2022.10.27更新 パッチ6.25対応
2020.08.23初稿 パッチ5.3
パッチが新しくなるごとに、新しい極討滅や幻などの戦闘コンテンツが追加されます。
極以降の戦闘コンテンツでは当たり前のように使われる散開マクロですが、
どの位置にどのジョブが来るかは暗黙の了解となっており、分かりにくいですよね。
D1?D2?私はどこに行けばいいの?と悩まずに済むように、
基本的な部分を少しまとめてみようと思います。
1. そもそも散開マクロとは?どうして必要なの?
極以降のコンテンツでは、ボスが様々な攻撃を仕掛けてきます。
一人ひとりを中心とした範囲攻撃や、複数人で受ける頭割りなどをはじめ、
さらにはあっちこっちに移動しては誰かがギミックを担当することも多々あり、
プレイヤー同士の立ち位置がとても重要です。
この立ち位置をあらかじめ決めておき、皆で共有するのが散開マクロの役目です。
2. 私はどこに行けば?
まず、基本的にタンク2 ヒーラー2 DPS4 の8人編成を前提とします。
DPSはその中でさらに近接2人+遠隔2人(レンジ1+キャスター1)と組むことが多いです。
【タンク】MT / ST
〇MTは、戦闘中主にボスのヘイトを引きつけます。
〇STは、MTが一人では受けきれない強い攻撃が来るときや、
二手に分かれて雑魚を相手取るときなどに補佐として働きます。
適正 … (MT) 戦 > 暗=ガ > ナ (ST)
自己回復とAA反撃を活かせるため戦士はMT向き。
以前は暗黒がMT最適でしたが、
単体バリアや軽減を他人にも投げられるためSTでも活躍します。
補助多めのナイトはSTに向いています。
【ヒーラー】H1 / H2
〇H1は別名ピュアヒーラー、主たる回復を担う係です。
〇H2は別名バリアヒーラー、バリアを張って攻撃に備える係です。
ピュアだけだと強い攻撃に対する防御が不十分、
バリアだけだと攻撃を受けた後の回復が追いつかず、
それぞれの役割のジョブがひとりずついるのが良いバランスといえます。
適正 … (H1) 白 or 占 (H2) 学 or 賢
純粋な回復力の高い白魔と占星はピュアヒーラー、
バリアの強力な学者と賢者はバリアヒーラーとして働きます。
【DPS】D1 / D2 / D3 / D4
〇D1 / D2はメレー(近接)
ボスに最も近い位置に置かれます。
D1とD2で大きな違いはありませんが、
強いて言えばD2はギミックの関係でボスから離れることもあるので、
遠隔攻撃のあるジョブが優先されます。たとえば忍者はほぼD2です。
適正 … (D1) 侍=モ > リ=竜 > 忍 (D2) ※諸説あり
〇D3はレンジ(物理遠隔)
攻撃距離にも詠唱にも縛られないため、小回りが利く位置に置かれます。
〇D4はキャスター(魔法遠隔)
キャスターも距離に縛られず攻撃することができるため
D3と同様少し離れた位置に置かれます。
3. どうしてこの編成になるの?
DPSはメレー(近接)、レンジ(遠隔物理)、キャスター(遠隔魔法)の3種類に分かれますが、
これらをそれぞれ含んで編成できるほどPT全体のステータスにボーナスが掛かります。
そのため、強いジョブ、たとえば火力が出るからと侍と黒魔で4人揃えるよりも
1人はレンジがいた方が良いのですね。
それぞれPT内に1人いれば充分ですので、
厳密にはD1 メレー
D2 自由枠
D3 レンジ
D4 キャスター
と考えておき、たとえばレンジやキャスが被って2人になったときは
どちらかがD2が行くよう認識しておくと柔軟に対応しやすいと思います。
4. そんなこと言われても編成が合わないんだけど?
マクロ自体はこの編成を基本として組まれていることが多いため、
たとえばD3に近接が入ると全然敵に近付けず非効率的だったりします。
とはいえ集まるメンバーによってはこの通りにいかないことも多いので、
なるべく元の形を崩さずに済むよう、被りの人が不足している位置に入ると良いでしょう。
e.g.
近接1 レンジ2 キャス1の場合
⇒レンジのどちらかがD2
近接1 レンジ1 キャス2の場合
⇒キャスのどちらかがD2 ここは上項3でも触れましたね。
近接2 キャス2の場合
⇒近接がD1,2 キャスがD3,4
近接0の場合
⇒…ここまで来たら早い者勝ちですかね。
などなど
FCチャットの様子から思い立ち、少しでも参考になればと書いてみましたが、
需要があるか果てしなく謎ですね…。またちょっとずつ追加してみようかなと思います。