ハウスの撤去があった模様!と小耳にサンドイッチしまして午前8時にハウジングエリアを色々と見ていたら、丸太で作ったと思われる花だらけの可愛らしいハウスをハッケソ!
名前がわからないのでさっそくGoogleで調べると『フローリスト・~』でした。
【むむむ。】
フローリストとはなんぞや??と浮かぶ疑問......再度Google
『フローリスト(英語: florist)とは
本来、園芸愛好者の意、園芸を好み愛する者を指す。
フラワーデザイナーまたはフラワー装飾技能士。』
愛する者を指す。愛する者を制す。に空目した。
フローリストの意味が分かり、それで花が沢山あるんだな!っていう明日(あす)には忘れる知識を得ました。
(さて、ここからがこの日記のピークです)園芸を好み
愛する者を制す。
それが、フローリスト。つまりフローリストハウスとは、『たくさんの花で愛を表現しているハウス』なのです。
それでは最後に、こんな言葉を記して今回の日記を終わりたいと思います。
“花が枯れる事もあるように、愛が枯れる事もある”そう!クリスマスを過ぎると枯れてしまう愛とかとはいえ、
“ドライフラワー”というのもありますし、そう気にする事でもないのかも?
枯れてしまわないように、愛情を持って育てまSHOWTIME!Before
After
ただ、染色で丸太の部分が染まると思っていたのに......
実際には窓枠とかだけなので何色にしようか考え中です。
それでですね、ちょっと言わせていただきますけど、
吉Pは自宅を塗装する時に窓枠しか塗らないんですか?
基本的にその質問に対しては「はい」とお答えします。☺︎