- 吉田 直樹
- プロデューサー兼ディレクター
開発チームから皆さまへ、5周年を記念したメッセージをお届けします!
日々、ファイナルファンタジーXIVをプレイしていただいている光の戦士の皆さん。おかげさまでなんと5周年を迎えることが出来ました。この5年という歳月は、温かく厳しく、お付き合いいただいた皆さんの愛情に支えられてきたとしみじみ感じております。本当にありがとうございます。
自分自身も日々エオルゼアで冒険してますからプレイヤーとしても5年遊んでいるのかと思うと中々に感慨深いですね(笑)
どうやらファイナルファンタジーXIVはまだまだ邁進していけそうです。
開発スタッフはすでに次に向けて爆走してます。そういうわけでこれからも、出来れば末永く、冒険の旅にお付き合いいただければと思います。今後ともよろしくお願いします!
ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア、5周年となりました。おめでとうございます!
そして、ありがとうございます!
いつの間に5年も……という気持ちと、こんなにもたくさんの思い出がたった5年間に……という気持ち、その両方を抱えてこのコメントを書いています。開発をしていて、それは楽しいことばかりではないです。辛く、苦しいこと、思い通りにいかないこともたくさんあります。それでも、みなさんの感想を、ネットで、ファンフェスなどのイベントで、そしてエオルゼアで直に聞けたとき、自分は本当に幸せ者だなあ、と思います。
是非これからもみなさんの声を聞かせてください!
新生FFXIVも気が付いたら5周年、プログラマとしては新ハードウェア対応で歓喜したり、苦労して動かしていた物が遂に終了で悲しんだりと、プレイヤーの皆さんがFFXIVの世界で冒険を続けていただく為の下地作りで一喜一憂の日々でした。
とは言えこれで終わりではありません、まだまだこの世界は広がっていきます。次の5年がどうなるかは分かりませんが、皆さんの冒険がもっと素晴らしいものになるよう新しい挑戦を続けていきます。
5周年という節目を無事に迎えることができたことを、まずは世界中の「光の戦士たち」に感謝したいと思います。
本当に、ありがとうございます。
言うまでもないことですが、皆様からの厚い支援なくして、ここまで開発・運営を続けることはできませんでした。
そして、ファイナルファンタジーXIVの世界と物語を、さらに広げていくには「主人公」である皆様のさらなる活躍が欠かせません。これからも一緒に、光の戦士の物語を紡いでいきましょう!
母なるクリスタルの導きがあらんことを!
気がつけば5周年。時の流れが加速しています?
このように長く運営出来ているのも、皆さまがFFXIVを遊び続けてくれているからこそです。
ありがとうございます!
そして、常にギリギリまで良いものを届けようと頑張ってくれているスタッフ達のおかげです。
感謝しております!
これからもまだまだ全力疾走で開発を行っていきたいと思っておりますし、常に新しい表現と体験をお届けできるよう努力していきたいと思っております。
それにしても、旧FFXIVの開発スタートから考えると10年このゲームを作り続けていることになります。
自分の30代を全て捧げました… が、悔はありません!!
これからも、よろしくお願いします。
プレイヤーの皆さまのお陰で、ファイナルファンタジーXIVはここまで大きく成長する事が出来ました!
5年間、世界各地のイベントでも、ゲーム内でも、インターネット上でも……リアルタイムに光の戦士たちの反応を見ながら、開発&運営を続けられる今の環境はとても新鮮で貴重で、なにより幸せに感じてます。
ぜひこれからもたくさんのご意見ご声援をいただき、一緒に盛り上げていただけると助かります。
開発&運営チーム一同、精一杯、頑張り続けますので、今後も末永くファイナルファンタジーXIVをよろしくお願いします!
FFXIVの新生時に、10年以上運営できるゲームとして生まれ変わらせよう!と吉田Pが目標をたてました。
新生をリリースしてから5年経ち、あっという間に過ぎ去った感がある一方、まだまだ中間地点に来たばかりだし、ここからまだまだ色々な事ができるぞ!という気持ちもあります。
これからも、皆さんの「いつもの場所」としてFFXIVの新たな世界を広げていきながら、快適にすごせるUI機能の強化も続けていこうと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします!
