先日。
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最後の選択肢は「心」のほうにしました。
「暁」メンバーはみんな孤独で、その集いであることに変わりはないと思ったのです。
だからこそ理想を強く持てるのだろうなとも思いますが。
フレイの言葉が悉く優しい。
でもミストの言葉も胸に刺さりました。
突然の出来事で誰かを失うというのは、その瞬間から、共に過ごせたはずの時間が全て失われたということで、「遅かれ早かれひとは死ぬ」という命の道理とは心の在り様が違う。
世界線という言葉が表すように、そのひとがいるというひとつの世界が終わったに等しいように思います。
新しい冒険や仲間との出会いでは、消えてしまったその推し量れない時間のぶんだけ空いた穴を埋めることはできなくて、恐ろしく大きな質量の虚にもなるんじゃないでしょうか。
なので、「心」にしました。
その穴の淵で見守っていてくれるフレイに敬意を込めて。
私は事あるごとにフレイに話を聞いてほしいと思うかもしれないけど、冒険者はきっと違うんだろうな。
もしリアルタイム更新の頃に蒼天編をプレイしていたら、4.0実装までの間に足取り鈍く衰えて、紅蓮編プレイもなかなか着手できていなかったかもしれないなぁ、と思いました。
逆に新生クリア後の3.0実装までの、雪の家での時間をすごく惜しんで過ごしたのかもしれないなあ。
そうえいばフォルタン伯爵邸の前でお兄さんが佇んでるのは、あの方角にキャンプ・ドラゴンヘッドがあるからなんですね。最近気が付いて、しばらく並んで景色を眺めるなどしました。少しだけ東寄りに。
お父さんも以前はこうして遠くから見守っていたっていうことなのかな。ラストで歩いてきた方向を思い返して少しだけ胸が痛い。
蒼天秘話も読みましたが、複雑な親子関係ゆえの距離感の隠喩のようにも感じました。
残りのジョブクエは漆黒編終わってからなので、それまでに穴が少しばかり浅くなっていればいいなあ、と思います。
どうでもいいことだけどシドゥルグはリエルの尻に敷かれてほしい、クリア後に酒場で話しかけたら面白かったです。