ガイウス
「問おう・・・・・・。うぬは、何のために闘う?
ならば、聞こう・・・・・・。このエオルゼアに、真実はあるのか?
虚偽で塗り固められた共存。欺騙によって造られた街。
瞞着するために語られる神。欺瞞に満ちたエオルゼアに、真実はあるのか。
蛮神の出現に「人」は恐れ慄き、恐怖を拭うために「人」が戦う。
・・・・・・おかしいとは思わぬか。
この地を護るという「エオルゼア十二神」。
己の守護神と仰ぐなら、ふたたび呼び降ろすがいい。
あの「カルテノー」の時のように。
そして、神を呼ぶ代償として、クリスタルを喰わせ、エーテルを吸わせればいい!
うぬ等は気づいているはずだ。十二神もまた、蛮神に過ぎない・・・・・・と。
その力に頼れば、地は滅ぶ・・・・・・と。
この真実を知ってもなお、
愚かな民が、偽りの神に縋るのは何故か。
賢人ルイゾワまでもが、神に縋ったのは何故か。
長が、王が、為政者が、力無き弱者だからに他ならん!
人の世は、人によって支配されてこそ、初めて存在価値がある。
人は太古より、他者との争いで自己を鍛え、奪うことで富み、支配することで栄えてきた。
つまり、争いの果てに、強者が弱者を導く先にこそ、未来があるのだ!
力無き弱者が民を導くゆえに、偽りの神が呼ばれ、地は枯れ、命は死に絶える。
ならば、力有る者が支配すればよい。
欺瞞に満ちたこの地で、愚かな民を救うための真実は、この一点のみに他ならない。
「英雄」と呼ばれる貴様たちを倒し、我が力を天下に示そうぞ!
エオルゼアの真なる王としての力を!
そして、目玉焼きにはケチャップだと明らかにさせるのだ!力有る我が手によって!」
そりゃガイウスさんみんなにボコられるよね。