キャラクター
コツコツコツ・・・おや?AVANTIをお探しですか?私もこれから行くところなんです。ご一緒しましょう……ほら、見えてきましたよ……では、私が扉をお開けしましょう。
ひとつだけ約束してください。今日これから読む日記を、むやみに人に紹介しない、って。よろしいですか?さーいしょはGooクリック「アヴァンティを打ち切りに追いやった意外な理由」
信じるか信じないかは貴方次第。ジンビーーム!来日した時のブリトニー・スピアーズさてアミさんの日記を見て「そういやイキリ集団主役級レギュラーメンバーよりも個人的に興味深いNPCが14にはたくさん存在してたなぁ」とふと思い返したのでした。
今日はそのうちのいくつかをウルフチョイスで紹介したいと思いモフ5Gの恐怖
の前にオマケコーナーを最初に持ってくる(・ω・)※ここを先に見るとエネルギー吸い取られるもふさてようやくウルフ害セレクトNPCの発表です☆
やっとかYO
人ではないがお気に入りの景色
お気に入りの格差社会
551の無いとき
あるとき
お気に入りの妹
オマケのせいで精魂尽きた人もいるかもしれない。とゆーわけで後編に続く☆
11人いる!だけ読みました😊
見に行ったミュージカルの原作なので✨
いつも濃ゆい日記。。
ネタがわかってもわからなくても
楽しいです😆💕
ナズナさん
後編は普通にNPCの紹介をしています(多分)
(・ω・)
ウサギWolさん久々に見た気がする(・∀・)
ジアちゃん
エメリアとかのクエスト画像って宿屋で観れたっけ??
新生エリアのメインやサブのクエスト、確か全部観れる訳じゃ無かったはず。
蒼天〜のはオール網羅してると思うけど。宿屋シアター。
見返したいシーンを宿屋シアターで探すも見つからなくて諦める
(あ、リムサで放置してるの忘れてた)
あんだがた何処さ
リムサ
リムサどこさ
=ピュッ=
キヨさん(倒置法)
お腹空いた。水で薄めようと云う会話でなぜかFrostpunkを思い出しました…。
なぜでしょう……。
女空賊!!めっさwいい顔しとるよねw
エルさん
後に水増しの語源となったとのことです。
(ウルダハちょっといい話より)
('ω')
ゼオさん
大した報酬も出ないボイドアーク。モグコレは50個でもいいのでは⁉️
しかし性悪女ほど魅力が満載なのです。悲しい事に。
ゼオさんは貢ぐタイプとみた☆
ウルフさんの日記は分からなくても
クスッて笑ってしまう。
心が和みます✨
こんな古い時代からじゃんけんがあったのでっすね・・・
シリーズ毎に何かしら格差社会出てきますからね。
へこんでも仕方がないでっす・・・551を食べて明るくガンバロウと思いまっす(・・
その紅の場所は良いところだと思いまっす(・・!
あの中庭が開放される日は来るのでしょうか・・・
NPCいろいろなのいるから飽きない
クミはん、あんじょうおこしやす。
クミはんが好きな萩尾望都の特集どうどすか。きっとアイスランドでも大ウケ間違いないでっしゃろ。
クミはん、おきばりやっしゃ❤
レティさん
志村けんではなく北斎発祥説('ω')
紅の場所?ハウケタの謎の排水溝のかとなな・・・(´∀`)
ミルさん
後編もお見逃しなく☆
ウルダハではララフェルが金持ちでなぜ皆支配されているんだろう
体のめっちゃ小さい人に働けや!って言われても「お前がやれよ!」ってパンツマンみたいにキレないのかなw
キョンさん
妄想ストーリー
ウルダッハはわっるいララフェル族がアラミゴ人を言葉巧みに捺印させて契約させ、アラミゴ人の血と汗と涙の上に成り立つ奴隷国家!
イシュベルドよ、お前は敵を見誤ったのだ。立てよ!アラミゴ魂!
