光の戦士の活躍と、ラウバーンという英雄の帰還により、アラミゴにおける戦後の混乱は、次第に終息に向かいつつあった。だが、一方その頃、東方地域にて、新たな火種となり得る存在が動き出す。果たして、ドマの地に暁光の刻は訪れるのだろうか。
くわしくはこちら帝の命を受けたひとりの侍が、類い希な力を持つ獣たち、いわゆる「四聖獣」を引き連れて鬼退治に挑むという筋書きの「テンゼンの鬼退治」は、東方地域において知らぬ者はいないほど、有名なおとぎ話である。だが、その裏に隠された真実があるとしたら?
紅玉海の片隅で、奇妙な物語が幕を開ける。
紅玉海の南に浮かぶ、火山島「獄之蓋」。噴煙を立ち上らせ、溶岩を海へと流し込む光景は、見る者に抗いようのない大自然の力を感じさせる。そのためか、この島には、かつてヒトを襲う悪鬼が棲んでいたという恐ろしげな伝説が残るという。
くわしくはこちら魔大陸の監視活動を行っていたガーロンド・アイアンワークス社が、博物戦艦「フラクタル・コンティニアム」から異常なエネルギー反応が放出されていることを確認した。かの博物戦艦には、古代アラグ文明が遺した危険な産物が、数多く収蔵されている。内部でいったい何が起きているのか。
冒険者は、ガーロンド・アイアンワークス社からの依頼により、原因究明のための調査に同行することになる。
東方に広がる洋々たる大海、瑠璃洋。その一角にて、海図に記されていない未知の新島が発見された。大海原に忽然と姿を現した「あるはずのない島」……東方交易の中継地として開拓すべく、上陸を果たした調査員たちが見たのは、属性の力が入り乱れた特殊な環境で、凶暴化を果たした魔物たちの姿だった。
くわしくはこちらエオルゼア都市軍事同盟は、かつて銀泪湖のほとりで発布された「第七星暦宣言」の記念碑的事業として、当地を見守るクリスタルタワーを模した演習場を開設した。その建設にあたっては、かの巨塔の最上層を見た英雄による証言を参考にしたという。
くわしくはこちら蛇の如き下半身を有する獣人種族、アナンタ族。ギラバニア土着のこの不可思議な種族のうち、「ウィルラ派」と名乗る一派は、帝国の圧政に抗うためアラミゴ解放軍と共闘する道を選んだ。そんなアナンタ族闘士の中に、とりわけ小柄な少女がいた。「アルパ」という名を持つ彼女は、大きな志を胸に秘めているのだが……。
くわしくはこちら装備アイテムを「幻影化」し、各都市の宿屋にある「ミラージュドレッサー」に保管できるようになりました。
「ミラージュドレッサー」に保管した幻影や愛蔵品キャビネットに収納したアイテムは、「ミラージュプレート」に転写し、全身に一括で武具投影を行うことができます。
満足がいくまでコーディネートを楽しみましょう。
新たなコンテンツ「ファッションチェック」が追加されます。
オシャレにうるさい謎の仮面紳士が出題するテーマに沿って、装備や色を組み合わせ、コーディネートを採点してもらいます。
他の冒険者たちと情報交換しながら、仮面紳士が求めるコーディネートを見つけましょう。
吟遊詩人専用アクション「楽器演奏」に専用UIが追加されます。
更に、グランドピアノとスチールギター、ピッチカートの音色を使って演奏ができるようになりました!
好きな音色を使って、心ゆくまで演奏を楽しみましょう。
コンテンツでの行動を記録し、振り返ることができる「コンテンツリプレイ」機能が追加されます。
リプレイデータの再生中は、倍速再生やチャプター選択、キャラクターの視点変更など様々な機能を利用し
攻略に役立てたり、バトル中の迫力あるスクリーンショットを撮るなど、バトルコンテンツをより一層楽しむことができます。
風を巻き上げ天を駆ける、白虎の神通力を受けた大狼「白のカムイ」や、アバラシア山脈原産の有翼の魔獣「トゥルーグリフィン」、身柄拘束用に改良された帝国製無人魔導兵器「魔導デスクロー拘束型」などが追加されます。
くわしくはこちら