モヤモヤしてたものの一つ。
魔導城プラエトリウム。
実は、私自身は、放置してもらって攻略したというなんとも格好の悪い終わり方を迎えていました。
ただ、これは、私自身の望むところであり、まぁ何にも言われなかったからこれでいいのかなぁ、と思ってはいました。
地図、埋まんなかったけどね!←
で、今回、23時30分頃コンテンツルーレットより選択されたのが、魔導城プラエトリウム。
脱AFを目前に控え、二度目にやってまいります。
普通にクリアすれば、次の日もう一度できるそんな状況。
そこで、やたら長いイベント中のPCが一人。
「未制覇の・・・ とアナウンスが流れ、
「初めて来ましたー」とのsay
あー、これがちょっと昔のうちかー とか感慨を覚え、ちゃっちゃと光の7戦士(とちょっとそれっぽくなった戦士)がものすごい勢いで、帝国軍をなぎ倒していきます。
けど、いつもと違うのは一人、道案内人が後ろにいること。
で、ボスがでてきた瞬間。
全員がまるで 申し合わせたかのようにピタっと立ち止まった。
すぐ手の届くところに、敵がいる。
そして、コンテンツルーレット組には、ちょっと悔しいが24時が差し迫る。
だれもかれも急ぐはずなのに、手を出す人はだれもいなかった。
ただ、待っているんです。
いままさに、物語の終盤を迎えようとするその冒険者を。強大な敵が強大に現れるそのときを。
「ま。2日分だと思えばいいさ」と、熟練の光の戦士が笑い、みながそれに続き、
そして、物語の主人公が自分の意志で動き、物語をひとつ終わらせた。
もちろんそこで誰かが手を出す、そんな状況もあっただろう。
初めてを待つことに報酬なんかなにもない。
損得でいえば、損しかなかった。
でも、しなかった。できなかった。
MMOは、やはり絆のゲームなんだ。
そう感じた一晩でした。おしまい。