いつもファイナルファンタジーXIVを遊んでくださり、ありがとうございます。
皆さんのおかげで、5周年を迎えることができました。
この5年で複数のパッチや拡張パッケージだけでなく、様々なオフラインイベントも開催することができました。
オン・オフ共に皆さんからいただいた応援の声は、開発チームにとって励みとなるだけでなく、遊んでくださる皆さんを意識し、責任を持ってゲームを作るという姿勢をより強めるなど、開発者としての成長にもつながっています。本当にありがとうございます。
引き続き、皆さんと一緒にファイナルファンタジーXIVを盛り上げていきたいです。
これからも応援のほど、よろしくお願いいたします。
光の戦士の皆様に支えられ、FFXIVは5周年を迎える事が出来ました。ありがとうございます。
ストーリーではエオルゼアを飛び出し世界が広がって行っていますが、プログラマセクションでもより快適に楽しんでプレイして頂けるように新しいコンテンツ・新たな強敵とのバトル・ハウジング拡張・ワールドを越えたPT募集やクロスワールドリンクシェル・所持品の枠拡張など様々な実装を進めてきました。
公開で遊んでいるキャラでは、フレンドさん達とアメノミハシラ100階を5周したところです。
これからも色々な実装計画があるので、楽しんでいただけると幸いです!
無我夢中で新生を果たしてから、5年の月日が流れようとしています。
深々と冷え込むイシュガルドの街並み、雲海の上に広がる澄みきった空、悲しみが黒く煙るギラバニアの大地、紅玉海の底に差す光、風吹き抜ける雄大な草原、そして、そこに生きる人々の悲喜交々。そのどれもが、今に至るまで旅を続けてくださった冒険者の皆さまなしでは、決して生まれ得ないものでした。
5年の内には、喜びに満ちた日だけでなく、悲しい日や、疲れ果てていた日もあったことでしょう。それらの先に、この節目を共有しているのだと思うと、奇跡なのではとすら思います。
心よりの感謝を、世界を紡ぐ物語にかえて……
末永く、皆さまの歩みと共に在れますように。
色々あったこの5年間。翻訳者として、開発者として、人として成長してきたこの5年間。思いっきり失敗して、何度も自信をなくして、何度も諦めようと思ったこの5年間。
私を支えてくれたFFXIVがあったからこそ、そしてFFXIVを支えてくれた世界中のファンがいたからこそ、ここまで頑張って来れたし、これからも頑張ろうと思い続けることができた。
やっぱりファイナルファンタジーXIVは大好きだ。
これからもよろしくお願いします!
日々発生する課題をこなしているうちに、あっという間に過ぎた5年間でした。力不足を痛感することも数多くありましたが、こうして5周年という記念日をプレイヤーの皆様と祝えることがとても嬉しいです。
FFXIVはゲームアップデートに加え、グローバル展開、イベントやプロモーション、Web、サポート、法令対応など、非常に多くの関係者によりプロジェクトが回っています。これだけの規模で、かつ活発に展開し続けられるのは、ひとえにプレイヤーの皆様のおかげです。
イベント時や紅蓮のリベレーター発売時のハッシュタグ企画等、皆様の感想やお声を目にすることが我々の励みになっています。いつも本当にありがとうございます。
走り続けて5年間、旧FFXIVからの生え抜きもいれば、その後合流した新しい仲間も多く増えて、いろんなスタッフと協力しながら制作し続けてまいりました。
スタッフそれぞれが思う理想に向かって「より良いものを」とつくり続けてきたものが、多くのプレイヤーの皆さんに受け入れ続けてもらえたからこそ、この5周年を迎えられたと思うので、スタッフやプレイヤーの皆さんには感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございました。
そして自分が何よりも嬉しいのは、やはりFFXIVをつくり続けられている事です。
この先も10周年、15周年と迎えられるよう頑張っていきますので引き続きどうぞよろしくお願いします!
プレイヤーの皆さん、これまでのご声援ありがとうございます!
