忠義剣/盾に切り替える時、
スキル使用で1WS分のDPSは損をする。
(盾→剣にして再び盾に戻す、と考えるとWS2回分)
なので、例えばMTの時に剣した方が良さそうな局面でも、
その時間が短い場合は、盾のままの方がトータルDPSは高い。
そのしきい値がどこにあるのか計算してみる。
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IL320片手剣を基準とする。
攻撃間隔が2.24秒。
AA1回あたりの威力が74.66。忠義剣時は+75。
つまり忠義盾と比較して、忠義剣のAAは2.24秒毎に、
74.66×0.15+75=86.20の威力分のDPSが上がる。
1秒あたりは38.48。
WSは以下の一般的なスキル回しを基準にする。
ファスト→ライオット→ゴア→ファスト→ライオット→ロイヤル→ファスト→ライオット→ロイヤル
※ウィズインなどの他スキルは一旦無視
WS9回でトータル威力2590。
WS1回あたりの平均威力は、2590÷9=287.78。
忠義盾から剣への切り替えで失われるWSDPSは、
15%与ダメ低下も考慮して、
287.78×0.85×2=489.22。
WSのリキャストタイムは、パッチ3.0のSS1000時の「2.26秒」と仮定。
1秒あたりのWSDPSは、287.78÷2.26=127.34。
剣に比べて盾の時に低下する1秒あたりのWSDPSは、
127.34×0.15=19.10
以上より、
忠義盾から剣にして攻撃し、再び盾に戻す場合、
剣で攻撃する時間をs(単位:秒)とすると、
以下の計算式で「上昇するDPS」が導かれる。
(s-2.26×2)×19.10+(s-2.26)×38.48-489.22
この式が0になる場合のsを計算すると、
s=11.51
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結論:
11.51秒以上剣にするのでなければ、盾のままの方がDPSが高い。