ、あなたがあの…! ん? お前もいたのかこの野郎! といった方々と初顔合わせだったり久々の再会だったりして、ひと時の交流を楽しませて頂きました。あの場でお声かけくださった皆様、ありがとうございました。お世話役の皆さん、スゲーっす。感動。

ちなみに、タクシー代は前日にぼったくられた僕を不憫に思ってかロコペコさんとココんたさんが奢ってくれました。ありがとうありがとう。エロい店に行った僕に優しくしてくれてありがとう。

短時間で沢山の「初めまして」をやってきた僕ら。入口でスタッフの方が降りてきてくださるのを待っている間「しかしまぁ本当、中の人のイメージってわからないもんだよね」なんて話を皆でしていると、らむだママが「自分も最初は性別を隠していた」と突然のカミングアウト。マジか、どうでもいい。
と、返したあたりでスタッフの方がお迎えに。すみません、お手間おかけします。


会場へ戻るともっちーさんがナマズオになっていたので、暫くサブ放送を拝見。
ボサーっと眺めていたら「ざきぬふさん」と声をかけてくださる奇特な方が。お声の主はなんとあの皆川史生さん(@minafumi)でした。思わず見惚れてしまう素敵なお名刺とイラストを頂戴しました。



当然ここで僕も名刺をお渡しするところなのですが、さっきのゴソゴソの会でカードケースに入れていた分を全て使いきってしまっており、予備の名刺は箱ごとホテルに置いたままという大失態。
大変な無礼を働いたにも関わらず、このチャンスは二度と来ねぇ! ってことで図々しくも「ざきぬふ描いてください」とお願いしたら、寛大なお心をお持ちの皆川先生はスラスラと描いてくださいました。



カッケェ! カッケェよ! こちらからお願いせずともわざわざ明朝体でサインして頂きました。ありがてぇです…ありがてぇです…。この御恩は一生忘れません。今後もし僕にシューティングゲームを作る事があれば、誤って皆川先生を撃ったら減点になるような世界を作る所存。
ちなみに色紙はテーブルに放置してあった夢蔵さんのストックから一枚くすねました。


そんなこんなでお宝を頂戴し至福に浸っているうちにサブ放送が終了しておりました。
おや? これはもしかしてもっちータイム到来では? と会場内を見渡してみると奥の方にその姿を発見。視線を感じたのかもっちーさんの方からこちらへ歩み寄ってきてくださり、軽くご挨拶。抱いて。今すぐここで抱いて。

抱いてくれなかったので前日に歌舞伎町でぼったくれられた話をすると「いくら?」と。10万ちょっと、と答えるとドン引きされてしまいます。それを聞いて不憫に思われたのか「タバコでも吸いに行く?」と気さくに喫煙所へ誘ってくださいました。優しい。今年こそ正常位で抱かれたい。
おしとやかにもっちーさんの三歩後ろを歩いて喫煙所へ到着するとそこは無人の空間。もしやこの時間なら誰も来ないことを知っていてここに…!! ああっ! 準備は出来ております!! 目を閉じて唇を差し上げようとしたところでゾロゾロと他の観覧者の皆さん登場。皆でタバコを吸いつつ和気あいあいと談笑して過ごします。もっちーさんめっちゃフレンドリー。大好き。


最後のエンディングも特等席で見届け、全ての放送プログラムが終了。撤収される様子をこれまたボサーっと拝見します。撤収めっちゃ早い。設営に係る時間に比べると何分の一なんだろうか? そりゃ皆早く帰りたいもんね。なんてどうでもいい事を考えながら眺めているうちに、それでは観覧者の皆さんを出口まで、と。ご丁寧にお見送り頂き、僕らは新宿の夜に解き放たれるのでした。歌舞伎町には二度と行かない。お疲れ様でした。呼んで頂いて有難うございました。


