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・「漆黒のヴィランズ」アーリーアクセス
PATCH5.1
アライアンスレイドダンジョン
アンドロイド――それは、人を模した自動人形。
ノルヴラントの地で、謎めいた白き衣のアンドロイドが発見されたことで、
「闇の戦士」は新たな戦いに巻き込まれてゆく。
PATCH5.1
インスタンスダンジョン
レイクランドの中央に座す大いなる「始まりの湖」。その南岸には、かつてエルフの王族たちが暮らすための宮殿が存在していたという。光の氾濫以降、住む者もいなくなったはずの場所ではあるが、未だに名の由来となったコスモスのように、美しい紫と緑で彩られた宮殿は健在のようだ。
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討伐・討滅戦
異世界の詩人が詠んだのは、もうひとりの「英雄への鎮魂歌(レクイエム)」――。彼は、与えられた責務を示す座ではなく、真の名を明かし、名乗り、戦った。ならば、闇を奉ずる「夜の民」の風習に従い、真の名を以て、葬送の儀式を執り行なおう。
これは、その強き想いを身に刻み、忘れぬための戦いなのだ。
PATCH5.11
レイド
低地ドラヴァニアの地に現れた機械仕掛けの城。しかし、はるか東方の草原に住まうアウラ・ゼラの中には、よく似た「金属の巨人」を口伝する部族もいたという。ならば、その口伝を軸に物語を広げてもいいはずだ。
異邦の詩人は、今、想像の翼をはためかせ、絶望の詩歌を紡ぎ出す。それは、機械の神が、ただひとりの「人」に希望を託す物語でもあるというのだが……。
PATCH5.15
PvP フロントライン
雄大なる大草原、アジムステップ。その中央部に位置するオンサル・ハカイルでは、水源豊かなこの土地の支配権を巡って、アウラ・ゼラの諸部族が対立していた。そんな中、オルベン族は黒渦団と、エジン族は双蛇党と、ホロ族は不滅隊と同盟を結び、戦力を増強。さあ、冒険者たちよ、同盟部族の名誉のため、支配権を競う「終節の合戦」に身を投じて、より多くの「無垢の土地」との契約を目指せ!
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竜詩戦争が終結したことを受けて、イシュガルドの貴族院と庶民院は、破壊されて久しい皇都下層の一区画を再建し、新区間「蒼天街」として復興させる計画を承認した。
この大事業の責任者に任命されたのは、フランセル・ド・アインハルト。若き名門貴族と共に、職人として、冒険者として、イシュガルドの復興を実現せよ!
PATCH5.1
妖精郷「イル・メグ」に棲まうピクシー族は、ときに人々の夢に入り込むという。
ノルヴラントに伝わるこの言い伝えが正しいとするならば、無類のイタズラ好きとして知られる妖精たちは、人々にいかなる夢を見せるのだろうか。さあ、夢の園「リェー・メグ」を巡る、夢幻の冒険に出かけよう。
PATCH5.1
夜の闇が取り戻された世界で、多くの人々が新たな生き方を模索する中、ミステル族の少年、カイ・シルは考えていた。今までの夢と、これからの夢。かなえるべき明日とは何なのだろうか、と――。
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マンダヴィル・ゴールドソーサー
はるか東の果ての果てから、やってきたのは、うわさの剣豪! 君はヨウジンボウ先生の剣撃を、避けきることができるか? 避けて、拾って、運に任せて、最後までステージに立ち続けよ!
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より遊びやすく、わかりやすくを目指し、パッチ5.1とパッチ5.2の二回にわたって、クラフターとギャザラーのシステム大改修が始まります。
パッチ5.1ではアクション効果の見直しや整理をはじめ、アディショナルアクションの廃止や、各種UIの利便性の向上など、さまざまな調整や改修が行われます。さらに、クラフターの簡易製作/アイテム分解にも大きなシステム調整が行われるほか、ギャザラーにも簡易採集システムが追加されます。
ますます快適になるクラフターとギャザラーの活躍にご期待ください!
PATCH5.1
吟遊詩人専用アクション「楽器演奏」に、合奏モードと演奏アシスト機能、そして新たな音色が追加されます。より遊びが拡張された楽器演奏を、仲間たちと楽しみましょう!
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現在のクエストの進行状況やジョブレベルはそのままに、コンプリート済みのクエストをもう一度遊べる「つよくてニューゲーム」が実装されます。
パッチ5.1では、『蒼天のイシュガルド』『紅蓮のリベレーター』『漆黒のヴィランズ』のメインクエストに対応。
英雄“光の戦士”の足跡を、いまいちど振り返ってみましょう!
PATCH5.1
同じ趣味や目的を持つプレイヤー同士が、最大1,000人まで所属できる新たなプレイヤーコミュニティ「フェローシップ」が実装されます。
1人10個まで作成または参加でき、同じデータセンター内であればワールドの垣根を超えて参加できます。
イベントの告知や、コンテンツの参加者集め、モブハントや釣りの情報交換など、プレイスタイルや気分にあわせて、気軽に活用しましょう!