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日報_20200825_暁の血盟との業務契約締結及びウル・ダハ復興政策報告

公開

東ザナラーンのキャンプ・ドライボーンの夜景
美麗な夜景とは裏腹に、人の往来と命のやり取りが行われている



各位


お疲れ様です。
新卒社会人です。

先日の活動映像記録はこちらになりますのでご査収ください。


▼暁の血盟について

モモディ氏に紹介されベスパーベイに訪れると、
可愛らしいララフェル族の女性が受付をしている建物「砂の家」に案内されました。
タタルさんに名前を告げ奥に進むと、暁の血盟の盟主ミンフィリア氏と構成員たちが集合していました。
暁の血盟とは、国家の垣根を超え『蛮神問題』の解決に取り組み
最終的にエオルゼアを救済することを目的とした組織で、
エオルゼアの三国とは協力関係にあるようです。
暁の血盟は各国の国政に影響力があり、ミンフィリア氏が一筆書くや否や
私にリテイナーを雇用する権利が与えられたことからもその影響力の大きさが伺えます。

リテイナー…冒険者を補助するお手伝いさん。派遣ビジネスパートナー。

これまでの調査では5年前のカルテノーの戦いや第七霊災からの復興が
エオルゼアが抱える主要且つ最大の国際的な問題だと思われてきたので、
ここにきて「蛮神問題」という聞きなれない単語が出てきているため少々調査しましたが、
何でも「蛮神」とはエーテル(エオルゼアに満ちる見えないエネルギー源)を枯渇させ、
土地を枯れさせてしまうものであるとのこと。
蛮族の信仰している神らしく、黒衣森の精霊と同様に実在する信仰対象のようです。
暁の血盟はこれがエオルゼアの脅威だと主張しており、状況は切迫していると警鐘を鳴らしています。
私がエオルゼアに来てから経験した過労による幻覚が蛮神問題の切り札になるとも仰っていました。

流石に突飛な話であり事実確認を行いたいため、
暁の血盟の活動に同行して「蛮神問題」についての調査を行うつもりです。


砂の家にて
砂の家の古参を自称するウナ・タユーン氏
建物に固執しているようだが、暁の血盟の構成員なのだろうか?



▼ウル・ダハの復興政策

夏季休暇を利用してエオルゼア屈指のテーマパークに足を運びましたのでご報告いたします。

それは南ザナラーンの砂漠には一際華やかな遊技場がありました。
ウル・ダハの富豪マンダヴィル家が運営する遊技場「ゴールドソーサー」は
世界各地から遊戯好きが集まり、昼夜を問わず遊戯に勤しんでいます。
平たく言えばギャンブル場であり、昨今の日本では話題に上がることも多い政策ですが、
マンダヴィル氏はこれを率先して行っているようです。

ゴールドソーサーに勤務する方は戦争や霊災の被害に遭い路頭に迷った流民や難民を雇っており、
ウル・ダハの強力な難民政策となっているようでした。

エオルゼア各国は戦争と霊災の影響で働き口の不足、人手の不足、衣食住の不足が連立しており、
仕事も人でも互いに無数に需要がありながら供給するライフラインが機能していない状態です。
各国ともに対策を講じてはいるものの政策は後手に回っていると言わざるを得ず、
5年の歳月が経っても尚戦争と霊災の傷跡は物理的にも精神的にも国や国民に深く刻み込まれています。

その中でマンダヴィル氏が行っているゴールドソーサーによる復興は、
人々に夢と笑顔を与えながら働き口を供給する素敵な政策だと感じました。
三国を見て回りましたが、ウル・ダハに身を寄せる流民の数が多いのも頷けました。

未だにエオルゼアは復興の途上ではありますが、
各国では献身的な活動が続いており事態は好転しつつあるように感じます。
願わくば、このままエオルゼアに平穏が訪れることを祈るばかりです。


東ザナラーンの墓所から臨む夜景
生者にも死者にも平等に美しい景色は顔を出す。
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