パッチをリリースしては次のパッチの開発を進めるという連続でずっと走り続けて、気が付けば5年となっていました。
皆様のご期待、ご声援にきちんと応えることができてきているのかと思いつつも
たくさんの皆さんにプレイしていただいている事実に励まされて拡張を進めております。
システムとしてはまだまだ拡張案件が目白押しです。
よりよい、より楽しいファイナルファンタジーXIVの世界を皆様にお届けできるよう努力を続けていきます。
今後ともよろしくお願いします。
もう5年、まだ5年……感じ方は人それぞれかと思いますが、あらためて振り返ると「もう5年」だなぁと感じる今日このごろです。
1周年の新生祭のときに、1年で15万キロも飛行機に乗ったことを驚いてから更に4年が経ち、飛行距離も月に行って帰ってこられるほどになりました(約80万キロ)。
日頃からの温かいご支援ありがとうございます!
そして今年はFFXIV 3回目のファンフェスイヤーが到来です。
みなさまの熱い想いを背景に拡大の一途をたどる東京会場は、今回も前回の倍近い規模でお送りしますよ!
毎回同じようなことを言いますけど、今回は凄いんですって。
次の5年に向けて、ぜひ一緒に聞いて・感じて・楽しんでいきましょう!
この5年間、FFXIVのバトルコンテンツの開発をやってきて、いろいろなことがありました。
思い出深いのは「シリウス大灯台」の開発です。初めてダンジョンのバトル企画を担当することになり、力が入りすぎてとても難しいダンジョンになってしまいました(^-^;)スイマセン
スタッフ達の努力により、いまでは蛮神戦や24人レイド、8人レイドなどのバトル以外にも、「絶シリーズ」「ディープダンジョンシリーズ」や「禁断の地エウレカシリーズ」などの新しいバトルコンテンツをうまく作ることができるチームになってきました。
これからも様々な試みをし、楽しいバトルコンテンツを作り続けていきますので応援よろしくお願いします!
光の戦士の皆さんこんにちは!
おかげさまで5周年を迎えることができました。いつも本当にありがとうございます!
感謝の気持ちや、エピソードをお伝えするには、私のつたない文才ではとても文字数が足りそうもないので、開発者らしく数値を出したいと思います。
マウントの数 約120
ミニオンの数 約300
武器の数 約3700
防具の数 約9000
アイテム総数 約23000
※パッチ4.3シリーズまでの数値となります。
作って作って作りまくってまいりました!
この中に皆様の思い出の品が一つでもあるといいなと思います。
そして、これからもたくさん作っていきます。
末永くよろしくお願いいたします。
光の戦士の皆さん、いつもありがとうございます!
(皆さんのお話を)聞いて……
(そのお話の根底にある気持ちを)感じて……
(どうしたらFFXIVをもっと好きになっていただけるかを)考えて……
F.A.T.E.やファンフェスで各地を巡り、パッチノートを公開し、パッチ後のフィードバックをまとめ、ストリーミング放送をお届けし、その合間にアレコレやっていたら5周年です。本当に早いです。
この速度感を楽しみながら、一人でも多くの方が笑顔になっていただけるよう、頑張り続けます。どうかこれからも、フォーラムや放送中のコメント、イベント会場など、様々な場所や方法でたくさんのお話を聞かせてください!
FFXIVが新生されて5周年…え?ご、ごねん…?もうそんな経つの…?!ってのが正直な感想です。が。今までの仕事内容を振り返ってみると、10年分、いやそれ以上やってない?…という印象です。
様々なタスク、様々なトラブル、効果音制作やボイス収録、楽曲制作やCMのMA作業、PVのサウンド制作やオーケストラコンサート、バンドライブやピアノコンサート、F.A.T.E.のPA、サウンドトラックやアレンジアルバムの制作等々…でもこんな多彩な仕事が出来たのって全部、FFXIVを遊んで下さってるプレイヤーの方々のお陰なんです!
ほんと、クリエイター冥利に尽きます。
皆様いつも有難うございます!
これからもFFXIVを遊んでね!
「新生エオルゼア」のサービスが開始されてから、はやいもので5年が経ちました!
5周年という記念すべき日を迎えることができたのも、ひとえに光の戦士の皆さんのおかげです!
本当にありがとうございます!!
我々開発者にとっては「あっ!」という間の5年でしたが、
皆さんにもそう感じていただけているなら、これ以上の幸せはありません!
