ワイやで!これはワイの冒険譚……。
メインクエストの備忘録である!やで!
以下、メインクエスト蒼天編のネタバレを含みます!
気になるお人は気を付けたって下さいなのやで!前回までのあらすじイシュガルド教皇を追って、再度魔大陸を目指すワイたち一行は、魔大陸を覆う謎のバリアを突破する「エーテルラム」を製造すべくエーテル学の知識を欲していたのや。そこで名前が挙がったのがエーテル学の権威マトーヤ老。ワイらは一路、マトーヤさんがお住まいの低地ドラヴァニアへ……。そこで出会うゴブさんら新興都市イディルシャイアの面々との信頼関係構築と言う名目でおつかいを済ませ、踏んだり蹴ったりな思いをしながらも、どうにかこうにかマトーヤさんお住まいの洞窟に辿り着いたのや……。
ちょっと頑固で口の悪いマトーヤ老。
ほいでもお久しぶりで再会する愛弟子、ヤ・シュトラさんを前にちょっぴり素直……。
ヤ・シュトラさんだけや思うたら、マトーヤさん、アルフィノ君の事も「ルイゾワの孫」として知っとったらしい。赤ん坊の頃、一度だけ会ったことがあるやって!おむつは換えたんやろか?
「せやったんか!ほんならお久しぶり……やな!(意訳)」「舐めたこと言ってんなやジャリ!
こない辺鄙なとこまでババァ訪ねに来る言う事は、
どうせロクでもない問題を持って来とんのやろ!?」ちょっと違うかもやけど、大体こないな感じのやり取り。
つっけんどんな物言いから図星をついてくるお婆ちゃんを前に、顔を見合せるワイら一同……。
アルフィノ君がことの経緯を説明する……。
かくかくしかじか……
まるまるうまうま……
おまるはなまるまじてんし……
一通りの事情を聞いたマトーヤ老が口を開く……
「……やれやれ、この歳になって、
再び『魔大陸』の名を聞くことになるとはね。」知っとるやか!?Σ(;0д*)!?
ワイらの当然の疑問に「古の書のなかで見たことがあるだけ」やと答える婆ちゃん。
ご本読んだだけやったら、べつに年齢とか関係あれへんやんけ……。
曰く、竜や蛮神と言った強大な力を征すために、禁断の技術を編み出した研究所みたいなもんがあるとこらしい。ありとあらゆるおぞましい知識が集まる禁忌の地。そう記されとったみたいやね。
「そんな場所に向かっている愚か者どもがいるとは……。」半ば呆れたように吐き捨てるマトーヤ老。
「だからこそ、追わねばなりません。」アシエンの存在が確認されとる以上、その目論見を打ち砕かねばならん……。
そう熱弁するアルフィノ君。
彼の真っ直ぐな言葉を前に「事情はわかったよ。」とだけ返すマトーヤさん。
思いのほかすんなりと事情を汲んでくれとるみたいや。
そない前向きなマトーヤさんを煽るヤ・シュトラさんの図……。
やめーや。本人その気なんやし黙っときーや……。
「シュトラめ、ちっともお転婆が直っとらん……。
尻尾の一本や二本、失くすくらいが、ちょうどいいのさ。
アンタにはね。」辛辣な切り替えしと思わせつつ、この笑顔である……。
デレッデレやんけ……(困惑ねるねるねるねみたいなナリしてデーレッデレー!ってね!
なんちて!!;( *´艸`);
え?分らへん?
……うせやろ……?
マトーヤさんが語る……。
50年ほど前、北州イルサバード大陸に帝国が興って間もないころ。
新興国でありながら急速にその版図を拡大するガレマール帝国を警戒し、(恐らくシャーレアンとして)いくつかの対抗手段が練られることになったらしいのやけど、その時マトーヤさんが閃いたのが「エーテル収束器」。曰く、大気に満ちたエーテルを一点に集めて圧縮し、強大な力を得る技術なのやそう。確かに強そうや!
ほいでも、いよいよ研究も大詰め……!ってとこで、哲学者議会なる連中が「大量破壊兵器の開発や!」ってイチャモンつけて来たんやと……。
頭にきたマトーヤさん、研究成果を誰にも読めへんよう、誰も手に入れられへんように禁書封印したらしい。まぁ、せっかくの研究に水を指されたらアタマ来るのもわからないでは無いやね……。
分らないではないのやけど……
「いざ帝国が攻めてきたとき、慌てるがいいさ……とね。」そう語るマトーヤさんの、この楽しげな表情である……。
結構アタマ逝ってるでこのバb…お婆ちゃん…ほんま大丈夫なんやろか……?
一抹の不安がワイの頭をよぎるのであった!
つづく!
ほな、また。