―――――と、最後に所感的なものを。

ぶっちゃけ去年とそう変わらないんですけど、改めてそれを再認識したというか。

14時間という放送時間だけでも大変なのですけど、その前の企画・準備・運営、そして撤収等を含めると、一体どれだけの時間をかけられてるのだろうなーって。当然日々のお仕事もありながら。めっちゃ大変だと思うんす。さらにね、やっぱり普通に考えたらユーザーをそこに呼ぶってハードル上がっちゃうじゃないですか。面倒な事が増えるはずなんですよ。当日のみならず、その前後でも。こういったふざけたレポートを書く奴もいるかもしれないし。でもそのデメリットではなくメリットの部分に目を向けて挑戦される姿って、素晴らしいと思うのです。

去年も書きましたけど、物事をやるかやらないか決めるにあたって「やりたいか、やりたくないか」「やるべきか、やるべきでないか」「できるか、できないか」この選択肢が全て肯定的な「やりたい! やるべきだ! そして俺たちならできる!」ってなった時に初めて本気になって突っ走れると思うんですよね。14時間生放送をユーザーと共になって盛り上げようって、そう考えて下さる開発・運営の皆さんって素敵だなぁって。
そんな人たちが情熱と知識を持ち寄って創造する世界で、これからもずっと遊んでいたいなーって、そう思いました。

今回、久しぶりにお会いできた方々、初めてお会いする事が出来た方々は、やっぱりまたいつか、どこかでお会いしたいなと思う人達ばかりでした。同じ時間を共有できた事を幸せに思います。ほんとほんと、感謝しかねぇです!! 楽しかった!!


ということで長文失礼、お付き合い有難うございましたー!
コメント(11)

Takeo Clode

Aegis [Elemental]

あの放送って、企画からして規格外で、ほんとにお祭りって感じがしますよね。思ってたよりはしゃいでしまったりしちゃうし後になっていろいろと後悔したりするんですよね…。
お疲れ様でございました。

Cherio Ice

Shinryu [Meteor]

途中で寝てしまった。

Zaki Neuf

Shinryu [Meteor]

>>たけおさん
今回はほんと後悔ばっかりでDMの招待状貰うところからやり直したい…
長文お付き合い感謝!!

>>ちぇりお
目覚めのキスのおねだりですかね?

Rudo Lph

Shinryu [Meteor]

おもしろくて一気に最後まで読みました!

Zaki Neuf

Shinryu [Meteor]

よし、読んでる後ろからハグしてあげましょう。

Kitty Zeta

Shinryu [Meteor]

ビックリした。
絶望しすぎてスクエニ行かないで帰っちゃうのかと思ったよ(笑)

エレゼンのスプリント変わらないのか(。´Д⊂)
始めた頃、スプリントすると笑われるし、そんな恥ずかしい走り方なのになんでエレゼンなの?って言われて、ホットバーからスプリント消してた(詩人だったから、うっかり押してTP無くなると困るからだけど)
走り方が恥ずかしいからエレゼン少ないって言われて、信じてたぐらいには嫌だった(笑)

前後編の次は番外編?
また日記書いてくれるの楽しみにしてるね!!(*^^*)

Zaki Neuf

Shinryu [Meteor]

翌朝早い便で戻らないといけなかったから、今回は番外編ないんだなー。

Ke Dama

Carbuncle [Elemental]

ざきぬふさん、ケダマです!
大変遅くなりましたが、当日はありがとうございました~!
去年よりざきぬふさんが元気がないように思えたのですが、楽しい思い出になったようでよかったです。

あと去年の放送後私が少しお休みすることになったとき、
「またやりたくなったときにやればいいんだ」って言ってもらって気持ちが軽くなったので
今年直接お礼を言いたかったんですけどいざとなるとなかなか言えずに帰ってきてしまったので
この場をお借りして、ありがとうございました!

これからも楽しくツイッター拝見させていただきます。
そして…もうぼったくりにあいませんように…!(*ノωノ)

Zaki Neuf

Shinryu [Meteor]

おわー!ケダマちゃんだ!
こちらこそ有難うございましたですよー。
やっぱ去年に比べると元気なく見えてたのかぁ。
猛省せねば…。

お互いマイペースでのんびり楽しんでいきましょ!
またどこかでお会いできる日を楽しみにしとります!

Lily Nonn

Shinryu [Meteor]

歌舞伎町こわい

Zaki Neuf

Shinryu [Meteor]

こわいよ、あそこ。でもまた行くかも。
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