(前回のあらすじ)
朝のAsura鯖には珍しくない、FATE単独挑戦!
しかも「ライトニングPhase2」に果敢に挑んだ我が分身。
だが愛騎:Arkangelの俯きな危惧ぐのとおり、あれよという間にHPバーが半分を切る。
どうする我が分身?
勝つか床ぺろか…ふたつにひとつを争う闘いの記録である(なんのこっちゃ)
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BGMが消え静寂の荒野に、俺の無謀を諌める声がした。
『全員下がれ!』
いや、俺だけだから。
ツッコミはともかく、やっときたかぁ~~!! 早くトテツヨ攻撃で敵視奪って。
『殺人兵器に重火器もなく挑むのか!』
お、おう。斧じゃなかったのはゴメン、無謀なのは十分わかった!
長い口上より…はやくはやく! 自HPバー更に減だぁ~!
『…そうか、それでも立ち向かうのか』
いや、俺はもう諦めかけてるッス。『地獄に仏』ならぬ『天女』か『戦乙女』か!
『人々を守る盾になろうという覚悟か』
だから今は『盾』じゃねんだよぉぉぉ~!!!
ちなみに、一人で戦っていたというのはHPが減り続ける分身の錯覚で。
いつのまにか数人の冒険者が応援に駆け付けてくれたおかげで、なんとか砂ペロせずに終わることができました、とさ。
ふ~う。と安堵を吐き出す、FATE戦が終わった後の特有の沈黙感。
はたと思いだしとように我が分身は、ライトニングの前に一歩進み出た。
「お疲れでふっち。この後も良い旅もを続けるでふっち!(+エモート『踊る』)」
必殺の挨拶マクロ炸裂!
周囲の冒険者の沈黙を後目に、彼女は何事もなかったように立ち去った。
いつかまた会える約束を胸に…(完)
PS.今日といつもの出来事
フレンド登録をしていただいたAlaceさんは、ログインするとほどなくして/Tellでひとこと挨拶をしてくださる。紹介コメント欄に〝挨拶運動実施中〝の表示が。
すごく大切なことだと思う。おかげで言葉を交わすうちに、自分の知らなかった機能や、チャットでの会話のスタンスを学ぶことが出来ています。
ボッチなので知識ではなく、そういった経験が自分を育ててくれていることを、もっと実感しなきゃバチが当たる。
いずれ、受けているだけでなくそれを誰かのために生かせるように、今は精進あるのみである!