とある若葉がキーボード/マウスから左手デバイス(Azeron Cyborg)/マウスに移行していく話です。
【全体の流れ】 ・操作機器紹介
・結論
・経緯(雑記)
購入決意フェイズ
納品待ちフェイズ
初期設定フェイズ
自主練習フェイズ
・機器プロファイル、ゲーム内ホットバー設定
・実運用解説
【操作機器紹介】 ・左手デバイス
Azeron Cyborg
Palmrest: Curved
Hand size: Large
Thumbstick type: Elite V2
・マウス(トラックボール)
MX Ergo
・キーボード
Signature K855
人類史に残る叡智の結晶である利器[トラックボールマウス]にも唯一の欠点があります。
そう、カーソルの操作に親指(もしくはその他の指)を使うことです。
トラックボーラーは、生まれた時点で指が1本使えないという大きなハンデを(勝手に)背負っています。
宿業です。
そのため、多ボタンマウスという選択肢は存在しません(親指封印しばりプレイしているので)
せいぜいあっても2~3ボタンを人差し指で操作する程度です。
トラックボールに限らずとも、少ボタンマウスと左手デバイスの構成を考えている方の参考になるやもと思い、不慣れな身ですが筆をとりました。
また、左手デバイスも比較的使用者が少ないAzeron製なので、そちらを用いた際の本ゲーム操作感などもお伝えできればと思います。
【結論】 すべて個人の感想なので、参考意見としてください。
結論としては、キーボード操作より快適です。
キーボード&マウス操作の方で、移動中でもアクションしたいと思っている方はご検討いただければと思います。
デバイスのスティック操作は付属のリングを実装した方が良いと思います。
また、誤操作防止やキー配置を指に覚えさせるために少し慣れも必要でした。
【経緯】(雑記なので折り畳みー)
購入決意フェイズ
納品待ちフェイズ
初期設定フェイズ
自主練習フェイズ
【機器プロファイル、ゲーム内ホットバー設定】・マウス設定 マウスの設定は、画像の通りです。
MX Ergoには、人差し指で押せるボタンが2個、親指で押せるボタンが1個、ホイールの左右操作があります。
このうち最も大事な設定は、人差し指で押すボタン2個です。
こちらでホットバーを使い分けるようにしています。
また、慣れてきてからはホイールの左右操作で敵のターゲット切替等も行っています。
・左手デバイス設定 Azeronデバイスの個人的押しやすさです(公式サイトのカラーカスタムページより)
赤と
ピンクが押しやすい部位です(小指はちょっと押しづらい)
緑は戦闘中などでも、まぁ押せる部位です。
青(スティック押し込み含む)は、かなり意識しないと押さないです。
指を突っ込んだ状態をニュートラルとして、その奥・上・下をホームポジションで押しやすいボタンと考えました。
つまり、以下のようにボタンを分けました。
赤:ウェポンスキル・詠唱・アビリティ
桃:戦闘中も必要に応じて即押すボタン
緑:戦闘中は基本触らないが、状況に応じて使うボタン
青:戦闘中に押さないボタン(誤操作したくないボタン)
この赤部分が4列×3段なのでそのまま4×3のホットバーに対応させています。
もちろんこのままではわずか12アクションしか使えないため、前述の通りマウスのボタンを使い3つのホットバーを使い分けるようにします。
(キーボードの時も12×1のホットバーをマウスボタンで切り替えて使っていましたので、この発想自体は違和感なかった)
・ホットバー設定 左手デバイスとマウスの設定を組み合わせて、ホットバーは以下の3つを主で使用しています。
この切替を体に感覚として沁み込ませるのが大変でしたが、会得してからはかなり快適です。
最初は上を押して左ホットバー、下を押して右ホットバーという上下左右の食い違いで頭がおかしくなりそうでした。
ホットバー1:マウス上ボタン+左手デバイス
ホットバー2:左手デバイスのみ
ホットバー3:マウス下ボタン+左手デバイス
真ん中のホットバー2は、素で操作しやすいので基本コンボやパッと使いたいものを設定しています。
あとは個人的な趣味ですが、ホットバー1を範囲と攻撃バフ。ホットバー3をロールアクションや防御バフにしています。
これに関しては、私自身がまだこのゲームに慣れきっていないので徐々に改良していくと思います。
(良い意見あれば、是非教えてください!!)
