捕鯨完了!Diseさん他7名の方にご助力頂き、極ビスマルクことG.T.あるいはクジラ、またはグレートシングを獲り、漁は無事終了!
さっそく鯨肉(げいにく)を食すために築地へ。
今の時代、鯨など売っているものだろうか。
とはいえ、一匹狩ってしまった手前、もはや後戻りもできない。
などと考えていたら、ありました。
おお、当たり前だがデカい。
切り分けられた赤身の部分が、子どもの頭くらいある。
捌(さば)くシーンも見せてくれるという赤のフルメットの兄貴に連れられ現場に着くと、辺りは血の海だった。
ゆうに3メートルをこえる鯨が、専用の器具をつかって身を捌かれている。
捌き手も慣れたもので、骨から綺麗に身が切り離されているのが分かる。
しかし改めて見ると物凄い大きさだ。
予想を超えたデカさ。
こんな大きな生物が、大海原を50kmものスピードでズオオと遊泳しているのか……。
海の壮大さを思い知らされる。
これだけのデカブツなら、身と皮をはぐのも一苦労。
大の男が3人がかりだ。
さすがタイトー、デカブツの名は伊達ではない。
――↑ここまで茶番劇――さて、私は実際に、鯨肉を食べたことがある。
鯨肉って食べられるの?と聞かれれば、私は両方の意味でイエスと言う。
ひとつは、食材として食べられるのか、食うほど美味いものなのか。
ふたつめは、オーストラリア(直球)あたりが鯨漁に反対している中、日本として捕鯨を許しているのか、という点。
前者は、少なくとも私には美味いものだった。
鯨肉を食べたのは五歳くらいの時のことで、父が「クジラの肉食べてみるか」と缶詰の鯨肉を食べさせてくれたのだ。
これ美味しい!と思ったことを今でも思い出せる。
幼少期の記憶をほとんど忘れてしまっているので、ここまで強烈に憶えているということはさぞ美味しかったのだろう。
ここで後者。
ふたつめについては、名目と実質という区分をしなければ、日本として捕鯨を許している。
国際社会の糾弾をすり抜けているのは、日本が「調査、研究する」という名目で鯨漁をしているからだ。
捕鯨をしている卸元が、財団法人(財団法人日本鯨類研究所)となっているのを見れば分かりやすい。
そんなこんなで、鯨肉は日本でもわりと簡単に手に入ったりする。
どうせだから鯨肉を食べたい。
そういえば、以前こんなニュースがあった。
ちょっと前に、砂浜に座礁した鯨を――
オーストラリア→100人がかりで海へ帰す
日本→
100人がかりで食肉加工開始という圧倒的な国力の差を見せつけた。一寸の虫にも五分の魂、万物の命を頂くのだから仕方ないのだ、と私は思う。
だったら知性が高い動物は食べず、代替として草木を食めばいいというのならこう返す。
その尺度たる「知性」は恣意的であり、かつ自らが万物の霊長であるというおごりの元にある、と。
(要するに、すべてに等しい『命』があるんだから、何を食べても『命』を頂くことになるよね、鯨の命も大根の命も、その価値や意味を人間の考えで勝手に決めたらあかんのちゃう?ということ)
本当は捕鯨問題を語ろうと思ったが、面倒くさいのとラーヴァナ戦が控えているのと、
またFFの話から外れているのでここまで。
捕鯨問題は↓を読むと分かりやすい。
吉野浩一郎『意外と知らないクジラ肉のこと 流通ルートや味は』
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDJ0301M_U4A600C1000000/日本経済新聞2014年6月6日,20150808availavle
そういえば、デジタル・デビル・サーガ アバタールチューナー(アトラス)の金子一馬描『ラーヴァナ』とFF14のそれのギャップが凄い……というか、金子氏の解釈…?が神がかっている。悪魔だけに。
お後が宜しいようで。