次の5年も「アッ!」という間に過ぎるくらい没頭できる、楽しいゲームを作り続けていきます!
これまで支えてくださった、すべての光の戦士の皆さんに心から感謝をしつつ……!
今後とも「ファイナルファンタジーXIV」を、よろしくお願いいたしますッ!
新生時に吉田Pが宣言して目指した「10年戦えるMMO」ですが、3,4ヶ月ごとのマスターアップというこれまでの経験ではありえないスケジュールに追われつつも、プレイヤーの皆さんの声に励まされて、いまとなっては10年といわずライフワークとして作り続けたいと思うほど現役ヒカセンとしても開発者としても楽しませていただいています!
HQヒロシとともにUI/システム面を担当していますが、プレイヤーの皆さんがここまで育ててくださったコミュニティのサポートやさらなる新しい遊びの構築を、…できればクロの空想帳に続く変わったタイプのコンテンツもまた追加したいな~と画策中。今後のシステムコンテンツにもご期待ください!
いつもFFXIVをプレイして頂き、ありがとうございます!
旧FFXIVから関わっている最古参の一人である自分にとっては、こうして5年もの間、運営を続けられていること自体がなによりもありがたく、プレイヤーの皆さんは勿論のこと、一緒に開発を行っているスタッフやその開発陣を支えているバックオフィスの方々など全員に感謝の気持ちでいっぱいです。
もちろんいい事ばかりではなく、苦労もたくさんありましたし
パッチリリース直後は不具合がないか、どんな反応があるのか、いまでも落ち着かないのですが
この先もこうして周年記念を祝えるよう、頑張っていきたいと思います!
5周年おめでとうございます&ありがとうございます!!
光の戦士である皆さんの活躍により、その影響はエオルゼア全土にとどまらず
ドラマになったりファンフェスができたり、現実世界にも大きな影響を残したあっという間の5年間でしたね。
これから光の戦士達は何処へ向かうのか。どんな冒険が待っているのか。
そして自分も光の戦士として再誕できるのか。。。
光の戦士が一人でも戦ってくれる限り愛される世界を作って行きたいと思います!
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「ヒラ疲れたからDPSなら大丈夫そう?タンクじゃだめ?え、もっとダメ??…ん~何かで再誕します(泣)」
ファイナルファンタジーXIV 新生から5年!大変めでたい!!
開発と運営と光の戦士たちによって表現(完成)されるとても素敵なサービス。その一端に少しでも携われている事、本当にうれしく思います。未来の光の戦士たちに一人でも多くエオルゼアの地に降り立ってもらい、将来みなさんと共に冒険をしていただくようなきっかけを作れるように、宣伝チーム一丸となって頑張ります。
たくさんたくさんプレイしていただいてありがとうございます。これからもよろしくお願いします!そして新米冒険者と一緒になった時にはみなさんのような立派な光の戦士になれるよう、引き続き助力をいただければ幸!
2013年8月27日の「新生」から5年、吉田が旧FFXIVを担当することになってから間もなく8年が経過しようとしています。頭に思い浮かぶのは「早かったなぁ」という月並みな感想なのですが、過去を振り返ってエピソードを思い返してみると、そのどれもがとてつもなく"濃い"ものばかりで、色々なモノが込み上げます(笑)。
正直に言ってしまえば、この8年間は僕にとって人生最大のチャレンジであると同時に、人生最大の苦難の道でもありました。ゲーム開発者として、睡眠時間は以前からさして変わっていないものの、生活のほぼすべてはFFXIVに染まり、開発と運営しているだけでなく、光の戦士としても活動しているわけですから、そりゃそうですよね……。
そんな僕の走る道を、ずっと照らし続けていてくれた人たちがいます。この8年、変わらず声援を送ってくださる世界中の光の戦士たち、そして僕のワガママを受け止めてくれる開発チームと運営チーム。
この先、どこまで走り続けるのか、明確なゴールは決めていません。まだまだやってみたいことがあり、まだまだ驚いてほしいと思うことがあり、まだまだ楽しんでもらいたいことがあります。
FFXIVという人の想いが詰まったプロジェクトが、どんな未来へと向かうのか……「皆さんと共に創るFF」の行く末を、これからもよろしくお願いします!