あとは前述の通りシステム上の配置が実際の動作と合致していると感覚的に使いやすいので上ボタンには突進や移動技、遠距離攻撃をセットすることが多いです。
参考になるかわかりませんが、私のホットバー配置も公開いたします。
画像に記載の通り、まだヨチヨチ歩きのベイビーヒカセンなので諸先輩のアドバイスがあれば逆に教えていただきたいです。
【実運用解説】 左手デバイスに進化したことで、走りながらアクションができるようになりました。
コンテンツ1度しか使わないようなアクションは右側に置いてマウスで叩くことも多いです。
(スタンスとかカルディア、クローズドポジションなど。スタンスは状況により入/切必要ですが……)
デバイス設定の欄にも記載をしましたが、小指は押しにくいです。
なので、人差し指・中指・薬指・小指の順で押しやすい配置にしています。
(キーボードの時は、デフォルトの1~^に配置だったので逆でした)
十字キーはまだ使いこなせていません(フォーカスはよく使う)
味方を選ぶ際は、PTリストをマウスで叩いていますが慣れたらデバイスで操作できるようになりたいですね。
敵の選択は、タブ(人差し指の右側ボタン)とマウス左右があればけっこう自在に切り替えられます。
ジャンプは押しやすい方が良いので、ホットバーとは関係が無いですが人差し指の位置に配置しています。
ゴールドソーサ―のアスレチック系G.A.T.E.は普通にクリアできます。
キーボードもチャットや未割り当てショートカットを使う関係でセンターに居座り続けています。
あと私はテンキーレスキーボードなのでNumキー関係のショートカットがもともと全滅しています……。
(ここでも謎の業を背負っている)
~後日談~ 2024年2月18日
操作にも慣れてきて、ヒカセンとしてもレベルが上がってきた。
タイタンにリベンジだぁぁぁぁあ!!!
負けました;;
今回は、FCメンバーだけではなく募集もかけて8人で挑んだのにダメでした。
やつを打ち倒すまで、私の戦いは終わらない!!!
キャラクター作成から数ヶ月が経過、ようやくメイン4.0まで終わった頃。
メインストーリーの進行をいったんストップしてスローライフを満喫していたとある夜、FCメンに誘われ初めて極コンテンツに真っ向勝負で挑むことに。
挑むは、極タイタン戦。
ドスドス地団駄を踏む横綱みたいな存在が、土俵をどんどん小さくしていく。
狭いステージで下限かつ7人という厳しい状況だが、こちらは私以外はベテラン選手達(のはず)
負ける気がしない!
結果は惨敗。
タイタン君さぁ、君なんでそんな破廉恥なカッコウしてるのに強いんだよ。白髪ポニテのくせによぉ。
壁だ。
こいつは壁なんだ。
いつか絶対に倒そう。
こいつを倒さなければ、私は高難易度に挑む資格が無いのでは?
その日見た極タイタンのにやけ顔を私はしばらく忘れられなかった。
(あと、7人で挑戦は無茶だったと思った)
2023年11月~12月
タイタンに惨敗してからぼんやりとスティック操作をしたいと考える日々。
あの時移動しながら挑発ができていたら、移動しながら軽減を入れられていたら、移動しながら殴れていれば……。
プレイヤースキルの低さを道具のせいにして現実逃避していました。
そんな中でロマンに溢れた形状をしているAzeron Cyborgを見つけました。
ラトビアにある企業らしく、円安も相まってそこそこなお値段です。
気になるデバイスを見つけたけど、試しもなくにいきなり高価な追加デバイスの購入に踏み出せない毎日が続いていく。
2023年12月22日
そういえば自分にクリスマスプレゼントしても良いのでは?
その日、リアルワールドにて社畜ジョブをこなした帰宅中にそんなことを考えていました。
こんな日にぐらいに何かを買っても良いのでは、と自分に言い訳をしてAzeron公式通販のページを開いた。
目的のデバイス購入ページを開くと、細かくオプションや仕様を選べるではないか。
これは真剣に見なくては、と英語はちんぷんかんぷんですが、ブラウザの翻訳機能なども屈指して何とか読み解く。
ちなみに国内の通販サイトでも購入ができますが、このオプション関係が無いので時間と英語に自信があれば公式通販おススメです。
特にラージサイズオプション・スティックオプションはこちらにしかないと思われます。
手が大きい人(手首から中指先端まで20cm以上ある人)やスティック材質にこだわりがある方は必須化と思います。
私は何となくラージにしましたが、これは自分の手のサイズと文章を勘違いしていて、ぶっちゃけ少し持て余しています。
みんなは、ノリと勢いでオプションを決めず、ちゃんと英語を読もう。
パームレストは実物のイメージがつかなかったので、デフォルト?っぽいカーブを選択しています。
製品をカートに入れるとあとは購入ですが、その時に配送会社? を選択できます。
よくわからないので一番安いところを選択しました。これが良かったのか、悪かったのか……。
製品代 205.00€
値引き -18.00€
輸送費 28.92€
合計 215.92€
高い買い物でしたが、もう毎日が待ち遠しくて幸せでした。
オーダー受付メールが届いただけで絶頂していました。
注文したぁぁあほんぎゃあああああああ!!!!!
そしてまさか本当に届くのが約1ヶ月後だったとはこの時、真剣に覚悟はしていなかった……。