ブリちゃんのこの写真当時見た気がするっすwww
にしても何だか懐かしい画像多いすな!しかも内容が全く入ってこないけども後編がタノシミ!見に行ってこよ!
11人いる!だけ見た覚えがあるけど内容が全然思い出せない
ラキさん
「すみだ川」で頼んだ料理は?
A.もちろんブリ
ロメさん
11人いるンです。
('ω')
主なIt's my favorite
「ウは宇宙船のウ」
レイ・ブラッドベリの3つの短編集からセレクトした物語を漫画化したシリーズ。なかでもやはり「みずうみ」は素晴らしい。これでブラッドベリの作品「ウは宇宙船のウ」以外を知り沼に嵌まる。お気に入り短編集(ブラッドベリ)は「10月はたそがれの国」
「ポーの一族」
永遠の時を生きる運命を背負わされた少年エドガーの物語。お気に入りは「リデル・森の中」
「スター・レッド」
少年漫画何しとるねん!とウルフを唸らせた第11回星雲賞コミック部門受賞作。火星!火星!我らの故郷!呪われた赤い星!
「11人いる!」
宇宙大学最終入学試験。宇宙船白号に集められた受験生は10人のはずだったが・・・・続編の「東の地平 西の永遠」が一番好き。光瀬龍ぽい表現がツボ。
「精霊狩り」
極端に長い寿命と超能力を持つミュータント(精霊)、ダーナ・ドンブンブンのコミカルラブストーリー
「アメリカン・パイ」
マイアミ。しがないバンド稼業を生業とするグラン・パが出会った浮浪児リュー。ドン・マクリーンの「アメリカン・パイ」をいつも口ずさんでいるリュー。だが彼女は不治の病に冒されていて・・・・。自らの死と向き合えるようになる彼女の変化、また苦しみつつも彼女を見守る周囲のまなざし。
「百億の昼と千億の夜」
少女マンガの枠を越え、少年チャンピオンで連載されていた光瀬龍原作の壮大な作品。アトランティスの滅亡、ユダヤの大工イエシュア(ナザレのイエス)の奇跡。人の世に繰り返される滅びと救済を司る存在”シ”とは!?
偉大なる神々に疑念を抱き、真実に挑むプラトン、ゴーダマ・シッタータ、阿修羅王達の闘い。少女姿の阿修羅王が絶大な人気を博した。
「恐るべき子どもたち」
出版社が版権を得たことで誕生した、ジャン・コクトー作品の漫画化。主役?のエリザベートが特にお気に入り!数々の奇跡が重なって、母親の死後も生活に困ることなく狭いアパートメントに暮らせるとこは羨ましかった。ポールが姉の結婚後に住み込むことになった屋敷に作ったパーソナルスペース、ウルフも住みたいと思ったモフ。
「訪問者」
正直「トーマの心臓」とか「11月のギムナジウム」はもろBL臭が強く好きじゃなかった。竹宮恵子の「風と木の詩」も同様。だって現実は野獣先輩だもの(・д・)
ま、それは別として「トーマの心臓」の名脇役オスカーがギムナジウムに入る前までが描かれている。親の望む者になれなかった子の悲哀、親と子の理解しあえない関係。これは映画化されても違和感なし。むしろ誰かしてほしい。アメリカンニューシネマのロードストーリーを観ているような気持ちになる名作。ちょい泣いた。
だけど子供が欲しいからと言って、旦那の親友と1回だけシて、その1回で受精するってのは理解出来ない。ご都合主義過ぎない?
「銀の三角」
SFマガジンで連載されていた硬質SF漫画。80年にスター・レッドで受賞した星雲賞コミック部門の再受賞作品らしいが、正直いまいち。これ以降の「メッシュ」とかから萩尾望都作品から離れる。「バルバラ異界」は読んでみたいなぁと思いつつ読んでない。
以上、壮大な前フリでした(・д・)
見るなというのに見ちゃった人はここで息絶えたことでしょう。