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こちら昔々･･･でもなく、最近の話･･･。
とあるひんがしの海辺で、どこはかとなく人間っぽい亀がいじめられておりました。｢やーいやーい！このウスノロ亀ー！ｗ｣
｢お前なんてサメに食われちまえーｗ｣
亀｢や、やめとくれよぅー！(泣｣
そこに通りがかったのは光の戦士。
亀をいじめるのはやめなさいと言いました。
ﾏﾘｴ｢こりゃ！おみゃー達！
ストレス与えると美味しくならないにゃよ！｣
｢だってコイツウスノロなんだぜー？ｗ｣
｢部外者はすっこんでろしーｗ｣
ﾏﾘｴ｢ぬぬ！？ 英雄であるこの私に向かってなんにゃ！？その口の利き方！
私はヒエンと知り合いなんにゃよ！？ お殿様という権力者と顔見知り！｣
｢うっせーうっせーｗ お前なんか知らねーよーだ！ｗ｣
｢投石攻撃でもくらえー！ｗ｣
｢！？｣
｢！？｣
ﾏﾘｴ｢さぁさぁ、これ以上悪さをするのなら、そのポテトみたいな体を食べちゃうんだにゃあ！｣
｢ぴええええええええ！｣
｢お母ちゃーーーん！！｣
ﾏﾘｴ｢ふ･･･雑魚め･･･。｣
光の戦士は大人気ない大人でした。
亀は助けてくれたお礼をしたいと、光の戦士を竜宮城に案内しました。
ﾏﾘｴ｢･･･ぅぷ； ごぼえぇ・・っ！｣
亀｢うわぁ！？｣
光の戦士は魚のエサをばら撒きました。
乙姫｢あなたですか。亀を救ってくれたというのは。｣
竜宮城には、それはそれは綺麗な乙姫様がいました。
しかし、光の戦士は自分よりも美しい者は許しておけない性質だったので、即座に行動にでました。
亀｢な、なんてことを････！｣
亀は連れて来て早々、帰って欲しいと哀願しました。
亀｢助けてくれたことは本当に感謝しております･･･しかしこれ以上はもう･･･どうかお帰りを。｣
光の戦士は亀の尻尾の長さが気になっていて、あまり話を聞いていませんでした。
亀｢土産として、あちらの玉手箱をお持ち帰り下さい。｣
亀｢中身はとてもイイ物が入っておりますので･･･。ﾌﾌ･･･｣
ポーカーフェイスでいまいち分かりにくいですが、亀は邪悪に微笑みました。
亀｢ささ、楽しみは取っておいて、今すぐ、直ちにお帰り下さい。｣
ﾏﾘｴ｢中身は金銀財宝か何かかにゃー？ｗ｣
亀｢あ、ちょ、今はまだ･･･っ！｣
ﾏﾘｴ｢･･･亀さんや･･･飯はまだかのぅ･･･？｣
亀｢･･･はて？ ここはどこじゃったかの？｣めでたしめでたし。
めでたしめでたし？
撮影ありがとうね！
IDお付き合いもありがとうね！お姫様もね！
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あれ？お姫様アウラだったの…私も住み込みでいる所だよ（嘘）
めでたくなし、めでたくなし!!
光の暴漢じゃない…( ; ゜Д゜)
自分より綺麗なのが気に食わないってのは、白雪姫っぽいですね…魔女ｗ
お姫様はメスラの中でも美人だからね～
倒してしまうのは、ある意味仕方ないことだよ(笑)
ありがとうございました(*´ω`*)
おかげさまで綺麗な景色撮ることが出来ました！
そしてちゃっかり出演させてもらって…ありがたや…
めでたしめでたし(*'ω'*)
良く、どこぞのIDで良くおばあさんになったなぁ･･･。笑
いつもワンテンポ遅れるからなぁー。( ˘ω ˘ *)
ウラシマリエ！
はい！度重なる愚行～今年のクリスマスもマリエには、くるしみますのブレゼントを送ります♪
｢･･･亀さんや･･･飯はまだかのぅ･･･？｣
ボケても、飯の事は忘れないその姿勢にウケたｗｗ
>ゆきさん
あらま！ゆきさんは紫水宮のメイドさんでしたかにゃ～♪
あそこが綺麗なのはゆきさんの日々の掃除のおかげね！
>しゅしゅたん
・・・・やっぱりそう思う？(´・ω・｀)
>ぎんちゃん
実はね！白雪姫もやりたいんだ！いつか！
でも人数が多いからメッチャ時間かかりそうなんだにゃ！
>ゆーきさん
お？そう思うよにゃ？
・・・・・そういえばゆーきちゃんもなかなかどうして可愛いにゃ？ん？(^ω^#)
こっちおいで･･･なぁに･･一瞬で痛みは感じぬ･･･
>しゃろさん
どうせ出るのなら寸隙の一つでも混ぜたかったけど、急遽だったから無理でしたにゃ～！ごめんにゃー！
でも、道中助かりましたんｗ
また機会があったら出演してねー！
>さあさん
あれDPSさんがドッカンドッカン爆発で追い掛け回されるよにゃ。
それで、爆発が収まってふと気づくと誘惑がきてるんだよにゃ。
で、玉手箱取らないと！っておもうと･･自分の定位置じゃなくてパニクってあばばばばばってならない！？
>くろろたん
浦島真理恵とかにすればよかったかな・・・タイトル・・・ｗ
>ぜふぁーたん
呪いかにゃ！？呪いなのかにゃ！？
あれ？ところでぜふぁーたん、髪の毛伸びた！？
>Acｱﾀﾞﾌﾟﾀさん
生きる糧ですからにゃ！亀さんを食べなくてよかったにゃ～♪
