思い出に残る彼の姿はいつもおばさんだった・・・。
部分的ゾンビです。
テリーが死んだ。
テリー・ジョーンズが死んだ・・・。
あれは
遥か昔。
本格的に英語を勉強してみたいなー、と思ったあの日。
どうせなら教室で習ったアメリカ英語じゃなく、イギリスの英語を身に着けたいね。
映画でも見ながら楽しく勉強するのがいいかな・・・。
そう思って丁度その日の深夜に放送された
イギリス映画を録画しました。
その映画のタイトルは『モンティパイソンと聖杯』
テリー・ジョーンズが、
テリー・ギリアムと共同で監督した映画です。
アーサー王伝説を下敷きにしたコメディ映画で、この時の私はドはまりして何度も見返すことになります。そもそもモンティパイソンというのは英国の著名なコメディー集団で、それからというものこのシュールで馬鹿馬鹿しい男たちのコントをむさぼるように見ました。
結果、
役に立たない英語表現ばかり覚えたのですが・・・とても楽しかった。
つたないまでも私が英語をしゃべれるようになったのは、この出会いがあったからかもしれない。
コントの中でいろいろなキャラクターを演じたテリー・ジョーンズですが、思い出してみると・・・おばさん役ばかりしか思い出せない。サマセット州で
ヒトラーが潜む民宿を経営するおばさんとかね。おばさん役がよく似合う男だった。
死因について詳しいことは知りませんが、おそらく空から落ちてきた巨大な足につぶされたとか、そんなところじゃないでしょうか。
遠い東の国から冥福をお祈りいたす。
ではインします。
注意:今回もそして来週も、ずっとずっとネタバレがあります。あるつもりです。ですので最近始めた方はご注意ください。そして、今回も・・・話がないかもしれませんからすみません。(プレイ日:2019年11月16日)
インするとそこは
キャンプ・ドライボーン、アダマランダマ教会の近く。
少し行けば埋葬前の死者に出くわす素敵な場所です。
思えば前に来た時も何か埋葬を手伝ったきがします・・・。
日常、死がそこらに転がっている教会と街を覆う
貧困に喘ぐドライボーン。
ザナラーン中の不幸が流れてきて漂っているようなこの不毛の土地ですが、それでもまばらに生える植物を見るとこの辺に生きる人たちと同じようなしぶとい生命力を感じます。
七の夜明け(暁の血盟)の構成員たちの死体は数が多いため、霊災で亡くなった人たちの共同墓地に埋葬されることになりました。一緒くたにまとめて埋葬ですが・・・埋葬されるだけましですよね。
ゾンビがこれまで蹂躙してきた敵たちは、人型、人外のかかわりなく
ことごとく野ざらしの目にあっているわけですから。いや、野にさらされる前にこのエオルゼアの地表から死体ごと消えてなくなる。
そういったすべての死に対してゾンビなりに少し贖罪ができれば・・・などという気持ちになるから不思議です。わざわざ
死体を埋葬するクエストなんか加えてくれて・・・ナイスだと思います。
さて、埋葬の前には「見張る者」ことアーゼマの神秘石にお参りに行ってこい・・・ということです。
で、向かってたんですが・・・。
あぐなさん!すっかり
手足が伸びてますが、間違いなくあぐなさんです。
メインクエに付き合ってくれるということです!
旅は道ずれ世は情け。
連れあってアーゼマの石に死者の冥福を祈りました。
な~む~。
さて、教会に戻ってクエを終わらせた報告をすると・・・。
ボットらしき人影が複数・・・
さながらゾンビの様にクエ担当のNPCにまとわりついたり、インスタンスバトルの帝国兵をぼこぼこにしたり・・・恐ろしい・・・。
ゾンビを名乗る冒険者もうろついているし・・・何かと死のニオイがする教会ですね。
さて次にあぐなさんと一緒に向かったのは
シルフの隠れ里。
埋葬場所がないのもそうなんですが、シルフはシルフの流儀で眠らせた方がいいだろう、ということでノラクシアの遺体を運んできたのでした。
「綺麗な顔してるだろ・・・。嘘みたいだろ・・・。死んでるんだぜ、それで・・・」
トトラクを制覇した後あたりだったと思う・・・ノラクシアが七の夜明け(暁の血盟)に加入した時の様子が思い出される。あの
希望に満ちた様子がね。
「このシルフの安らかな表情はもはや生きてはいないという事実を覆い隠すようだ」
アイコンを花で表現しているのが上品でいいですね(でも、「
売却不可:マーケット出品禁止」の文言はだろう・・・)
嘆き悲しむシルフ達「帝国死すべき・・・ふっち、報いを受けさせてくれるわ・・・ふっち」
「帝国と全面戦争の暁には、我々にも知らせるふっち!」
力強いお言葉をもらい再びアダマランダマ教会に帰ると、話は謎の男マルケスに移ります。
クエのタイトルが
Eyes on me・・・。
Did you ever know that I had mine on you~♪ みたいな?
まあ、ともかくこの後もいろいろあって・・・。
なんやかんやで
アルフィノ君登場。
で、マルケスは、
シド・ガーロンドの野郎が生きていやがったんだよォ、
オロロ~~ン!な展開に・・・。
てか、ローブの下にこれ着てたの?
正体が知れるこの瞬間を待ちわびてたんじゃないの?
えーと、話はシドの飛行船エンタープライズ号が必要になるとかで、探しに出かけることになりました。霊災の頃、クルザスの方に飛んでいく同飛行艇が目撃されたとかで・・・クルザスの天体観測所「
オブザバトリウム」の記録に残っていないか・・・
ということであぐなさんとクルザスにやってきました。
クルザスでは騎士を助けたり、なんたりで観測所の資料を見せてもらえないか交渉してみたんですが・・・ダメでした。このまま奴らの
使いっ走りをやりながら様子をうかがうしかありませんね。
そんなこんなの観測所で1時間!
あぐなさん、お付き合いありがとうございました!
今回は遺体の運搬から、埋葬、シルフから、シド、クルザスと展開が早かったなー。
この調子でどんどん進めばいいんですがね。
ちなみに・・・。
エンタープライズ号の行方について話してる場面なんですが・・・。
「どこまでの真実が含まれているかは知らぬが、『エンタープライズ号最後のフライト』という霊災の後に有名になった話で、丁度、『
ウルダハの大グーブー壁』みたいなものだが。エンタープライズは北西方向、グリダニアからクルザスへ飛び去ったと」
グーブーの壁って、旧FF14の最後の方、街にモンスターが侵入するようになったときに、当時のマウントである
グーブーを並べてモンスターを防いだとかいう、あの話ですよね?当時ユーザーたちがやったことをこういう風に世界観に含んでくるのがしゃれてるなー。
どうも英語版の遊び心のようです。
まあ、とにかく、この週は長かった・・・それでは!